環境にやさしく、安全性の高いエマルジョンタイプの外壁処理材料
防水・仕上塗材 水性ニューコンコートは環境にやさしく、安全性の高いエマルジョンタイプの外壁処理材料です。撥水性防水効果を与え、躯体の劣化、汚染、白華を抑制します。水で5倍に希釈してご使用下さい。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○環境にやさしい ○安全性が高い ○エマルジョンタイプの外壁処理材料 ○環境対応品 ○撥水性防水効果を与え、躯体の劣化、汚染、白華を抑制 ○使用方法 →水で5倍に希釈してご使用下さい ○標準調合 →原液1:水4 ○F☆☆☆☆ →日本建築仕上材工業会0808010 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○打放しコンクリート、モルタル、プラスター、スレート板、PC板、リシン、スタッコ 化粧ブロックなど吸水を防止し、老化、風化、凍害、塩害、汚れなどから護る ○打放しコンクリート、モルタル、タイル目地、レンガタイルなどの白華現象を防ぐ ○ALC板、コンクリートブロック、セメント系人造石などの吸水の大きいものも 同様に老化、凍害、汚れなどから護る ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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明治43年(1910)創業者矢中龍次郎は、当時の満州大連市に市立化学研究所を設立し、満州特産”大豆”の化学的応用研究に着手。種々の発明、考案をもたらしたが、その中でも最も重要性に秀でるセメント防水剤の成果 については、多雨多湿の日本内地において、その活用が必要であると痛感し、大正10年(1921)東京に拠を移して、東京府荏原郡荏原町大字蛇窪(現本社地)に油脂化工社を設立。「マノール」の商標を得て本格的に製造販売を開始して今日の会社の基礎を築くこととなった。 昭和30年(1955)初代社長 矢中龍次郎はセメント防水剤製造法の発明の功により紫綬褒章を受章の栄誉に浴し、名実共に斯界のトップとしての地歩を固めることとなった。 昨今の技術革新による材料、工法の進歩は顕著なものがあるがますます多様化するニーズに対応するため、多彩 な研究開発活動を積極的に推進するとともに、堅実経営をモットーとして企業基盤の強化に専心している。