アクリル系エマルジョンを主成分とした、水性の防水保護塗料
マノールカラートップKは、防水層塗膜用の水性保護塗料です。マノールカラートップASは、多用途に使用できる水性シリコン系の保護塗料です。アクリル系エマルジョンを主成分とした、水性の防水保護塗料ですので取り扱いが簡単です。刷毛、ローラー等で簡単に施工でき、作業性に優れています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○水性で取り扱いが簡単です →アクリル系エマルジョンを主成分とした、水性の防水保護塗料です →しかも非危険物ですから取り扱いが簡単です ○作業性に優れています →刷毛、ローラー等で簡単に施工できます ○使用方法 →2回に分けて塗布する ○標準調合 →原液で使用 【マノールカラートップKの特徴】 ○防水層塗膜用の水性保護塗料 ○諸物性に優れています →付着性、耐候性、耐アルカリ性に優れ、色褪せも少ない塗料 【マノールカラートップASの特徴】 ○多用途に使用できる水性シリコン系の保護塗料 ○諸物性に優れています →高耐候性、低汚染性、防かび性、低臭等の性能を有してます ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
【マノールカラートップK用途】 ○各種塗膜層の着色・保護仕上げ用塗料(ポリマーセメント系・ウレタン塗膜・ラバーシート等) ○非歩行用=骨材無 軽歩行用=骨材入 【マノールカラートップAS用途】 ○ポリマーセメントモルタルの保護仕上げ塗料 ○コンクリート・モルタル・窯業系サイディング等の外壁、鉄部、木部等 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
明治43年(1910)創業者矢中龍次郎は、当時の満州大連市に市立化学研究所を設立し、満州特産”大豆”の化学的応用研究に着手。種々の発明、考案をもたらしたが、その中でも最も重要性に秀でるセメント防水剤の成果 については、多雨多湿の日本内地において、その活用が必要であると痛感し、大正10年(1921)東京に拠を移して、東京府荏原郡荏原町大字蛇窪(現本社地)に油脂化工社を設立。「マノール」の商標を得て本格的に製造販売を開始して今日の会社の基礎を築くこととなった。 昭和30年(1955)初代社長 矢中龍次郎はセメント防水剤製造法の発明の功により紫綬褒章を受章の栄誉に浴し、名実共に斯界のトップとしての地歩を固めることとなった。 昨今の技術革新による材料、工法の進歩は顕著なものがあるがますます多様化するニーズに対応するため、多彩 な研究開発活動を積極的に推進するとともに、堅実経営をモットーとして企業基盤の強化に専心している。