シンプルでコストパフォーマンスに優れた機械式定着筋です。
フリップバーは、コンクリート部材のスターラップあるいは中間帯鉄筋に従来の半円形フックの代替として使用することで、施工性が大幅に改善されます。 半円形フックと同等のせん断補強性能や拘束性能が得られ、段取り鉄筋が不要となり、従来の半円形フックに比較して配筋作業が早く簡単となります。 新技術情報提供システム『NETIS』に登録 登録No.KT-120001-A。 鉄筋使用量の削減や施工性向上によりトータルコストダウンが図れます。 【特徴】 ○施工性の向上 ○高品質･高精度の実現 ○環境負荷の低減 ○配筋作業が速くて簡単 ○CO2排出量削減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○施工性が大幅に改善 →コンクリート部材のスターラップあるいは中間帯鉄筋に 従来の半円形フックの代替として使用 ○半円形フックと同等のせん断補強性能や拘束性能が得られる ○段取り鉄筋が不要 →従来の半円形フックに比較して配筋作業が早く簡単 ○鉄筋使用量の削減や施工性向上によりトータルコストダウンが図れる ○折り曲げ定着が不要なため配筋作業が速くて簡単 ○摩擦圧接によりバラツキが小さく強度･精度が安定 ○鉄筋使用量の減少によりCO2排出量削減 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
株式会社伊藤製鐵所は､昭和12年(1937年)の創業以来､各種の鉄筋づくりを通じて社会に貢献してきました。 特に､昭和37年(1962年)に発表した｢ONICON(オニコン)｣は､高張力異形棒鋼の定番ブランドとして､お客様からの高い評価をいただいています｡ そして現在､私たちはこの実績に奢ることなく､｢いかなる環境にあっても顧客の要求する品質の製品を安定した品質システムのもとに製造し供給する｣を企業理念とし､高い技術力と優れた設備､独自の品質管理システムで､お客様の多彩なニーズにお応えしています｡ 私たちは､限りある貴重な資源である鉄屑､スクラップ等のリサイクル技術の向上を図ると同時に､高品質で価値ある製品を生み出す生産設備の改革や､製造工程の合理化にも着手｡広く社会から愛される企業として､一層の創意と技術､情熱で､産業界の発展に貢献できるようさらなる前進を続けます｡