塗り壁材はどれも同じではない。カビを防ぐ「ハイブリッド珪藻土」
高温多湿の日本においてカビが生えない環境をつくるには、飽和せずに調湿できて、カビに強いアルカリ性であることが重要です。 ところが、珪藻土は調湿性が低く、飽和してしまうとカビが生える。 ほたて貝は臭いやVOCの吸着性に優れるが調湿性が低いと、単体ではどれも一長一短。 これらを独自の配合で組み合わせ、良い所を重ねて生まれたのが「ハイブリッド珪藻土 メルシー・シリーズ」です。 【掲載内容】 ○カビの発生しない塗り壁材「ハイブリッド珪藻土」とは ○さまざまな実証実験に基づいて開発されたハイブリッド珪藻土の効果 ○家事や掃除もラクラク。ハイブリッド珪藻土のこんな効果 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 ○成分や吸放湿機能が異なる塗材によるカビ発生実験(2011年7月) ○食物への効果実験(1)(2009年10月から継続実験中) ○食物への効果実験(2)(2008年1月から継続実験中) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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こだわりの珪藻土メルシー、バイオ仕様の珪藻土、桐材のコージーウッド、遠赤外線床暖房など、内外装材を中心とした環境素材関連全般を取り扱っております。