手斧で梁を加工しておりその手斧後がそのまま残ったパネルです。
当時は、手斧で梁を加工しており、その手斧跡が残った梁の表面を板状にカットしました。無塗装です。 開拓時代の名残を今でも残すパネル材です。 【特徴】 ○手斧で梁を加工しておりその手斧後がそのまま残ったパネル ○開拓時代の名残を今でも残すパネル材 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○樹種:パイン、ダグラスファー等 ○サイズ:厚10~20mm前後×乱巾150~250mm前後× 乱尺700~3,700mm前後 ○塗装:無塗装 ○加工:実加工無し ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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私どもの扱う古材(ヴィンテージウッド)は、カナダの厳しい風土で100年以上経過した建築物・納屋から大切に取り出され、選別、洗浄され、はるばる日本に運ばれた逸品です。 当時の建築物に使われた木材は、原生林の厳しい環境を生き抜いてきたよりすぐりの木材で、これらは目のつんだ大径木で、現在ではなかなか見られない良木です。風雪に耐えたそれらだけが持つ圧倒的な存在感は人工的に再現できるものではなく、自然との共存を感じさせる“ぬくもり”と“歴史”を与えてくれる、まさしくビンテージウッドなのです。