端面映像分析ソフトウェア付デジタル・プロープです。
デジタル自動光ファイバ分析キット FBP-SD101PSiは、検査する光ファイバ端面の焦点を合わせたら、手元の1ボタン1回で端面画像を200倍と400倍でキャプチャし、汚れや傷、窪みなどを自動検出してマーキング、合格・不合格の良否判定を表示します。 良否判定を行う基準は、業界標準のIEC-61300-3-35に基づいた分析プロファイルを内蔵しています。 さらに厳格な判定を行うプロファイルを作成・編集も可能です。 【特徴】 ○既存のJDSUテスト・プラットフォームT-BIRD、MTSシリーズにも対応 ○製品の質向上や業務ワークフローを最適化し効率UP ○検査能力が統一化でき、それぞれの製造ラインで製品の一元管理が可能 ○日本語化されたソフトウェアと判定レポート、分析プロファイル設定も よりPRO向けに詳細な設定が可能 ○倍率ボタンで低倍率・高倍率の表示変更が簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○手元の1ボタン1回で端面画像を200倍・400倍でキャプチャ →汚れや傷、窪みなどを自動検出してマーキング →合格・不合格の良否判定を表示 ○良否判定を行う基準 →業界標準のIEC-61300-3-35に基づいた分析プロファイルを内蔵 ○厳格な判定を行うプロファイルの作成・編集も可能 ○専用ソフトウェア →各種光ファイバ端面検査 →分析結果のレポートおよびデータ保存が可能 [オプション] ○USB2.0接続 ミニ・パワーメータ&計測ソフトウェア MP-60&MP-80 →軽量・小型の設計で究極的なポータビリティを実現 →dB、ミリワットおよびdBm単位の測定が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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1994年にIT関連製品の輸入・販売および技術サポート兼ね備えた会社として設立されました。主に米国の最先端のコンピュータ・ネットワーク関連製品および情報通信セキュリティ関連製品のディストリビューションと技術サポートを提供しております。 情報通信ネットワークには、コンピュータ・ウイルスやマルウェアに対するセキュリティ対策が不可欠なことをいち早く判断して情報セキュリティ関連製品の販売およびサポートにも取り組んできました。 近年、組織の規模に関係なく特定の標的を狙うサイバー攻撃が社会問題になっており、企業や組織は脅威に対する防御対策が必須になっております。外部からの悪質な攻撃からの防御や情報漏洩を防御するソリューションの他、出入口防御を摺り抜けて内部ネットワークに侵入したサイバー攻撃や内部脅威を機械学習と数学理論を駆使して人工知能(AI)で予兆を検知してインシデントを未然に防ぐ新たなソリューションを提供しています。