「ボックストーン工法」が人気を集めています。
従来は、空かご設置後に石詰作業をしていましたが、最初から石詰されたプレキャスト石詰かごを設置。 当該工法は、国交省の新技術情報提供システム(NETIS)にV登録され今後の普及が期待されています。 NETIS登録技術(登録番号:KK050018-V)
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基本情報
【特徴】 「石詰かご」は、河川や山の急斜面など足場の悪い場所への設置が多くなり危険です。 ○この工法によれば、平地で重機による石詰作業ができる ○高い安全性の確保 ○大幅な労力及び時間の削減が可能 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
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企業情報
弊社では、JIS認証は勿論ですが特許をはじめ各種工業所有権を多数取得しています。 現在、護岸などに多種多様な石詰めかごが多用されていますが、顧客の側では、どのような基準で製品を選択すればよいのか、とまどっているのが現状だと考えています。 製品の品質を顧客が満足して選択できる一つの物差しになり、安心して弊社製品をご使用いただけると信じて取得したのです。 今後も継続して、顧客満足度の高い製品を提供すべく、さらに充実した品質保証体制を目指したいと考えています。