表層ゴム・受板(荷重支持板)・受台・アンカーボルトの分離構造です
ダイヤフリージョイント(ゴム製) 横目地は橋軸(車両の進行方向)に対して直角あるいは斜めに設置させるジョイントです。ゴム荷重支持型で、表層ゴム・受板(荷重支持板)・受台・アンカーボルトの分離構造になっています。表層ゴムの摩耗による、金属(荷重支持板)の露出が無い為、錆が発生しにくく、ジョイントへの悪影響も少ないです。又、高ナット式アンカーボルトの使用により、後打ちコンクリートを斫る事なく、部品交換が可能です。製品・施工ともにフレキシブルな性能を有するK-40、K-50、K-80、K-110。フィンガージョイントの補修などに最適なK-210、K-240、K-330。更に広遊間に対応できるK-530を取り揃えております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○床版を保護 →受板には鋼板にゴムコーテイング ○快適な走行 →表層ゴムが伸縮を菱形孔の弾性変形で吸収 ○安全な走行 →滑りの原因となる鋼板が表面に出ない ○環境に優しい →高ナット式アンカーボルトを採用 ○経費も節減 →短時間で補修 ○どのようにでも →先付け、後付けのどちらの工法でも対応 【ラインナップ】 ○K-40、K-50、K-80、K-110 →製品・施工ともにフレキシブルな性能を有する ○K-210、K-240、K-330 →フィンガージョイントの補修などに最適 ○K-530 →更に広遊間に対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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日本橋梁工業の橋梁用伸縮継手装置、ダイヤフリージョイントは、40年以上の実績と信頼の上に独自に開発した、安全性、耐久性、防音性に加え、施工、保守の簡易性、経済性優れた理想的ジョイントです。アイディアを活かし、技術で生きる会社です。





