二酸化炭素の排出量、ランニングコストが電熱融雪方式の半分程度
ガス・ヒートポンプシステム方式融雪施設は、ガスを使用したガスエンジン駆動式のヒートポンプにより熱を得て循環水を加熱し、融雪及び凍結防止を行います。コンプレッサの駆動をガスエンジンで行うので、消費電力を抑制できます。契約電力を50kW未満に抑えることも可能で、高圧電力に必要な受変電設備が不要となるなど、経費節減が図れます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【主な特長】 ○ガスを使用したガスエンジン駆動式のヒートポンプにより熱を得て循環水を加熱し、融雪及び凍結防止 ○経費節減が図れる 【その他の特長】 ○ガスエンジンでコンプレッサを駆動、消費電力を抑制 ○契約電力を50kW未満に抑えることも可能 ○高圧電力に必要な受変電設備が不要 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。