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暁運送株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 「使い勝手のよいカードレスタイプで、動態把握までできる」と ネットワーク型デジタコ DTS-C1Dに切り替えられました。 箱車から鋼材輸送用のトレーラーまで、66台の車両に採用されています。 【課題】 ■出庫・帰庫時のカード運用の煩わしさ ■万一の事態への対応の遅れ ■分かりやすく明確なドライバー教育 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
京葉ロジコ株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 複数機種を細かく比較した結果、決め手はネットワーク型。 常務取締役の山本様に伺うと、「導入半年ですが、リアルタイムで 違反運転や車両の現在地が分かる便利さを実感しています。燃費にも 効果が表れています」とお話しくださいました。 【課題】 ■後手に回っていた運行データの有効活用 ■問合せ対応効率化による管理者の作業効率化 ■リアルなデータを活用した安全対策の推進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
太陽運輸倉庫株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 運転成績の評価機能が搭載されていた機種だったので、そのデータを 元に指導を行っていましたが、効果に限界を感じてDTS-C1Dへ更新。 導入されて、まだ半年程度の短期間ながら「期待以上の効果が得られ、 導入を決めた立場として満足です」と、ご評価いただいています。 【課題】 ■燃費の向上など輸送コストの低減 ■安全・経済運転指導に限界が見えた ■運行管理をもっと徹底したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
観光ツアーの貸切運行、学生の遠征や送迎を行う堺第一観光株式会社様への、 ネットワーク型デジタコ『DTS-C1』の導入事例をご紹介いたします。 8年前から富士通のカード型デジタコをお使いだった、同社の導入の目的は、 安全運転の推進とクレームからドライバーと会社を守ることでした。 観光バスはお客様から急旋回や急ブレーキ、道を間違えたなど、様々な クレームが寄せられます。導入前はそんな事実がないことを証明する手立てが ありませんでしたが、導入後はバスが戻ったあとに、運行データを確認 することで、そんな事実がないことを証明できるようになりました。 【課題】 ■クレーム内容の迅速な真偽確認 ■スポットオーダーへの対応 ■燃費の継続的向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社トータル運輸様への、ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1』の導入事例をご紹介いたします。 事務処理に時間がかかり、業務改善につなげられないため、広島 営業所の山口常務とも相談し、攻めの経営に役立つデジタコという 視点で選んだのが、富士通のネットワーク型デジタコDTS-C1でした。 さらに労務管理オプションをプラス。業務改善と法令順守を徹底されています。 【課題】 ■運行管理に時間がかかる ■拘束時間、連続運転時間などの管理 ■顧客交渉力の強化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
輸配送や倉庫保管、工場構内物流等を行う東洋運輸株式会社様への、 ネットワーク型デジタコ『DTS-C1』の導入事例をご紹介いたします。 動態把握、労務管理、安全運転徹底の必要性を感じ、2011年に ネットワーク型デジタコDTS-C1と労務管理オプションを、2013年11月には 急ブレーキ多発マップ機能を導入されました。 道路の事故渋滞や悪天候の時など、荷主様への先手先手の状況報告に、 動態把握が役立ち、労務面も客観的な数値で正確に管理できています。 【課題】 ■車両の現在地確認と顧客への報告 ■ドライバーの労務実態の把握 ■安全運転の徹底 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
松岡満運輸株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 運行管理の効率化と、企業としての責務である安全運転の徹底が 目的で、デジタコ、ドライブレコーダ、音声通話オプションの 三位一体で導入しました。 特に威力を発揮しているのがドライブレコーダ。独自の取組みで 安全運転を追求されています。 【課題】 ■運転状況のきめ細かな把握 ■違反運転、事故の未然防止 ■ドライバー、スタッフの負荷軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
富士陸運株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 同社が扱う商品は自動車で、当然梱包することなく、カートレーラーで 移送されています。そのため、ドライバーのマナーに問題があった場合、 自動車メーカー様へ直接クレームが寄せられてしまいます。 この業界の仕事は、いつも誰かに見られていると考えています。 社会的責任を果たすため、そしてドライバー自身のために、安全運転を 徹底・運転マナーを向上させたく、今回当製品を導入しました。 【課題】 ■事故の防止、運転マナーの向上 ■お客様への輸送品質のPR ■問い合わせへの迅速な対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ゼロ九州様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 2011年10月、保守期限切れに伴うデジタコの更新時に「給与システムへ データ連携がしやすい製品を」という基準で選ばれたのが当製品です。 運転成績を給与に反映させれば、安全運転への意識が高まる。 お客様の大切なクルマを預かった状態のままで安全にお届けする、 という当社の目標が実現できますと社長様は述べられています。 【課題】 ■事故の防止、安全運転の徹底 ■安全運転の細かい評価と給与への反映 ■急なオーダーへの迅速な対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社Trans Value様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 長期にわたって無事故・無違反を続けてきた同社では、安全運転が 徹底できているだけあって、以前から燃費に悩むこともありませんでした。 しかし、事業拡大にともなってスタッフが増えるほどに、事故や違反が発生。 北関東に営業所を開設することもあり、全社の運行状況を確認できるツール としてドライブレコーダ搭載ネットワーク型デジタコを導入されました。 【課題】 ■事故の防止、安全運転の徹底 ■お客様への輸送品質のPR ■問い合わせへの迅速な対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HIKARIトランス株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 車両台数が増えるにしたがって「マンパワー不足」を感じ、この 課題解決のために導入されたのが、DTS-C1D。 導入後は、燃費向上や事故防止に効果が出ており、スポット配送が メインの同社では、動態把握機能はまさに即戦力でした。 【課題】 ■事故の防止、安全運転の徹底 ■燃費の向上、省エネ ■スポット配送への迅速な対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
引越しや輸配送などを行うアップル運輸様への、ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1&C1D』の導入事例をご紹介いたします。 目標である「事故ゼロ」の実現。企業として常に求められる省エネ、 燃費の向上のふたつを実現するために、DTS-C1とC1Dを147台導入しました。 特に、山梨営業所様ではドライブレコーダ搭載タイプを37台採用。 紙ベースの報告書では絶対にわからなかった、危険運転の真の原因、 真因が見えてくると、高い評価をいただいております。 【課題】 ■事故ゼロの実現、安全運転の徹底 ■時間より安全を優先する意識の定着 ■省エネ、燃費向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ISC様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 「事故ゼロを目指す」という目標を実現するために、そして地球環境への 貢献という企業責任を果たすため新たに運行管理を考え、DTS-C1Dを導入。 従来は、事故の有無以外の評価基準はありませんでしたが、DTS-C1Dなら 走行速度や加速・減速など、運行状況が細かくわかる。導入の効果は大きい と高い評価をいただいております。 【課題】 ■事故の防止、安全運転の推進 ■ドライバーまかせの運行 ■排気ガス、CO2排出量の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな集荷を行う、浜一運送株式会社様へのネットワーク型 デジタコ『DTS-C1』の導入事例をご紹介いたします。 2007年からカード型デジタコを活用されていた同社では、事故抑止の 効果に満足いただいていました。そして、リース切れを迎えた2012年12月、 安全運転をもっと推進していきたいと、DTS-C1と、ITP-WebService PSを導入。 導入後は、万一のことがあれば、企業の信用に関わります。 ITP-WebService PSなら、急ブレーキ多発地点に近づくとアナウンスしてくれる。 そこが決め手でしたと、営業部部長の村木様は述べられています。 【課題】 ■より一層の安全運転への取組み ■配送時間の問合せへの対応の遅れ ■ドライバーの負担軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弘容通商株式会社様への、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ『DTS-C1D』の導入事例をご紹介いたします。 高圧ガスを輸配送するため、事故のない運行を第一にお考えの同社では、 安全運転の推進や万一の事態への備えだけでなく、お客様からの配送時間の 問い合わせ対応など、取り組むべき課題はさまざまでした。 さらに、ドライバーの方から「運行ノウハウを共有し、もっと効率よく 配送したい」「運行内容を正当に評価して貰い、もっと業務改善に前向きな 会社にしたい」という声が自発的に上がり、DTS-C1Dを導入しました。 【課題】 ■事故の防止、安全運転の推進 ■配送時間の問合せへの対応の遅れ ■配送効率の向上、残業時間の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ロジックスライン様への、操作性も好評な ネットワーク型デジタコ『DTS-C1』の導入事例をご紹介いたします。 つねに業界に先駆けた機器活用を実践されている同社の目的は、 お客様の信頼獲得につなげるため。「高級ブランド品や発売前の新製品を 扱うには、輸送の安全、品質、そして企業としての信頼性が欠かせません。 そして2012年2月、新しいネットワーク型でランニングコストも 低減できる、DTS-C1に切り替えられました。 【実現された導入効果】 ■安全運転の徹底 ■動態把握による集荷オーダー・延着対応 ■燃費の向上、ランニングコストの低減 ■輸送品質の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社丸貨運送様への、ネットワーク型デジタコ 『DTS-C1&C1D』の導入事例をご紹介いたします。 同社では2012年2月、オールインワンの使いやすさとリアルタイムの 運行管理が決め手となり、ネットワーク型デジタコDTS-C1×5台と、 ドライブレコーダー搭載のDTS-C1D×34台を導入されました。 運行管理から、動態把握、ドライブレコーダーによる動画撮影まで 対応したオールインワンな上、ネットワーク型なので車両それぞれの 「今」が把握できます。 管理をしっかりしたいならベストのデジタコと高く評価されています。 【課題】 ■安全運転の徹底 ■燃費向上による経費削減 ■他社との差別化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社三共運輸様への、ネットワーク型デジタコ『DTS-C1』の 導入事例をご紹介いたします。 クラウドサービス対応の新機種が登場するということで導入しました。 導入したDTS-C1はクラウド対応のネットワーク型で、今までと比較すると カードが不要。管理ソフトやオプションの動態管理、地図ソフト、通信 費用含めて月額料金で利用できることが魅力でした。 その上ソフトの更新、データバックアップの心配もなく、これまでの 運用費用を考えると、機器導入の初期費用もカバーできるはずと判断され、 導入を決定されました。 【課題】 ■システムの運用経費 ■煩雑なデータ管理 ■安全の徹底追求 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鴻池運輸株式会社様では、デジタコのリプレースとして富士通製の デジタコ『DTS-C1』を同社で初めて導入しました。 今までも富士通製を使用していたため、操作にも慣れており、 装着当初から問題なく運用され、更にカードレスにより楽になった。 年齢に関係なくPC操作に対する違和感もないと高く評価されています。 また、デジタコには、ジャイロセンサを内蔵しているため、急ハンドル等の 危険運転も警告が可能で、速度オーバーや急加減速などの違反を音声警告し、 事務所からテキストメッセージを送信し読み上げる事も可能です。 【導入効果】 ■徹底した速度管理による安全走行の確立 ■新型デジタコで使い勝手が大幅向上 ■カードレス ■事務所の運用が大幅向上常に新しい機能を提供 ■動態把握は利便性が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2006年から他社製のカード型デジタコとドラレコを活用されていた、 アサガミ様。安全で経済的な運行を実現するために、運行データの チェックと定期的な運転指導に力をいれています。 そして、2016年4月、“必要な時すぐ簡単に運行データや高画質の ドラレコ映像が確認できる”と、ドラレコ搭載ネットワーク型デジタコ 「DTS-D1D」に切り替えられました。 “カード型の不便さがなくなり、高画質映像で運行を可視化できる”と、 執行役員所長様に高く評価いただいています。 【課題】 ■ドラレコ画像の粗さ ■ヒヤリハット映像などの活用の手間 ■カード運用によるデータ処理の煩わしさ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2013年、50台の車両すべてをアナログ式デジタコからドラレコ搭載 ネットワーク型デジタコ「DTS-C1D」に切り換えられた、なの花交通バス様。 しかし、安全運転を証明する方法がなく、不測の事態への備えを充実したい、 そんな考えから、2015年10月、増車した5台にドラレコ機能が充実した 「DTS-D1D」を導入。 さらに“当製品は、ドラレコ動画を鮮明な画質で無制限に取得できるため、 ドライバーへの指示や万一の事態への対応も迅速にでき、十分満足しています” とのお声をいただきました。 【課題】 ■運行状況の確認・把握が難しい ■車両トラブルへの対応に時間がかかる ■クレーム内容の確認が遅れがち ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医薬品輸送で特に重要になる、荷室の温度管理。他社製のカード型 デジタコを活用されていた従来は、運行中のドライバーに設定温度と 実際の温度を毎回電話で確認していたため、手間も時間もかかり、 また安全運転にも影響するため、大変でした。 そこで2015年8月に導入されたのが、ドライブレコーダ搭載ネットワーク型 デジタコ「DTS-D1D」。 全車両の荷室温度、設定温度、外気温までリアルタイムで把握でき、 さらにドラレコ映像を活用して安全運転指導ができる点が選択の ポイントでした。 “特に荷室温度の管理は、ドライバーにも本社スタッフにも負担をかけずに、 きめ細かくできる”と好評です。 【課題】 ■電話での荷室温度確認が手間 ■ヒューマンエラー発生への不安 ■荷積み荷卸しなどの状況がわからない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来はドライブレコーダとアナログタコグラフをお使いだった、 城北交通様。違反運転発生時には帰庫後にドラレコ映像を使って 指導することで、安全運転、経済運転はかなり徹底されていました。 それでも、リアルタイムに運行を確認・指示ができ、突発的な事態にも 対応できると、2016年2月にドラレコ搭載ネットワーク型デジタコ 「DTS-D1D」を導入。 “当初、旧機種の「C1D」を4台導入したのですが、ドラレコ機能や 操作性に優れた「D1D」が発売されたので、切り換えました”と 統括本部長様はお話しくださいました。 【課題】 ■カード運用が手間 ■ドラレコ映像の画質が不満 ■アナタコの解析が面倒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来は富士通のカード型デジタコと他社製ドライブレコーダをお使いだった、 井上運輸機工様。扱う車両は大型ばかりであり、長距離輸送が多いため、 安全運転は徹底されていました。 そして、何よりもドライバーサポートの充実のために、2015年10月ドラレコ搭載 ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」に切り換えられました。 選んだ理由は、カードレスの便利さとリアルタイムの動態把握ができることです。 また、ドライバーに携帯電話やスマートフォンを使わせたくないとのことで、 音声通話オプションも導入していただき、長距離輸送を担う車両18台に 導入されています。 【課題】 ■カード運用が手間 ■電話連絡では状況把握が難しい ■電話を使うこと自体に不安も ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2008年から富士通のカード型デジタコをお使いだった、時計台バス様では、 主に運転記録と運転成績の評価に活用されていました。 走行速度やエンジン回転数など違反運転の有無や数値は確認できるのですが、 その違反が起きた状況までは分からず、帰庫後にドライバーに確認するしか 方法はありませんでした。 国土交通省による“貸切バスへのドラレコの装着義務化”の動きもあって、 2016年10月ドラレコ搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」に刷新。 運転状況が見える化できたと好評です。 【課題】 ■違反運転発生の状況が分からない ■安全指導も推測で行うしかない ■日報作成の手間が多い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎日夕方5時頃から大量の配送オーダーを受け、翌朝の9時頃まで 大手スーパーマーケット様、仲卸様への配送を行っている芳誠流通様。 配送依頼が来るたびにホワイトボードを使って配車を行い、配送状況は 各ドライバーが電話で管理者へ報告し、請求書も一つひとつ作成していた 従来のアナログ対応に限界を感じていました。 そこで、2017年5月に独自に開発したシステムへリアルタイムに運行データを 取り込み、かつ安全運転促進のためにも欠かせない車載端末として採用されたのが、 ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」でした。 【課題】 ■新システムの価値向上 ■電話連絡による作業進捗管理が手間 ■売上管理、作業履歴など事務が煩雑 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全運転の徹底のために、2001年から他社製のカード型デジタコを お使いだったナルキュウ様。 運転成績の評価機能や独自の運転指導で、すでに安全運転、経済運転は 全ドライバーに浸透していました。 しかし運行データをカードでやりとりする不便さや、動態管理の 必要性を感じて、リプレースを検討し、2017年11月に、 ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」を導入。 同社の常務取締役様は“使って約半年ですが、ネットワーク型による 動態把握の便利さを実感しています”とお話しくださいました。 【課題】 ■カード運用が手間 ■現在地や作業状況を電話確認 ■クレーム問合せ対応に時間を要す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2007年から富士通のカード型デジタコをお使いだった西表島交通様では、 貸切りバスへのドライブレコーダー搭載義務化により、2017年に「DTS-D1D」 へ切り替えられました。 どちらも導入の目的は安全運転の徹底。観光バスの場合は、ツアーを 主催する代理店や添乗員の方の安全意識の共有が欠かせません。 運行に無理がないか、安全に行われているか、日報と映像でしっかり 確認しているので、運行状況がハッキリ分かる映像の威力には特に 満足いただいています。 【課題】 ■違反時の状況確認に時間が掛かる ■現在地や運行状況を電話で確認 ■もし機器のトラブルが発生したら不安 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
10年ほど前から富士通製のカード型デジタコと他社製ドライブレコーダー、 動態把握システムをお使いだった、ぐんま東庄様。 2018年10月に、ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ 「DTS-D1D」に切り替えられました。 “機種決定のポイントは、最大5台のカメラが装着でき、その映像を リアルタイムに確認できること。35台の車両に採用したので費用は 掛かりましたが、これからの時代に向けた先行投資として導入しました” とお話しいただきました。 【課題】 ■前方とドライバーのみ撮影(カメラ不足) ■運行状況や映像確認は事後 ■カード破損・紛失などのトラブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来は他社製のカード型デジタコとドライブレコーダーを活用されていた、 ダイセキ関西事業所様。 機器の更新時期を迎え、2018年1月から順次導入されたのが、 ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」です。 導入の決め手は、動態把握とネットワーク型、そしてコスト性でした。 “従来は事後確認になっていた運行状況や運転映像のチェックや、 運行データも社内システムに簡単に連携でき、他事業所の方にも注目 されるなど、十分満足しています”とのお声をいただきました。 【課題】 ■運行映像の確認は事後 ■到着問合せ対応に時間が掛かる ■文字ベースのヒヤリハット事例報告 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来は他社製のカード型デジタコと動態把握システムを活用されていた、 スター物流様では、輸送品質の向上や他社との差別化を図っていました。 そして2018年11月、改善基準遵守を徹底するために新規導入されたのが、 ドライブレコーダー搭載ネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」です。 導入の決め手は、運行計画機能、労務管理機能がプラスできること。 「スポット配車、長距離輸送がメインの当社では、運行指示書作成や 労務管理は大きな負担でしたが、配車作業が大幅に効率化でき、 労務状況も見える化できました」とお話しくださいました。 【課題】 ■運行指示書作成に時間が掛かる ■確実な労働/休憩時間の管理 ■運行/作業状況の把握が帰庫後 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来は他社製のカード型デジタコとインターバル撮影のドライブレコーダーを お使いだった中鉄観光様。 “法改正で安全運行や労務管理への要求はより高まり、時代的に働き方改革も 注目され、せっかく導入するなら、そんなニーズをすべて満たしてくれる機種を、 と考えて”ネットワーク型デジタコ「DTS-D2X」を導入していただけました。 新しいネットワーク型デジタコで“他のバス会社にない取り組みを始めたい” とのお声もいただきました。 【課題】 ■ドラレコ画像が間欠撮影 ■運行記録のチェックが翌日 ■手書きで煩雑な労務管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
航空貨物のスポット配送を行っている、ロジックスライン様。 輸送の安全、品質、そして企業としての信頼性を確保するために、 2012年カード型からネットワーク型デジタコへと切換えられました。 オリジナルの管理シートに加え、ITP-WebServiceの労務管理オプションを 活用して、労務状況の確認や乗務員ごとの年間を通した残運行時間管理に 役立てています。 【活用術】 ■前日の運行データを元に労働時間を一覧化 ■乗務員の疲労度を考慮して配車を実施 ■日報へ「休息」「運転」「休憩」時間を明記 ■オリジナルの管理シートと労務管理オプションで正確に管理 ■乗務員の方の管理意識が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
荷主様との信頼関係構築のために、そして他社との差別化のために 輸送品質の向上は欠かせません。 主に食品を扱う三共運輸様では、24時間365日、さまざまな店舗へ 配送を行っています。 2004年に富士通製カード型デジタコを導入、2012年にネットワーク型の 「DTS-C1」に切換えられました。 安全運転、経済運転の徹底という当初の目的だけでなく輸送品質の向上、 荷主様との信頼関係の構築にまで、取組みは広がっています。 【活用術】 ■前日の日報を確認、違反があれば出庫前に安全指導を実施 ■E&Sオプションサービスを活用してより理想的な運転を追求 ■荷にやさしい運転も燃費向上も実現 ■日報が“庫内温度管理の確かさ”を証明 ■正確な現在地把握で好適な指示・対応が可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乗客の命を運ぶバス。安全・安心な運行を実現するにはどんな経営姿勢・ 取り組みが重要になってくるのか、WILLER EXPRESS JAPAN様での先端事例を ご紹介します。 “運行状況の確認が後手後手になる”“ドラレコ映像が鮮明でない”などの 理由から、ドラレコ搭載のネットワーク型デジタコ「DTS-D1D」に切り換え られました。 さらに、ウェアラブル眠気検知システム 「FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE FEELythm」も導入。 安全・安心運行と快適な乗り心地の実現に取り組まれています。 【活用術】 ■本人も気づいていない眠気を警告 ■必要な時には動画を取得して状況確認 ■危険箇所は点呼時に注意し全員で共有へ ■臨時休憩を指示することも、さらに個人の特性を踏まえた配車へ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネットワーク型デジタコならではのメリットを活かしている、 パスコ・ロジスティクス様でのその運用方法をご紹介します。 定時店着が求められる、店舗配送。渋滞や車両トラブルなどへの 素早い対応も欠かせません。 他社製カード型デジタコからドラレコ搭載ネットワーク型デジタコ 「DTS-D1D」に切り換えられた、同社様ではネットワーク型の メリットを活かして、荷主様とリアルタイムに情報を共有、安全運転の 徹底を実現されています。 【活用術】 ■違反があると動画をチェックして帰庫時に指導 ■赤外線カメラで運転姿勢や指差し呼称を抜き打ちチェック ■ヒヤリハットの映像で定期的に危険予知訓練を実施 ■車種や配送ルートによってアラーム設定をきめ細かく変更 ■より明確な作業の進捗状況把握のために配送先の店舗を地点登録 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「およそ4年前のデジタコ売込み時は採用しませんでしたが、 デジタコで安全運転・経済運転の評価ができるのは知っています。 でも、当社では乗務員の点数評価はしません」とお話しになる、 岡山積載運輸の常務様。 ネットワーク型デジタコ導入の目的も、運行管理の負担軽減、 労務管理の精度向上でした。 「新規導入からまだほぼ半年ですが、導入効果がハッキリ 見えてくれば追加導入も考えていきたいですね」とのお声を いただいています。 【課題】 ■運転日報の処理は後回しになりがち ■運行管理、労務管理がすべて手作業 ■電話での現在地確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2005年、安全運転の徹底のために、先代の社長様が、富士通製の カード型デジタコを導入し、以来、車両を変えても同じデジタコを 載せ替え、使い続けられていた竹下運送様。 機能や使い勝手に不満もなく、頑丈で壊れないので使っていたのですが、 新規購入したワンボックスカーに乗せる製品がないということで、 一斉にネットワーク型デジタコ「DTS-F1A」へ切り替えました。 切り替え後は、違反運転や小さな事故も減っていると、導入効果を 感じておられます。 【課題】 ■メモリカード運用が面倒 ■免許不携帯のうっかりミス ■現在地や作業状況を電話確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、富士通のドラレコ一体型クラウドデジタコ「DT2-D2X」を 導入した株式会社ロジックスラインのインタビューをご紹介しています。 “価格ではなくサービス品質で勝負する”をはじめ、“高品質を客観的に担保” “運送業の未来を支える責任”についてインタビュー形式で掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■価格ではなくサービス品質で勝負する ■高品質を客観的に担保 ■「DTS-C1」から「DTS-D2X」への買い替えが新たなサービス品質を生み出す ■運送業の未来を支える責任 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DTS-F1A』は、LTE通信モジュールを標準搭載し、高速通信を実現する ネットワーク型車載ステーションです。 誰もが使いやすく、コンパクトボディに基本性能を集約。 GPS、LTEアンテナ内蔵で簡単に導入いただけます。 また、モバイルアルコールチェッカー、温度センサー、ウェアラブル眠気検知 センサーなどの外部機器とも接続可能です。 【特長】 ■2つのボタンで出庫から荷積、荷卸まで簡単操作 ■LTE通信モジュールを標準搭載し、高速通信を実現 ■GPS、LTEアンテナ内蔵で簡単導入 ■多彩な外部機器とも接続可能 ■デジタコ基準に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ITP-WebService V2バス』は、車両位置・運行状況・違反運転・運行映像で 乗客、乗務員、そして車両の「今」が分かるクラウド型運行支援サービスです。 車両の現在地や進行の進捗を細かく把握することができるほか、ドライバーの 安全運転、作業の効率化をサポート。 さらに経営者はいつでもどこでも運行を確認することができ、燃費量、保険料、 修理費などのコスト低減を実現できます。 【特長】 ■多彩な車両情報と精彩画像で、安全・安心な運行を見守る ■乗客、乗務員、そして車両の「今」が分かる ■車両の現在地や進行の進捗を細かく把握 ■安全運転、作業の効率化をサポート ■いつでもどこでも運行を確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『DTS-D2D/A』は、LTE高速通信対応のネットワーク型車載ステーションです。 200万画素デジタルカメラで、より鮮明な映像撮影を追求。 最大5台のカメラ接続が可能です。 また、デジタルカメラと画像認識技術により車線逸脱・車間距離を 検知することができます。 【特長】 ■200万画素デジタルカメラを採用し、鮮明に画像を撮影 ■最大5台のカメラ接続が可能(DTS-D2D) ■LTE通信モジュールを標準搭載し、高速通信を実現 ■操作性を重視した5つのボタンとテンキーを搭載 ■視認性を重視した大画面有機EL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『DTS-D2X』は、最大9台のカメラで安全運行を死角なく撮影できる LTE高速通信対応のネットワーク型車載ステーションです。 200万画素デジタルカメラを採用し、鮮明に画像を撮影。LTE通信モジュールを 標準搭載し、高速通信を実現します。 貸切バス事業者ドライブレコーダー性能要件(告示1346号)適合製品です。 【特長】 ■200万画素デジタルカメラを採用し、鮮明に画像を撮影 ■最大9台のカメラ接続が可能 ■デジタルカメラと画像認識技術により車線逸脱・車間距離を検知 ■LTE通信モジュールを標準搭載し、高速通信を実現 ■操作性を重視した5つのボタンとテンキーを搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ITP-WebService V2』は、ネットワーク型デジタコで記録した 運行管理情報を整理・集計し、日報や管理帳票、ドライブレコーダー映像 などを、どこからでも活用できるようにした運行支援サービスです。 合計17万台以上の導入実績があり、多くの運送事業者様、 バス事業者様の日々の業務を支えています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【導入のメリット】 ■リアルタイム勤態把握:ドライバーの位置を瞬時に把握 ■日報・帳票の出力:拘束時間の管理をスムーズに ■ドラレコ画像をいつでも確認:安全指導とクレーム対応に ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。