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当社では、最近増加している伸縮性素材が含まれている織物、編物や ウレタンゴム及びテント・シート等の疲労性並びに伸縮復元性を 評価するだけでなく、一定長さの試料を収縮させることで、コーティング剤の 剥離状況や試料の剥離発生度合並びに破損状態を測定する 『デマチャー式繰返し伸張・収縮試験機』を取り扱っています。 一定時間・一定伸縮・収縮を繰り返すことで、繰返し疲労後の強伸度測定や 塩素水に浸漬させ、耐塩素性評価等にも使用することが可能です。 【特長】 ■繰返し速度は、ご希望により選択可能 ■駆動機構部に特種ベアリングを採用し、他社従来機に比べ消音型 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、ニット生地、一般織物、一般衣料、不織布、布団綿、毛布等の 保温特性を測定する『新型高精度保温性試験機』を取り扱っています。 人体の体温を想定した恒温発熱体に試料を取り付け、一定時間内にこの試料を 通過して放散される熱損失(放熱量)を求め、これと恒温発熱体上に 試料の無い裸状のままでの状態で放散される熱損失(放熱量)とを測定し、 熱損失の差を保温率として算出いたします。 【特長(一部抜粋)】 ■JIS 、 ASTM規格を忠実に厳守し再現性に優れ、 高感度・高速度温度信号処理により高精度の測定を実現 ■新規データ処理装置の開発により測定中の恒温発熱体及び測定室内温度が、 モニター上で見る事ができ 、室内温度変化による測定値の異常が容易に発見できる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当社では、 JIS L 1015(化学繊維ステープル試験方法)及び JIS L 1095 (一般紡績糸試験法)に規定されている摩擦係数測定を効率良く且つ、 正確に測定できるよう設計された『RÖDER 法単繊維 静・動摩擦係数測定装置』を 取り扱っております。 試料作成以外では、オペレーターの技量に関係なく常に正確な再現性のある データを求める事が可能です。 【特長】 ■0.1mgの精度で摩擦抵抗力をデジタル表示 ■測定者による個人差の少ないデータが算出可能 ■Max.100,000mg(常用100mg)の専用荷重測定装置を使用しているため、 従来のトーション・バランスに比べ非常に耐久性・再現性に優れており、 ボタン操作で“オート0“が簡単に行える ■荷重測定部の上下移動は特殊なモーターを使用しており、微速での移動を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。