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『防災非常用電源BPS』は、災害時にスマホの充電がスムーズに行えるよう、 蓄電池やケーブル等がオールインワンになった製品です。 蓄電池1つで、約100台のスマホをフル充電できます。(機種により変動します) 蓄電池は常時充電されており、停電時には自動でロックが解除されるため 突然の災害にも対応できます。(蓄電池の充電には100V電源が必要です) 【特長】 ■防災専用蓄電池(1KW)、充電ケーブル14本、電源タップ、LEDライトなどを装備 ■USBポートを14口用意(Type-Cポートを含む) ■震度6弱までの耐震設計で、耐震補強も可能 ■オフィス等に設置することでBCP対策にも活用可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『SEAG』は、安心・安全な事業継続できるBCP多機能フィルムです。 台風や地震によって割れた窓ガラスの飛散を防止。 インテリアなどの劣化・偏食を抑制し、冷却効率もアップ、 また、冬場の結露が軽減し紫外線を求めて飛来する虫も減少します。 【特長】 ■飛散防止 ■紫外線99%以上カット ■省エネ効果 ■結露を軽減 ■夜間の飛来虫が減少 ■無色透明 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CLEAN-M1』は、建物内部から塗布し窓ガラスを拭くだけで塗布 される省エネガラスコートです。 窓ガラスからの熱の出入りを抑え冷暖房効果がアップ、断熱効果 により冬期のガラス面の結露発生も抑制。塗布後は水拭きや空拭き しても効果は落ちません。 驚きの簡単施工で、夏期の空調改善、空調機の効きを良くし、窓面 からの冷気が減ります。ご用命の際は当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■夏期の空調改善 ■窓ガラスからの熱の出入りを抑え冷暖房効果がアップ ■断熱効果により冬期のガラス面の結露発生も抑制 ■塗布後は水拭きや空拭きしても効果は落ちない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
・素材を選びません 専用エアガンを用いて施工することで金属、木材、繊維、石材、ガラス、鏡、電子機器等どのような素材でも施工可能です。 ・変色・沈殿の心配はありません SKYBE-783の溶剤による、素材の変色、色むら、白濁、沈殿等の心配はありません。ガラスの場合、直線透過度に影響を及ぼしません。
BCP対策は、事業継続計画である為、計画の中に従業員、帰宅困難者のスマートフォンの電源の余裕が無いのが現状です。スマートフォンは、安否確認の為の電話、ネットからの情報収集、更にはお買い物の為のお財布機能と個人にとって欠かせない今や体の一部と言っていい存在です。オフィス、エントランス等に設置してある事で、災害時の不安の大きな要素を軽減できます。
夏の日射は遮りたいけど。冬の暖かな日射は遮りたくない。 そんなお悩みございませんか? 透明中空微粒子フィルム「Air」を窓に貼ることで空気を閉じ込めた無数の中空微粒子が空気層をつくります。 夏は涼しく、冬は暖かく、「Air」は皆様に快適な生活を提案します。 ■特長 ・日射抑制(マイクロブラインドシステム) 太陽光の入射角が 60°⇒19.3%抑制 45°⇒12.2%抑制 30°⇒8.8%抑制 5°⇒7.8%抑制 ・断熱効果 窓廻りの温度低下抑制。窓からの室内長波長の流出を抑制。 ・結露抑制 窓ガラスだけと比較して結露流水量が1/10(14日の自社試験) ・飛散防止効果 JIS-A5759試験合格
収納されている蓄電池は、軽量ながら大容量のセル型式21700を使用。 バッテリーマネジメントシステム(BMS)は、当製品の用途に合わせ、 全て自社で開発したものを使用しており、安心して使える設計です。 従来の蓄電池よりも多くのUSBポート(合計14口)を設置。また、数年後の 充電機器の傾向を想定し、TypeCのポートも十分に完備しています。 【特長】 ■防災専用に開発された蓄電池 ■5Wの給電でスマホを同時に60台充電可能 ■1067Whの蓄電池容量に対して1013Whまで使用できる ■常時充電方式 ■定格電力を低く設定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
毎年のように日本各地で起こっている震災・豪雨・台風。実際に災害が 起きたとき、あなたの命綱となるのは通信手段です。 被災者は、非常時に電源を確保することがいかに大切かを実感しています。 そこで、巨大地震や台風等による大規模停電に対応するためには、身近な 場所で十分に充電できることが必要だと考えました。 まず、屋内の限られたスペースでより多くのスマホを充電しながら照明の 役割も果たせるように設計。屋内の避難所では化石燃料やガスの発電機は 使えないため一酸化炭素が出ないポータブル電源を採用しています。 誰もが使いやすい大きさ・重さ、必要な付属品、ケーブルにもこだわりながら、 ついに「防災非常用電源」が完成しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈