鉄蓋マルチ取替 サークルカッター工法
サークルカッター工法は、マルチ舗装カッター機械「マルークカッター」を用いて、円形鉄蓋・角形鉄蓋取替を円形仕上げ・長円形仕上げにローコスト・スピーディに行う工法です。 ○安全面での特徴 下水道の内水氾濫対策として下桝への高強度接着系アンカーの使用を標準施工としています。 ○コスト面での特徴 軽交通・中交通の場合、狭小部転圧機械「マルークTEN」を使用することで狭小部の路盤材転圧ができ、従来の円形工法の無収縮モルタル路盤仕上げに比べ各段に安価に道路復旧ができます 詳細はカタログをダウンロード!
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サークルカッター工法は、マルチ舗装カッター機械「マルークカッター」を用いて、円形鉄蓋・角形鉄蓋取替を円形仕上げ・長円形仕上げにローコスト・スピーディに行う工法です。 ○安全面での特徴 下水道の内水氾濫対策として下桝への高強度接着系アンカーの使用を標準施工としています。 ○コスト面での特徴 軽交通・中交通の場合、狭小部転圧機械「マルークTEN」を使用することで狭小部の路盤材転圧ができ、従来の円形工法の無収縮モルタル路盤仕上げに比べ各段に安価に道路復旧ができます 詳細はカタログをダウンロード!
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用途/実績例
○サークルカッター工法の特徴○ ①マルチ小型乾式カッター機械 ●円形・長円形・直線切断 ●舗装切断粉塵のリサイクル ●軽量(人力で積み降ろし可能) ②内水氾濫対策 高強度アンカー ●下水の噴き上げに対応した高強度 ●接着剤の硬化を待たずに交通開放 ③狭小部転圧機械 ●狭小部の路盤材が十分に締め固められる ※無収縮モルタルでなく安価な転圧系路盤材が使える
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●サークルカッター工法について サークルカッター工法は、マルチ舗装カッター機械「マルークカッター」を用いて、円形・角形鉄蓋取替を円形仕上げ・長円形仕上げにローコスト・スピーディーに行う工法です。 「マルークカッター」は、道路上のほとんどの鉄蓋周囲を適正なサイズで切断できますから、サークルカッタ?工法の適用範囲は非常に広くなります。 下水道・水道・電気・光ファイバー・ガス等、道路上の鉄蓋の取替にぜひサークルカッター工法をご採用くださいますようお願い申し上げます。