二酸化炭素の排出量、ランニングコストが電熱融雪方式の半分程度
ガス・コージェネレーションシステム方式融雪施設は、天然ガスを燃料とするマイクロガスタービンやガスエンジンを使用した、ガスコージェネレーションシステムにより作り出された、電気と熱の両方を利用して融雪を行うシステムです。コージェネレーションシステムはエネルギー効率が70%~80%と高く、一般的なガスボイラー融雪に比して20%~30%ほどのガス使用量の削減ができます。二酸化炭素の排出量、ランニングコストが電熱融雪方式の半分程度で済みます。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【主な特長】 ○天然ガスを燃料とするマイクロガスタービンやガスエンジンを使用 ○電気と熱の両方を利用して融雪 【その他の特長】 ○エネルギー効率:70%~80% ○一般的なガスボイラー融雪に比して20%~30%ほどのガス使用量の削減が可能 ○二酸化炭素の排出量、ランニングコストが電熱融雪方式の半分程度 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
快適で便利な暮らしと、多くの恵みをくれる自然。 私たちには、このどちらもが必要です。 地域社会をより安全快適なものにしながら、自然環境を守る。 難しいテーマだけれど、真剣に向き合えばきっとやれる。 それを可能にするのは、創意と技術。 興和は積み重ねてきた技術ノウハウを活かし これからもその両立を目指して、努力してまいります。