業務・共同研究・発表論文 実績表のご紹介
中央開発株式会社の業務・共同研究・発表論文のご紹介です。 業務実績は、『9号菟原地区災害復旧設計他業務』、『荒砥沢ダム災害復旧対策地質調査業務委託』、『B2系列の山側に関する計測管理作業ほか』、ほか7件、共同研究は、『土砂災害の警戒避難支援のための斜面崩壊検知センサの開発』、『土砂災害の二次被害を防止するための安価で迅速に設置できる監視装置の開発』、『MEMS技術の活用による斜面掘削工事での斜面崩壊警報システムの実用化に関する研究』、ほか2件、発表論文は、『交通ネットワークにおける豪雨斜面災害防止のためのインターネット環境上でのリアルタイム警報システムの開発』、『小規模斜面を対象として低コストで簡易な豪雨時の斜面監視装置の開発』、『インターネット双方向通信を利用したリアルタイム斜面危険警報システムの開発』、ほか19件をご紹介しています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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基本情報
【実績】 [業務実績] ○9号菟原地区災害復旧設計他業務 ○荒砥沢ダム災害復旧対策地質調査業務委託 ○B2系列の山側に関する計測管理作業ほか ○ほか7件 [共同研究] ○土砂災害の警戒避難支援のための斜面崩壊検知センサの開発 ○土砂災害の二次被害を防止するための安価で迅速に設置できる監視装置の開発 ○MEMS技術の活用による斜面掘削工事での斜面崩壊警報システムの実用化に関する研究 ○ほか2件 [発表論文] ○交通ネットワークにおける豪雨斜面災害防止のためのインターネット環境上での リアルタイム警報システムの開発 ○小規模斜面を対象として低コストで簡易な豪雨時の斜面監視装置の開発 ○インターネット双方向通信を利用したリアルタイム斜面危険警報システムの開発 ○ほか19件 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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弊社は終戦直後の昭和21年に創業され、当時、わが国の戦後の復興には、先ず食料増産、エネルギー開発が必要とされ、その開発技術を持つ技術者集団を中心として設立されました。 その後、道路、河川、ダムを中心とする土木建設事業をはじめとし、各種公共施設ならびに産業基盤の整備、増強等に地質調査・地盤解析・土木計画設計等の技術をもって貢献してまいりました。 今日、様々の発注機関から信用を頂き、その持てる技術を発揮する機会を得て、 日本全国ならびに海外においても業務を展開しております。今年度からは「安全・安心の国土形成と持続未来社会の発展に技術貢献するオンリーワンカンパニー」を目指してCKC持続成長ビジョンを展開しております。