鋼軌道桁のたわみに追随しATC/TDループ防護管を固定!モノレール鋼軌道桁 ATC管固定についてご紹介
『KTMモノレール工法』は、GRCブロックのもつ優れた特性を生かし、 フッ素シーリング材、ウレタン系グラウト材、常乾型フッ素樹脂塗料を 用いた工法です。 鋼軌道桁のたわみに追随しATC/TDループ保護管を固定します。 詳しくは、お問い合わせ下さい。 【特長】 ■GRCブロックのもつ優れた特性を生かしている ■フッ素シーリング材、ウレタン系グラウト材、常乾型フッ素樹脂塗料を用いる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【施工工程フロー】 1.スタッド溶接取付 2.桁養生 3.ブロック配置 4.カント発生時 背面スペーサ材取付 5.GRCブロック固定用接着材充填 6.GRCブロック取付 7.目地シール 8.裏込め剤注入 9.フッソ塗装 10.ATC管取付 11.桁養生撤去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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ダイキ工業株式会社は、各種特許技術をベースに劣化した構造物を 補修するエキスパートです。 塗装工事から防水工事、合成樹脂工事、特殊土木工事を手がけ、 また、北九州モノレールの軌道桁保護技術を開発し、その後全国の モノレール工事にも携わってまいりました。 新たに生まれるニーズに敏感に、そして社会に貢献するため、 技術開発に挑戦し続けます。