事業継続というと、大変な取り組みが必要と考えている方が多いのではないでしょうか。 一挙に完成形を導入するのは難しく、コスト負担も大きくなります。 大切なことは、具体的な一手を始めること。 小さな一手から始められる事業継続― それが、地震災害から企業の大切な財産を守る「機器免震装置」の導入です。 「事業継続は大規模な計画を立て、それをマネジメントする体制まで構築しなくてはならない」と言われます。 企業の中核事業の早期復旧に必要な「人」「モノ」「金」「情報」は、非常時においてもできる限り確保できるよう準備しておくことが大切です。 その必須となる「モノ」や「情報」機器は、固定するだけでは十分に守ることができません。 合理的なコストで容易に設置でき、地震から企業の「財産」を効果的に守れる機器免震装置は、事業継続の有効な手段となり得ます。

考えてみませんか？ もしもの時の「運搬」のこと。 今や一般的となった防災用品の備蓄。 効率のよい物資の支給のための対策は万全でしょうか？ 「もしも」のために、操作性の高い運搬車をご用意することをおすすめします。 レスキューキャリー「SONAE」は、静かで軽い樹脂運搬車「サイレントマスター」シリーズから、従来品よりさらに進化した使いやすさと、災害時にも目立つ赤いボディを持って生まれました。