メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023 「第17回 インフラ検査・維持管理展」出展のお知らせ

コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状分布を変状展開図によって分かりやすく簡単に管理。調査履歴なども一元化。

　本システムは、コンクリート構造物や鋼構造物の劣化・変状の分布状況を電子化し，２D・３D表示など劣化・変状の大きさや分布状況を分かりやすく表示するとともに、変状数量の自動計算機能により、劣化・変状のランク付けや進行状況の確認などを簡単に行えるシステムです。 　また、過去の点検記録，詳細調査データ、補修履歴，現場写真など各種情報を一括格納できますので、設備管理・保全情報の一元化が可能です。 【変状展開図作成者のメリット】 　・変状展開図を正確かつ効率的に電子化 　・変状数量を自動算出 　・目視による個人差や見落としが無い 【データ管理者のメリット】 　・調査履歴，補修履歴を一元管理 　・状況写真，詳細調査結果，地質情報などを紐付け可能 　・変状の経年変化を明瞭に管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

• その他ソフトウェア

遠方自動撮影システムはNETIS及び点検支援技術性能カタログ登録技術です。効率的な点検と高度なデータ活用・DXを両立します。

当社では、橋梁点検の効率化と高度化に寄与する「遠方自動撮影システム」、 「AIを活用した変状解析」、変状図作成支援ソフト「CrackDraw21」を使用した 点検支援技術を提供しています。 撮影した床版、高欄、橋脚、橋台などの画像データを解析することで、 目視点検と同等以上の精度でひびわれ等の変状を検出・データ化します。 点検日、変状部位（位置）、変状種類、変状規模などをデータベース化し、 客観的な進行性把握、評価、それらの可視化が可能です。 また、調書作成支援や3次元モデルとの紐づけにも対応しています。 【特長】 ■近接目視困難または非効率な広範囲を短時間で撮影可能 ■非接触、地上設置の機材による点検のため安全 ■撮影時のロープ作業や高所作業車・橋梁点検車が不要 ■国土交通省の点検要領で求められる幅0.05mmのひび割れ撮影に対応 ■ハイピア橋梁など大規模構造物にも対応 ★本技術の概要のほか、点検支援技術を選定する際の参考情報を掲載した資料を進呈中です。詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。

• 測量

国交省による点検支援技術の活用原則化に対応。点検省力化とDX化。3次元納品にも対応し、国道橋梁やNEXCO橋梁で多くの活用実績。

「近接目視が困難な箇所を効率よく点検したい」「点検の安全性、精度を高めたい」「点検記録のデータ化の手間を削減したい」などの声がよくきかれます。 当社では、橋梁点検業務の効率化・高度化に貢献する 「遠方自動撮影システム」「AIを活用した損傷解析」、 損傷図作成支援ソフト「CrackDraw21」を使用した点検支援技術を提供しています。 「遠方自動撮影システム」で撮影した床版、橋脚、橋台などの画像データを 解析することで、目視点検と同等以上の精度でひびわれ、漏水、はく落等を検出可能。 変状の種類、大きさ、部位などを全てデータベース化して納品します。 調書作成の効率化や国交省で推奨される3次元納品にも対応可能です。 危険作業・苦渋作業からの解放で安全で快適な労働環境を実現し、 DX化で検査や点検管理の高度化、アセットマネジメントの実施が可能です。 【特長】 ■近接目視が非効率な広範囲を短時間で撮影可能 ■撮影時のロープ作業や橋梁点検車が不要 ■国交省の定期点検要領で求められる幅0.05mmの床版ひびわれに対応 ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

• 非破壊検査

複数台のデジタルビデオカメラを用いて走行しながらトンネル覆工部を撮影し、コンクリート表面の状態を画像化！

　本システムは、複数台のデジタルビデオカメラを用いて走行しながらトンネル覆工部を撮影し、コンクリート表面の状態を画像化することにより、ひび割れ、漏水等の劣化・変状を精度良く検出するシステムです。 　得られた画像データを劣化・変状展開図に変換し、当社で開発した「CrackDraw21」に入力することにより、設備の状態確認や劣化・変状特性の分析などきめ細かな設備管理を行うことができ、インフラ設備の状態確認や変状のスクリーニングによる分析・評価など、高度化した維持管理に活用することが可能。 【特徴】 ◇点検作業時間の大幅な短縮 　　撮影速度；　～80km／ｈ ◇点検作業の安全性および作業環境の向上（車線規制せずに高速で撮影することができる） ◇信頼性の高い展開図（別途、目視点検を行う場合にも、有効活用できる） ◇ひび割れ幅：点検仕様に合わせて撮影解像度や撮影速度を設定（幅0.2mm～） ◇撮影前に移動型３Ｄ計測を行うことにより、高精度の画像作成 ◇自治体の調書作成にも対応（CrackDraw21） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

• コンサルタント会社
• 構造物調査
• その他分析機器

「FAX注文書の処理に時間と手間がかかっている…」そんなお悩み、ありませんか？ 本Webセミナーでは、クラウドFAXサービス「まいと～くCloud」と、AI-OCR「WisOCR for 注文書」を組み合わせた受注業務の効率化を実現する最新ソリューションをご紹介します。 紙で届くFAX注文書を電子化し、AI-OCRが自動でデータ化。 取引先ごとに異なる様式や、FAX特有の汚れ・傾きにも対応し、基幹システムへの連携までをスムーズに実現します。 ＜このような方におすすめ＞ ・ FAX注文書の処理に時間がかかっている ・ ペーパーレス化を進めたいが、FAX業務がネックになっている ・ AI-OCRの活用に興味があるが、導入イメージが湧かない ・ 業務効率化・DX推進を任されている 【講演内容】 ■ セッション1 ┃株式会社インターコム FAX業務の負担を削減！クラウドFAXで受発注を効率化 ■ セッション2 ┃パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 AIで変わる受注業務！FAX注文書のデータ化がAI-OCRでここまで簡単に

弊社主催のWebセミナー開催のお知らせです。 【生成AI活用セミナー みんなで始める生成AI活用の第一歩】 今話題の生成AI（Copilot、ChatGPT等）は、 文章作成や情報検索、翻訳など、日常や仕事のさまざまな場面に役立つ新しい技術です。 これまでのAIと違い、人が思いつかないアイデアの提案や、操作の柔軟さが進化しています。 しかし、「難しそう」「何から始めればよいかわからない」という方も多いはず。 本セミナーでは、生成AIの基本から始め、実際の活用方法を事例やデモを交えてわかりやすく解説。 利用する際に注意するべき点も丁寧にご紹介します。 参加後は、生成AIを「自分の相棒」として使いこなす第一歩を踏み出せるはず。 未来の働き方を、ご自身の手で体験してみませんか？ 皆様のお申込みをお待ちしております。 【タイムテーブル】 ・生成AI活用の基本 ・FCS活用事例紹介 ・Copilotを利用したOffice製品連携デモ ・質疑応答

2025年11月20日(木)・12月2日(火)　11:00～14:00、弊社 代表であり公認会計士・税理士の横山公一が大塚商会主催の無料ウェビナーに登壇いたします。 改正建設業法で注意すべきポイントなどについて解説していきます。 【建設業法・公共工事適正化促進法】 ・建設請負契約の記載事項漏れ防止 ・受注者の契約前の“おそれ”情報通知義務 ・建設工事請負契約の相互原本交付 ・見積書、請負契約、発注書/請書の電子化 契約は書面に残し、電子で保管しなければならない時代に…。paperlogicでは紙からデジタルへ移行をはじめた企業様を全力でサポートいたします。

ーミスが許されない業務に、人が疲弊していませんか？ 【詳細・ご視聴はこちら】 https://www.lacras.co.jp/news/seminar_in-house-operations_1/ 本セミナーでは大企業が直面する給与計算業務の課題とリスクについて、 ラクラスの導入コンサルタントならではの視点で解説いたします。 内製の強みや隠れコストを理解し、次の一歩を考える15分間のセミナーです。 ＜こんな方におすすめ＞ 　✅ 内製で給与計算を回しているが、現場負担が増えている 　✅ システム改修や法改正対応に追われている 　✅ 属人化リスクを感じながらも抜本的見直しができていない 【詳細・ご視聴はこちら】 https://www.lacras.co.jp/news/seminar_in-house-operations_1/ ＜セミナー概要＞ 　◆対象：人事・労務部門のご担当者様 　◆講師：松田 穣（ラクラス株式会社　ビジネスプロセスデザイン 統括部長） 　◆主催：ラクラス株式会社（パーソルグループ）

当社は、オンラインにて「サステナブル設計をもっとスムーズに Archicad × One Click LCAで実現する効率的なワークフロー」ウェビナーを開催いたします。 本ウェビナーでは、建築設計における気候配慮型の戦略、新しい規制動向、 そしてBIMなどを活用したデジタルワークフローについて、専門家が実践的な 知見を共有します。 サステナブルな建築を目指す上で、初期段階からの計画と評価の重要性に焦点を 当て、設計プロセスにおけるCO2排出量の可視化と最適化の方法を探ります。