マイクロネットのニュース一覧

工場内ではさまざまなベンダーから提供された多様な機器、装置が稼働しており、それをつないで、データ・情報を簡単に、効率よく、安定して通信させるネットワークが求められています。 本展示会ではオープンネットワークを推進する団体と会社が、デモとセミナーを通して、産業用ネットワークを使うメリットを説明します。 当社ブースではリアルタイムシステム向けの産業ネットワーク製品の紹介と活用法補についてご提案いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ▼各会場への参加申込みはこちら▼ 　■ 7/2(水)愛知会場申込み（https://sangyo-open.net/event/S2024/index.html） 　■ 7/9(水)東京会場申込み（https://sangyo-open.net/event/T2024/index.html） ▼産業オープンネット展案内チラシ(pdf)はこちら▼ 　■ 案内チラシ（https://sangyo-open.net/wpopn2024/wp-content/uploads/2025/06/sangyo-open_leaflet2025R2.pdf）

マイクロネットYouTubeチャンネルでは、RSW-ECATを搭載したノートPCでモーターを制御する実演動画を公開しております。 ノートPCの有線LANポートとサーボモータードライバ間はEtherCAT（CSPモード）で接続しております。 [実演動画(YouTube)] https://www.youtube.com/watch?v=oC-0rlcv1ZU

2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の関西パビリオン内「滋賀県ブース」では、株式会社ルーセントデザインが開発した光アートシステム「キネティック・ライト・ビジョン」による、450個の球体が光と連動して動く美しく鮮やかな空間アートが展示されております。 450個の球体の上下動作は1台の産業用PCに 　(1) INtime 　(2) EtherCATマスタ（RSI-ECAT） 　(3) 当社が開発した位置決めアプリケーション を搭載し、4msec周期の450軸制御により実現しました。 <システム構成図や実際の実演動画については次のURLからご覧ください> https://www.mnc.co.jp/what's_new/info_20250603.htm #モーション制御、モーター、ステッピングモーター、リアルタイムOS、リアルタイム制御

仮想PLC「PLCplus」を用いた位置決め実演動画を公開しました。 本動画では、PLCplusコントローラとPanasonic製サーボモーターをEtherCATで接続し、制御周期1m秒のラダープログラムからEtherCATのCiA402規格におけるCSPモード（サーボ位置制御モード）を用いて位置決め制御を実現しています。 YouTubeページ https://www.youtube.com/watch?v=anWoigmFTCw

2024年3月15日に開催したソフトウェアPLC『INplc』のセミナー動画です。 「INplc」の特徴や、一般的なPLCからの移植・統合のポイント、開発・実行・デバッグの実演セミナーです。 動画URL https://www.youtube.com/watch?v=rDp9ugW02y0&t=24s #INplc #仮想化 #仮想PLC #ソフトPLC #ソフトウェアPLC #リアルタイムOS #EtherCAT #Windows PC Copyright 2024 Micronet.Co, All right reserved. TenAsys, INtime, eVM and iRMX are registered trademarks in USA of the TenAsys Corporation. EtherCAT は、Beckhoff Automation GmbH, Germanyの登録商標です。

EtherCATセンターは、EtherCAT技術を活用するすべての開発者に向けた総合情報サイトです。これからEtherCATを導入しようと検討している方、現在導入中の方、EtherCATを利用したアプリケーションを開発している方、またはSlave製品を開発している方などさまざまな開発者に向けて豊富なリソースとサポートを提供します。 詳細についてはこちらをご覧ください https://www.mnc.co.jp/ethercat/ecat_center.htm?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=IPROS_NEWS_167411

2024年2月14日に開催したソフトウェアPLCセミナー動画です。 「仮想環境で動作するPLC紹介と移植ポイント」をテーマに、PLCの仮想化によるPLCとPCの統合機械制についてご紹介するセミナーです。 動画URL https://www.youtube.com/watch?v=fz1g53m6zfE&t=240s #INplc #仮想化 #仮想PLC #ソフトPLC #ソフトウェアPLC #リアルタイムOS #EtherCAT #Windows PC Copyright 2024 Micronet.Co, All right reserved. TenAsys, INtime, eVM and iRMX are registered trademarks in USA of the TenAsys Corporation. EtherCAT は、Beckhoff Automation GmbH, Germanyの登録商標です。

特長1. ハードウェアにPCを利用 特長2. 分散型のシステム構成から統合型のシステム構成を実現 特長3. 柔軟なスケーラビリティを搭載 ＜URL＞ https://www.mnc.co.jp/PLCplus/index.htm

INtimeやINplc用のFL-net通信ドライバ「RSI-040」が、一般社団法人 日本電機工業会の定める FL-net バージョン 3.01 機能クラス 1 に認定されました。 これにより通信速度も 10 / 100 / 1000Mbps に対応しました。

お客様にご指定いただいたEtherCATスレーブ構成を基に、ENIファイル（EtherCAT Network Information）を作成いたします。これにより、EtherCATコンフィグレーションツールを別途購入することなく、EtherCATマスタ製品をご利用いただけます。 【詳しくはこちらのwebページをご覧ください】 https://www.mnc.co.jp/ethercat/ecat_ENIdevelopservice.htm?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=IPROS_167822_ENICONFIG

INtimeとWindowsのジッター比較結果を公開しました。 『ハードリアルタイム機能』を備えたリアルタイムOS『INtime』と、『ソフトリアルタイム機能』を搭載したWindows 11 IoT Enterpriseにおけるインターバルジッター性能をご覧いただけます。 産業PCに下記の環境を用意し、それぞれの10msec周期動作におけるインターバルジッタを計測しました。 　(1) INtime 　(2) Windows 11 IoT Enterprise 　(3) Windows 11 IoT Enterprise（ソフトリアルタイム機能有効化） <レポートURL> https://www.mnc.co.jp/INtime/pdf/TDI-WindowsSoftRealtime.pdf

第12世代インテル Coreプロセッサー（開発コード名：Alder Lake）から実装されたハイブリッド・アーキテクチャーについて、産業制御システム向けリアルタイムOS『INtime』で有効活用するためのガイドラインを公開しました。 ハイブリッド・アーキテクチャーは従来の同一のコア構成と異なり、高性能なPerformance-coresと省電力に優れたEfficient-coresの2種類のコアから構成されたCPUです。本記事ではPCで動作するリアルタイムOS「INtime」で利用する際の注意点やさらなる有効活用方法について解説しております。 詳細については下記の『関連リンク』、または、次のURLからご参照いただけます。 [INtimeでのPコア／Eコアの活用法] https://www.mnc.co.jp/INtime/INtimeTech/TDI-PcoreEcoreEquippedPC_Guideline.htm?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=IPROS_179174_TECH_NO023

INtimeがMONOist「リアルタイムOS列伝」で紹介されました。 記事のURLはこちらです。 https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2503/04/news055.html