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『BCPS-40』は、河道閉塞へのアクセス道路が地震等により寸断されている 場合でも、ドローンで運搬し、空中から投下設置するため、迅速に 水位観測を開始できる投下型水位観測ブイです。 作業員が地上で作業を行う必要がないため、二次災害を防止可能。 また、河道閉塞の湛水部中央への設置が可能なため、渓岸からの 土砂流入による機器破損・流失の危険が少ないことも特長です。 【特長】 ■ドローンやヘリコプターなどで運搬・設置が可能 ■受信ソフトを使用して水位などの観測データを監視 ■作業員が地上で作業を行う必要がないため、二次災害を防止可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『VM-10AS』は、正確な測定が可能なデジタル水位測定柱です。 内部には縦にリードスイッチを測定単位(1cm)ごとに内蔵。これに対し、 水位の変化によりフロートは上下し、フロートについている磁石の働きにより リードスイッチが作動します。 水位は電気信号に変わり、この信号は離れた場所に設置された デジタルコーダーに入力され、BCD出力などを得るものです。 【特長】 ■正確な測定 ■測定精度は測定範囲とは無関係に±1.0cm ■測定原理が簡単 ■磁石とリードスイッチのON・OFFにより水位を電気信号に変換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『TUV SERIES』は、超音波が河川の中を伝搬することを利用した流速計です。 流速は上流と下流から発した超音波の伝搬する時間が、流れによって 発生する時間差の違いにより計測され、流速計変換器に入力後、 シリアル信号にて出力されます。 流量データは、外部から入力する水位データと併せて処理することにより、 高速演算出力されます。 【特長】 ■超音波伝搬時間差方式 ■デジタル処理で高精度計測 ■河川や水路における流速を計測 ■水位計データを入力することで流量演算も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『QSRシリーズ』は、水晶振動子を利用した圧力式水位計です。 水晶振動子は、印加された水圧に応じて共振周波数が直線的に変化し、 かつその変化率が大きいことから、高精度で安定性の良い水位計測を実現。 水温補正付水晶式水位計は、水位計センサー内に1点、センサーケーブル内に 5点、計6点の温度センサーで水温を計測し、専用の水位計コーダーにて 密度補正を行うことで、ダムなどの水深が深く水の温度差がある場合に おいても、高精度を維持した計測が可能です。 【特長】 ■高い精度と安定性 ■密度差の影響を排除 ■温度センサー6点での水温計測・密度補正 ■施工・保守が容易 ■温度センサーを水位計センサーケーブルに内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
地中には、地下水の流れる音、砂礫の摩擦音、昆虫の動く音、風の音など様々な 音が存在しています。 『GAS-04』は、ノイズカットフィルターと音量調節によって地中の様々な ノイズを軽減し、地下流水音を取り出すことができる地下流水音測定装置です。 水みち近くで地下流水音は大きくなる性質のため、水みちの場所を特定し、 地下水が流れている場所が問題となる様々なケースでの応用が期待されています。 【特長】 ■測定した音はデータ化し、パソコンに取り込める ■防塵対応、-10℃~50℃でも動作可能 ■電源は単三電池×4本 ■ピックアップセンサー、測定記録器、イヤフォンのシンプル構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『OPR-1500』は、レーザー光線1本では誤動作を起こすような時でも、 多点走査型スキャンなので計測可能な路面凍結検知器です。 レーザー走査式センサーにより路面高と反射光量を測定し、放射温度計により 路面温度を計測することで、路面状況(凍結/積雪/湿潤/乾燥/ シャーベット) を判断します。 そのため、道路路面状態管理やタイムリーな除雪活動支援に好適です。 【特長】 ■レーザー走査式 ■非接触式 ■コンパクト設計 ■路面高同時計測 ■道路側設置可能 ■天候に影響されにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MSGM-10シリーズ』は、ゲート動作に伴い移動する検知器にて直接開度を 検出する磁歪式開度計です。 従来の磁気スケール開度計更新に際しては、検知器の形状を共通化する ことにより、開度測定板(アルミフレーム)の再利用が可能。 ワイヤーロープの継時的な伸びや開閉装置の回転ロス等の影響を受けず、 検知器に電気部品が無いため、故障が少なく信頼性が高い製品です。 【特長】 ■ゲート動作に伴い移動する検知器にて直接開度を検出 ■ワイヤーロープの継時的な伸びや開閉装置の回転ロス等の影響を受けない ■検知器に電気部品が無いため、故障が少なく信頼性が高い ■従来の磁気スケール開度計更新に際しては、検知器の形状を共通化 することにより、開度測定板(アルミフレーム)の再利用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『TUV・TUDシリーズ』は、超音波を利用した流速・流向計です。 流速データは超音波伝播時間差方式により計測され、超音波流速計変換器に 入力後、シリアル信号にて出力されます。 流量データは、高速な演算処理装置にて水位データ(別途入力)と併せて 処理することにより、信号出力されます。 流向データは、同様の原理によって求められた流速データを基に順流・逆流を 検知し、超音波流向計変換器より接点出力されます。 【特長】 ■流速計 ・河川、水路等における流速(流量)を計測 ■流向計 ・堰等の開門、樋門・樋管等のゲート制御を支援 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LSWシリーズ』は、測定面に対して赤外線レーザーを照射することに より距離を測定し、水位を計測できるレーザー式の非接触水位計です。 赤外線レーザーを走査し、水面を面で捉えることにより、従来製品に比べ、 雨・霧等の環境影響を低減可能。 測定精度は±1cm、保護等級はIP53 (防塵・防雨)となっています。 【特長】 ■赤外線レーザーにて水位を検出する非接触式水位計 ■レーザー光を走査し、検出水面を多点計測 ■多点計測データから異常値を除外し平均化処理するため、 霧・雨等の環境による影響を低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『MIR-1』は、パルス伝搬時間計測方式の電波水位計です。 マイクロ波を使用して計測するため、環境条件、測定対象の温度等に影響を 受けることがなく、河川等において、安定した水位計測を行うことが可能。 本装置のマイクロ波の強度は電波法の規制対象外である微弱電波を 使用しているので、人体や環境にも影響を与えることがなく、 使用する場所に制約がありません。 【特長】 ■気温等、環境の影響を受ずに、安定した測定が可能 ■人体や環境に影響のない微弱電波を使用 ■シンプルで小型・軽量な構成(トランスミッタ部、アンテナ一体型) ■土石流危険渓流などの厳しい環境でも非接触で測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CPS-Aシリーズ』は、半導体圧力検出方式(静電容量式)を利用した、 圧力式水位計です。 水位に伴って変化する水圧を受圧素子で検出、電気信号に変換し、 水位を計測しています。受圧素子にはセラミックを使用しており、 温度特性、耐振動性、耐環境性に優れています。 また、小型・軽量であるため、設置やメンテナンスが容易で幅広い 用途で使用可能です。 【特長】 ■小型・軽量で取扱いが容易な圧力式水位センサー ■避雷基板を内蔵し、雷に強い ■ステンレス材を用いた堅牢な設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、光水晶式水位計『OPQSシリーズ』をご紹介します。 光水晶式水位計は、水晶振動子からの周波数信号をセンサー内の E/O変換部にて光信号(SM)に変換して伝送します。 センサーの駆動電源として当製品はセンサー内部に電池を内蔵。 水位測定部で使用している水晶振動子は、印加された水圧に応じて 共振周波数が直線的に変化し、かつ、その変化率が大きいことから、 高精度の水位計測を実現しています。 【特長】 ■高精度:水位測定には、高精度で定評のある水晶式水位計の原理を利用 ■誘雷対策:センサーと変換器間のデータ伝送等に光ファイバを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QSシリーズ』は、時計や通信機用の周波数の基準となっている水晶振動子を 利用した圧力式水位計です。 水位に伴って変化する水圧を水晶振動子に印加し、それによって変化する 発振周波数から水位を得るもので、高精度の計測が可能。 また、従来の水圧式水位計にみられるダイヤフラム等の経年変化による 変換誤差がなく、計測範囲が1台のセンサーで10m~70mと広範囲であるため、 河川はもとよりダムや貯水池、潮位等への利用が可能で、 経済性に優れています。 【特長】 ■最高精度0.01%F.S. 水晶振動子による高い精度と信頼性 ■護岸や構造物等への設置が容易 ■維持管理が簡便 ■GPS(オプション)による時計校正が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『GWD2タイプ』は、渓流を横断するようにワイヤーを張り、土石流(泥流)が 断面を通過しワイヤーが切断されることにより、発生検知を行います。 河床高方向に複数のワイヤー(最大5測線)を張ることで規模の推定が可能。 また、渓流等の土石流の発生が予想される場所に設置し、発生検知と同時に サイレンや回転灯などにより知らせることで、警戒・避難に役立てることができます。 【特長】 ■土石流(泥流)の発生を直接検知 ■河床高方向に複数のワイヤーを張ることで規模の推定が可能 ■警戒・避難に役立てることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『IoT水位計』は、IoT用通信規格のLoRaWANに対応した水位計です。 先進技術により水位、雨量および土砂災害の観測の課題となっていた 設置・維持コストを解決。 また、LoRaWANを利用することで、流域全体の観測情報の収集が 実現でき、充実した防災情報の提供が可能となります。 【特長】 ■コンパクト ■低コスト ■LoRaWAN対応 ■容易な設置 ■安価な維持費 ■メンテナンスフリー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。