大阪・関西万博の滋賀県ブース「キネティック・ライト・ビジョン」で 450軸対応位置決め制御コントローラが採用されました

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の関西パビリオン内「滋賀県ブース」では、株式会社ルーセントデザインが開発した光アートシステム「キネティック・ライト・ビジョン」による、450個の球体が光と連動して動く美しく鮮やかな空間アートが展示されております。
450個の球体の上下動作は1台の産業用PCに
(1) INtime
(2) EtherCATマスタ(RSI-ECAT)
(3) 当社が開発した位置決めアプリケーション
を搭載し、4msec周期の450軸制御により実現しました。
<システム構成図や実際の実演動画については次のURLからご覧ください>
https://www.mnc.co.jp/what's_new/info_20250603.htm

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