等厚式ソイルセメント連続壁 TRD工法
TRD工法(Trench cutting & Re-mixing Deep wall method)は地中に建て込んだカッターを横方向に移動させて掘削、 鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、壁状の固化体を地中に造成する工法です。 【特徴】 ○抜群の安定性 ○目違いのない連続性 ○深度方向に均質な壁品質 ○芯材間隔の任意設定が可能 ○大深度施工が可能 ○高精度施工が可能 ○傾斜地での施工が可能 ○低空頭での施工が可能 ○工期短縮による省コストの実現 ●その他の機能詳細につきましては、お問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
TRD工法(Trench cutting & Re-mixing Deep wall method)は地中に建て込んだカッターを横方向に移動させて掘削、 鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、壁状の固化体を地中に造成する工法です。 【特徴】 ○抜群の安定性 ○目違いのない連続性 ○深度方向に均質な壁品質 ○芯材間隔の任意設定が可能 ○大深度施工が可能 ○高精度施工が可能 ○傾斜地での施工が可能 ○低空頭での施工が可能 ○工期短縮による省コストの実現 ●その他の機能詳細につきましては、お問い合わせ下さい。
価格情報
-
納期
用途/実績例
【用途】 ○壁深度50m以上の施工実績も多く、最大60mまでの大深度施工が可能 ○傾斜地での施工地盤内角度は8度まで可能 ○上部リーダーを切り離す事により機械高が6.5mとなり、低空頭橋梁下での施工が可能 詳しくはお問い合わせ下さい。
企業情報
重仮設業とは、建設業界に在って、あまり目立たない地味な存在ではありますが、その役割りは大きく、日本の建設業界になくてはならない存在となっております。当社は重仮設のパイオニアとして既に60年に及ぶ経験を持ち、鉄鋼市場でも注目される企業として活躍しております。