光ファイバによる絶縁設計で超高電圧測定が可能！最大200mの遠隔測定にも対応
『SE-6000／6010』は、受信側のアンプ（SE-6000）と 送信側のユニット（SE-6010）で構成された光ファイバ絶縁によるアイソレーション・プローブ。 超高電圧や強電磁界など危険を伴う場所での電圧測定が可能なだけでなく、最大200mの遠隔測定にも対応。 電車のインバータ測定や風力発電機の雷サージ測定などにも威力を発揮します。 また、デジタル伝送により安定したデータ転送が行えるため、 外部ノイズなどの影響を受けることもありません。 【特長】 ■波形が直読できる出力機能を搭載 ■クラス最高の周波数帯域30MHzを実現 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■SE-6000 ・チャンネル数：4 ・DAC：14bit 100MS/s ・出力電圧：±1V（50Ω負荷）、±2V（1MΩ負荷） ※DSOモードの場合：±800mV（50Ω負荷）、±1.6V（1MΩ負荷） ・画面表示：4.3"カラーLCD バックライト：High/low 選択 ・入力：2連LCコネクタ×4 ・出力：BNC×4 ■SE-6010 ・チャンネル数：1 ・周波数帯域：30MHz（ユニット入力～アンプ出力） ・入力インピーダンス：1MΩ//20pF ・入力カップリング：DC、AC、GND ・入力レンジ 出力レンジ±1V（50Ω）、±2V（1MΩ）の場合 →±50mV、±100mV、±200mV、±500mV、±1V、±2V、±5V、±10V、±20V、±50V 出力レンジ±0.8V（50Ω）、±1.6V（1MΩ）の場合 →±40mV、±80mV、±200mV、±400mV、±800mV、±2V、±4V、±8V、±20V、±40V ●詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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