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『APS-K Pro』は、風力発電ブレード・タワーの輸送シミュレーションが できるプロフェッショナル版の車両走行軌跡作図システムです。 風車ブレード運搬に用いる特殊車両(自走式多軸台車、シュナーベルトレーラー、 ブレードトレーラー)の軌跡図を作成可能。自走式多軸台車が備えるステアリング (操舵)機構や、ブレード起立機能を使った輸送ルート検討ができます。 また、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」(別売)との連携も可能です。 【特長】 ■直感的に操作可能 ■切り返しも自由自在 ■特殊機能(ツール)も豊富 ■対応車種も豊富 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
〇特徴 ◆道路・鉄道線形計画 システム「APS-MarkIV」もしくは「APS-MarkIV LT」 ◆ 交差点設計図化システム「 APS-C 」 ◆ 現況高さ編集ソフト「APS-ZE」 ◆鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」 ◆トンネル 設計補助システム「APL」 ＊弊社、上記の対応するソフトウェアにて、作成した3次元モデルを閲覧できるビューアーです。（３次元モデルファイル名【 *.aps3d 】） 弊社 ホームページより無償 ダウンロードできます 。 https://www.mtc aps.co.jp ＊弊社 ソフトウェアをお持ちでない方でもご利用頂 けます。
◆線形、幅員構成など最低限の条件入力により交差点3D モデルを自動作成します。 ◆３～４差路、ラウンドアバウトなど各種交差点の設計・図化にも対応します。 ◆交差点は専用画面で編集できます。 ◆変更したい箇所（導流路、巻き込み円、隅切り線等）を選択するだけで直接編集できます。 ◆停止線位置の変更と同時に「横断歩道」「路面標示」が更新されます。 ◆縦断線形、横断勾配から路面等高線を自動計算・作成をします。 ◆３次元地形モデルから縦横断現況を自動取得し、交差点部の法面を自動展開します。 ＊交差点設計 for V-nasClair の動作には、Ver2020.2以上（64bit版）のV-nasClair、Basic Suite、ROAD_Kit が必要です。
線形・幅員構成など最低限の設計条件入力により、ラウンドアバウトを瞬時に自動作成します。 また、信号交差点と同様に線形や設計条件の変更に合わせてリアルタイムに形状が更新されます。
APS-MarkIVで作成した線形データを使用し、計画平面図上に旗上げを作成するシステムです。 工種体系ツリーに合わせて旗上げを作成し、延長調書・集計表の出力ができます。 作成できる旗上げの種類は以下の通りです。 ・ 延長旗上げ ・ 測点旗上げ ・ 標高旗上げ ・ 桝旗上げ 測点旗上げの延長取得は、「測点間の長さ」と「選択した要素の長さ」が選択できます。
平面図上で、車両（クレーン車、バックホウ等）の選定や配置検討を行いながら施工計画図（ステップ図）を作成できます。 マウス操作による直感的な操作で、クレーン車等の車両や建設機械、各種部品が登録されている為、作業時間の大幅な短縮が可能です。
車両走行軌跡作図システムは交差点・工事用道路・駅前ロータリー等で、車両の走行確認が行えるシステムです。 トラック輸送の実験状況を踏まえ、フルトレーラにて（物流センター等）へのアクセス道路においての通行許可申請に伴う軌跡図提出に活用。 背景にDWG・DXF・SFC・P21・航空写真（BMP・TIFF・JPG・PNG）・PDFを読み込み表示できます！ ◆マウスを使用した直感的操作による走行検討が行えます。 また、普通車・セミトレーラの他にフルトレーラやポールトレーラ等の 車両にも対応しております。（約700車種以上、車により積載量も表記） ◆セミトレーラの後退軌跡図を自動で設定できます。 ◆縦断検討時に車両の最低地上高の入力により旗上げ出力による余裕幅が確認できます。
◎交差点図を瞬時に自動作成します。 線形・幅員構成など最低限の設計条件入力により交差点図を瞬時に自動作成します。 ◎停止線位置も自動追尾 停止線位置の変更と同時に「横断歩道」「路面標示」が更新されます。 ◎マウス操作による直接編集も可能。 変更したい箇所（導流路、巻き込み円、隅切り線等）をクリックするだけで直接編集できます。 ◎豊富な機能設定 ● 平面線 ・直線,円,クロソイドの設定が可能、RoadGmxmlの読み込み ● 道路幅員 ・車線構成を指示するだけで作図、付加車線にも対応 ● 巻き込み円、隅切り線 ・自動作図、任意値での作図が可能 ● 軌跡図の作成 ・導流路に沿った軌跡図を作図 ● 矢印など路面標示の作成 ・13種類約100パターンを標準装備、減速路面標示にも対応 ◎3次元モデルを作成 ボタン一つで交差点の3次元モデルを作成します。 路面等高線から瞬時に交差点の3次元モデルを作成します。 ◎排水計画もおまかせください 縦断線形、横断勾配の入力で路面等高線を自動作成します。
３次元地形モデル上に道路中心線形を指示するだけで縦横断現況を自動取得し、指定した勾配の法面を瞬時に展開するため、ペーロケ作業の手間を省くことで効率良い線形検討が行えます。 さらに線形変更に対して、拡幅・片勾配・縦横断現況・法面展開の全てが更新されるため、作業時間の大幅な短縮が可能です。 また、計画した路線の３次元モデルを自動作成するほか、APS-ZEで作成した３次元地形モデル(TIN)を読み込むことで、３次元地形モデル上に路線の３次元モデルを重ねることができます。
こちらは株式会社エムティシーの土木設計用ソフトパッケージ総合カタログです。 土木設計業務の効率化に資すると同時に、 より高度な業務を実施する為のサービス・環境を提供します。 【掲載内容】 ■道路・鉄道線形関連ソフト≪21種≫ ■交差点関連ソフト≪2種≫ ■クレーン車選定、施工計画≪２種≫ ■交通計画関連ソフト≪５種≫ ■トンネル関連ソフト≪4種≫ ■3Dモデルビューアー≪1種≫ ■航空写真（GEOSPACE）≪1種≫ □■━【製品デモ動画のご紹介】━━━━━━━━━━━━━ 弊社製品を実際に動かし、作成した動画が、 世界最大の動画共有サイト「YouTube」にて公開中です！ ※YouTubeで「エムティシー」と検索するとご視聴頂けます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
交差点の信号時間検討を行うソフトです。「平面交差の計画と設計 基礎編」-計画・設計・交通信号制御の手引- （平成30年11月15日発行）に対応しています。8差路・8現示まで対応、隣接交差点の検討も可能です。 このソフトは、交通工学研究会の監修を受けています。
ポリラインコマンドで作成した走行ルート上に、軌跡図を自動作成します。
特車申請用軌跡作図システム「APS-JK」は、 1. 申請用の旋回軌跡図が作成ができます！ 2. ソフトの使い方を覚えるのが簡単です！ 3. 修正等があった際にすぐに直すことができます！ 弊社の特車申請用軌跡作図システム「APS-JK」では、旋回方向、旋回角度、車種の選択、この３ステップで作成可能！ ◆ 旋回方向、旋回角度、車種はボタンを押すだけで設定できます。 ◆ 旋回角度は0.001～179.999°まで設定できます 。 ◆ 確認図で旋回方向や角度がイメージ確認できます。 ※ コーナー数:1コーナーのみ（特車申請用、ルート走行） ◆ 図上で車両諸元入力ができます。 ◆ 入力した車両諸元の登録ができます。 ◆ 一度登録を行えば、次回から車両を選択するだけでOK。 ◆ 連結車は連結最小回転半径の計算を２種類から選択できます。 軌跡図の印刷、DXF、WMFファイル出力等が可能！ ◆ 作図スケール、表示倍率等を変更できます。 ◆ 印刷前に図面で軌跡図を確認できます。 ◆ タイトル位置を自由に変更できます。
APS-MarkIVで作成した路線データ（平面・縦断線形、横断幅員、横断勾配、横断現況線など）を利用し道路横断図を作成します。 データの再入力が不要で拡幅や片勾配等を意識せず効率良く横断図が作成できます。また、マニュアル設定により横断面を個々に編集することも可能です。
APS-ZEは、3次元地形モデルの作成・読み込みを行うソフトです。 APS-MarkIV、APS-RailBIMなどで計画した路線データと地形モデルを統合し3次元モデル表示できるので、BIM/CIMや3次元設計を行う上で必要なソフトです。
○鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」／「APS-RailBIM Plus」は、線形検討、構造計画、概略数量計算、成果出力、および、3Dモデル生成機能を有する国内唯 一の鉄道専用のBIM計画ソフトウェアです。 ○線形検討に対して、縦横断地形、建築限界、施工基面、法面、縦断構造物（橋梁・トンネル）がリアルタイムに連動し、同時に3Dモデリングが行われます。 ○緩和曲線等の線形計算は在来線・新幹線を問わず、高精度に計算を行います。 ○カント・建築限界計算等の設定・計算機能は、JR、地下鉄、私鉄各社の実施基準に対応します。また、各種帳票、図面は、国内の標準様式で出力されます。 ○本製品は、線形検討を主機能とするベーシックな「APS-RailBIM」と、BIM機能を標準搭載した「APS-RailBIM Plus」の２つから選択できます。
路線データから、天端・基礎の「延長」、「高さ」、「開き」を自動計算します。
道路/鉄道の中心線形を基に、橋梁下部工の座標を計算します。
線形(平面・縦断)と鉄道断面から３次元建築限界モデルを作成し、３次元現況と重ね合わせ、支障物のチェックを行えます。支障物の状況は、確認動画、又は、断面図で確認できます。
路線データを利用し、縦断図を作成します。
本システムは、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」の設計データから３次元モデルを生成し走行イメージを表示します。 APS-MarkIVで計画・検討した設計データから3次元モデルを生成し、走行シミュレーションを行えます。 協議や合意形成時に関係者間で3次元モデルや走行動画を共有でき、道路設計の効率化・高度化が図れます。 ● 動画・静止画を用いて平面線形と縦断線形の調和の確認、視距確認などが行えます。 ● 同時走行する前方目標物および測点位置に固定目標物を設置でき、視距確認に活用できます。 ● 2画面同時走行機能により路線の比較検討等を容易に行うことができます。 ● 交差点、ボックスカルバート、IC・JCTを走行できます。
「直接式」「平行式」の計算パターンを選択し、本線線形とのすりつけ条件を指示することで、分合流部の線形を計算できます。また、指定した半径R・クロソイドパラメータAで計算できない場合はトライアル計算により、すりつけ可能なR、Aを求めることもできます。 さらに本オプションを線形検討機能上で使用できるようになり、計画した路線にランプ線形を重ねることができます。
APS-MarkIVで作成した路線データを利用し、横断図を自動作成します。
主桁や横桁等を対話式での入力による効率的な操作にて、座標計算が可能になります。
平面線形計算に必要な単体計算機能をパッケージ化したソフトです。 緩和曲線パラメータ計算、緩和曲線諸元計算、単体主要点計算、交点・垂線計算等、豊富な計算機能があります。
本システムは道路・橋梁の新設・改良・駐車場設置影響に向けた、交通流変化・交差点影響を事前予測する為の配分シミュレーションプログラムです。 交通量配分では、計算機能はもとより、大量な入出力データに対する、入力処理・チェックの容易性、計算結果の集計や後処理が重要になります。 今後の交通計画を考えて行く上で APS-NET は、交通計画業務における根拠付けのお手伝いたします。
均衡配分用パラメータ（リンクパフォーマンス関数）を追加するだけで、既存データの均衡配分計算が可能となります。
経済性を考慮したルートサーチ法で、個々のトリップの経済性に応じた時間評価値で高速利用料金を時間換算し、 所要時間に加算した一般化時間が最小となるルートを検索する方法です。。
時間評価値を変化させて、様々な価値観（犠牲量）のルートを算出し、上位N位を選択する配分手法です。
山岳トンネル(NATM工法)の断面検討・各種図面出力・単位数量計算を行います。 内空断面検討から作図・数量計算までの一連作業の大幅な短縮を実現。 当社実績で、検討から全図面作成までを２～３日で行なうことができ、５心円(偏平断面)の検討も簡単。設計期間の短縮とともにシビアな検討作業を助けます。 トンネル設計補助システム「APL」は、トンネル設計を行ったデータからトンネルBIM/CIMモデル（IFCファイル）出力に対応します。また、IFCプロパティセットを用いて、トンネル内空断面寸法、支保パターン等属性情報の直接付与にも対応します。
坑門工(面壁方式)の構造計算、配筋図作成を行うソフトです。鉄筋の曲げ加工や、定尺長への調整機能等により、国土交通省、NEXCOの各基準に対応できます。
国土交通省、ＮＥＸＣＯの各設計基準に対応し、設計条件、交通量、縦断勾配、トンネル断面の設定により必要換気量を計算し、結果を計算書形式で出力します。また、過去の設計基準を用いた比較計算も行えます。 計算結果は計算書形式で出力できます。また、検討結果の概要をまとめた換気検討表をMicrosoft Excelへ出力できます。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
