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当社では、測定被膜と素地の組み合わせに応じて選択できる 軽量・コンパクトな膜厚計を多数取り扱っています。 電磁方式や渦電流方式のタイプのほか、両機能を兼ね備え 多様な被膜厚測定で活躍するデュアルタイプもご用意。 プローブは標準のペン型に加えて、 L字型、パイプ内面測定用をラインアップしています。 【取扱製品ラインアップ(抜粋)】 ◎膜厚計「L-500」 プリンタ内蔵型の膜厚計の最上位モデル、新型プローブ対応 ◎電磁膜厚計「LE-373」 統計処理など多彩な機能を装備した電磁膜厚計の中位モデル ◎デュアルタイプ膜厚計「LZ-990」 廉価・小型のセンサ一体型。素地の自動判別に対応 ※「ダウンロード」より取扱製品を掲載した資料をご覧いただけます。 ■ 展示会情報 ■ 高機能素材Week内 第7回塗料・塗装設備展 -COATING JAPAN-
◇使用波長範囲900nm~1700nm、最大3項目を同時に測定 ⇒測定に使用する波長が多く、読み取れるデータが多い分、食品サンプル中の水分や成分(タンパク質/脂質/糖質など)測定だけでなく、フィルムの厚さなどサンプルの定量測定が可能。 ◆最小測定径φ3mmのファイバーセンサを含む8種類のセンサと、検量線チャンネル最大100チャンネルで多種多様なサンプルに対応 ⇒8種類のセンサで、食品や樹脂ペレットなどの固体から溶液中の水分・成分測定まで、幅広いサンプルに対応。検量線作成機能でサンプルに合わせた目盛データを作成、より精密な測定が可能。 ◇最短1秒間隔の連続測定、トリガ機能で測定タイミングを外部出力により制御可能。 ⇒センサプローブを製造ラインや配管(窓越し)に設置して、リアルタイムの成分測定が可能。トリガ機能で、サンプルが流れているときだけの成分値を確実にモニタリング。 当社では本製品のデモ試験も承っております。 ご要望の際はご連絡ください。
ご飯の水分は少ないと硬く、多いとべちゃつきます。 炊飯米の水分管理は炊飯・食品工場では品質管理・クレーム対策における重要な項目のひとつです。 しかし、よく使われる加熱式水分計では、次のような課題があります。 ●測定工程に数十分かかる ●炊き立て高温サンプルの水分測定は不安定 ●ラップで引き延ばすなど事前準備がめんどくさい 近赤外水分計KB-230(高水分仕様)で測れば、お悩み解決できます! ◎測定時間7秒 約99%短縮 ◎測るまでの温度変化・水分変化の影響を抑えられる ◎しゃもじでシャーレなど容器にぎゅっと詰めるだけ ※画像にあるグラフは検量線の作成結果です。45度線にきれいに点が乗っかるほど、安定して測れることを意味します。 ※本器はデータ取りすることが前提の器種です。検量線作成ができればさまざまなサンプルに使用できます。 資料・デモ・価格等ご興味がございましたら「お問い合わせ」までお願いします。
弊社インライン水分計KB-30と連携した新サービスです。 「水分測定を自動化したいけど、うちでも活かせるのか不安」 そんなお声にこたえるべく、ただ測るのではなく、データの活用方法までフォローするシステムをご提案します。 導入例:バイオマス発電所 ◇KB-30にIoTゲートウェイをつなげて測定値をクラウドへアップロード ◇管理室から、スマホから、タブレットからオンラインで測定値を確認 ◇温湿度計などと連携して、不具合の予測、燃焼効率の改善へ お客様1社1社に合わせたシステムとなります。 ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。
砕けたお米は炊飯時にでんぷんが流出し、べっちゃりと食感が悪くなる要因となります。 精米の受入検査や炊飯前の確認で、砕粒・亀裂粒の割合を測定することは炊飯時のトラブル・クレーム回避につながります。 ◇トレイにサッと広げて、差し込むだけの簡単操作 ◆PCソフトで1粒1粒の画像データを確認可能※オプション ◇全国の米穀卸・精米工場をはじめ多数導入 デモ器で精度・操作感をお確かめいただけます。 ご希望の方は「お問い合わせ」まで。
虫食い跡などは見た目が悪く、砕けたお米はべっちゃりと食感が悪くなり、クレームの要因となります。 外観品質を目視判断するにも、見る人や光の加減で差があり、取引時の食い違いにつながります。 穀粒判定器RN-700は、器械による客観的・標準的な”ものさし”として、項目ごとに粒数・割合で数値化できます。 お米を買うとき・売るときの評価基準として測定値を活用いただけます。 ◇トレイにサッと広げて、差し込むだけの簡単操作 ◆PCソフトで1粒1粒の画像データを確認可能※オプション ◇全国の米穀卸・精米工場をはじめ多数導入 ◆農林水産省より「機械鑑定を前提とした農産物検査規格」の仕様確認 デモ器で精度・操作感をお確かめいただけます。 ご希望の方は「お問い合わせ」まで。
加熱乾燥して重量変動を読み取る赤外線水分計の最上位モデル 他水分計で20~40分かかる高水分のサンプルで時短効果が期待できます。 ◆放射温度計の温度管理で、効率よく加熱 ◇乾燥効率の良いクオーツヒーター採用 ◆Φ130mmの大きい試料皿で表面積を広げて乾燥 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 通常、チャンバー内の空間温度で加熱温度を管理しています。 空間温度が目標に達しても高水分サンプルは温度が上がらず、 逆に炭化しやすいサンプルでは温度が上がりすぎるおそれがあります。 FD-800は放射温度計でサンプル自体の温度を直接測定できるため、 サンプル温度が低ければ強く加熱し、高すぎれば抑えることが可能です。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ☆弊社内試験で時短を確認したサンプル 野菜類、肉類、ドリンク類、ドレッシング・液体調味料、炊飯米・ゆで麺、木材チップ、他多数 ※弊社他器種との比較です。ポン酢の測定試験で最大30.5%に短縮されました。 価格・納期・デモ器貸出は「お問い合わせ」まで
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 第5回 コーティングジャパン 場所:幕張メッセ 7ホール ブース:49-44 時間:10:00~18:00 (最終日は17:00まで) +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 金属上の塗装・めっきを測れる電磁式・渦電流式膜厚計や非接触膜厚測定装置コートマスターFLEXを展示いたします。 ≪非接触膜厚測定器 コートマスターFLEXの特長≫ ◇非接触のため未乾燥状態でも測定可能 ◆下地を選ばず多種多様な測定対象 ◇フレキシブルな測定距離・角度 ◆クラウドによるデータ管理 ほかフィルムや透明膜を測れる測定システムも紹介できます。 ぜひサンプルをお持ちいただいてお確かめいただけると幸いです。 =============================== 招待状の送付をご希望の方は「お問い合わせ」よりご連絡ください。
◆測定方法に合わせたセンサのご提案 ⇒HB-300には、付属されている標準センサの他、12種類のオプションセンサがあり、ご希望の測定方法やサンプルに合わせたセンサをご使用頂くことで、サンプルに適した測定ができ、非破壊での測定も可能です。 ◆検量線作成機能 ⇒HB-300には検量線作成機能が搭載されております。検量線とは、サンプルごとの目盛データのことです。HB-300ではお客様で測りたい、サンプルや水分値に合わせて、センサを選定して頂いた後、検量線を作成して頂くことで、測りたいサンプルに合わせた、検量線の作成を行うことができ、より精度の高い測定を行うことができます。 ◆簡便な操作性 ⇒センサを挿して、当てて、挟んで、ボタンを押すだけ5秒で水分を測定! ポータブルタイプなので、製造現場でも持ち運びができます。
電磁式/渦電流式 膜厚計L-500 金属上の塗装やめっきの厚みを、センサーを当てるだけ簡単測定! プリンター内蔵型・多機能膜厚計L-500 は「新開発プローブ」と「対話型UI」で進化した最新機種! ◆新開発プローブ(測定部) 高精度:マスターデータの質が向上し、さらに安定した測定を実現。 耐久性:プローブ先端チップの耐摩耗性を向上。 取回し:プローブ内に調整データのメモリが可能。 ◆操作が分かる対話型UI 「調整作業が難しい」というお声を受けて、ユーザーフレンドリーな設計に。 説明書を見なくても、次の操作が画面上で分かります。 ◆ユーザビリティを向上させた筐体デザイン 持ちやすい:グリップ感のある筐体で、片手キー操作も。 見やすい:従来比3倍のディスプレイで視認性向上。 ◆豊富なデータ出力 プリンタ内蔵型:測定値をその場で印字。測定物や測定箇所に貼り付けて現場での管理を楽に。 PC出力対応:2.4万点の測定データを保存。USBシリアルでPC出力。 データ整理:グループ・ブロック機能でデータを整理。よりレベルの高い記録を。
こんな悩みありませんか? ・測定時間が長くて、次の工程にすぐ取り掛かれない・・・ ・抜き取り測定でサンプルをたくさん廃棄しなくてはいけない・・・ ・水分異常値への対応が遅い・・・ インライン水分計がそんな悩みの解消につながります! ※検量線作成できることが前提条件です。 リアルタイム測定 × 非接触&非破壊測定 × 周辺設備との連動 ■--さまざまな測定対象にーー■ 農産物、食品原料、加工品、医薬品、紙、鉱物などあらゆる物質で測定可能です。 また、粉体、ペーストなどの種類や形質も問いません。 ※検量線作成できることが測定条件です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 実際に使用されている現場 食品工場、建材土砂、製薬工場 etc. ━━━━━━━━━━━━━━━━
◆非接触のため未乾燥状態での膜厚測定が可能 ◇下地を選ばず多種多様な素地に対応 ◆充電バッテリーなので現場への持ち運びが可能 ◇塗ってすぐに膜厚確認 ■主な用途■ 粉体塗装の焼付前に測定! 事前に硬化後の膜厚をおおまかに予測でき、 膜厚不足による塗りなおしの手間を削減できます! 非接触・非破壊・ハンディ&柔軟な測定距離・角度で さまざまな形状のワークに対応!
『電動もみすり器TR-260』は電気抵抗式米麦水分計の、玄米試料を作成するための電動式もみすり器です。 操作は極めてカンタンで、ボタンを押して、もみをホッパーに入れるだけです。 わずかな時間でもみすりを行い、もみがらと玄米をあざやかに分離します。 1回当たりのもみすり量は約20g。 農業試験場、研究室、そしてライスセンターなどの農業施設での水分測定や、 水分検査の補助機器としてお備えいただきたい1台です。 【特長】 ■もみを約60秒で20gの玄米試料に ■もみと玄米は分離し別々のケースへ収納 ■試料投入口カバーで試料の飛び出し防止 ■RC、CE等の検査補助器具 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
『HM-540』は測定方式が高周波容量方式なので、 木材表面を傷つけることなく、軽く押し当てるだけで測定できます。 建築用の針葉樹製材が内部まで乾燥するには相当な時間を要します。 表面だけの乾燥状態で判断すると、反りや仕上げ寸法の狂いなど、さまざまな問題が発生します。 このようなとき、木材内部までの平均水分が測れる木材水分計が必要となります。 さらに、家具や楽器用の高級乾燥木材など、表面に傷をつけたくない場合。 また、低水分の木材を測定したいときなどに、本器の測定方式はきわめて有効です。 【特長】 ■測定物に軽く押し当てるだけで測定可能 ■日本住宅・木材技術センター認定機種 ■小型軽量のハンディタイプ ■水分補正機能 ■測定結果ホールド機能 ■バックライト付き液晶画面 ■測定データ保存・統計計算機能・オプションでPCへ測定データ転送可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※デモ機をご用意しております。ご希望の際には「お問い合わせ」よりご連絡お願いいたします。
バイオマス発電用の燃料は、PKSをはじめ木質ペレットやおがくずなど、 さまざまな由来のものが使用され、含まれる水分量も多様です。 また、燃料の含水量は発熱量、着火性、燃焼性に直接関係し、ボイラーの 発電効率に大きく影響するため、適正な水分管理が求められています。 従来、各種燃料の水分測定は「加熱乾燥法」などで測定していますが、 迅速性に欠けることや専用設備が必要なことなどが大きな難点です。 バイオマス水分計『HI-700』は、試料を器械本体に注ぎ入れて数秒で 水分を測定可能。手軽な操作ですが、あらかじめ登録されている 各種バイオマス燃料専用の検量線を用いて計算するため、信頼性の 高い水分値を得られます。 各種バイオマス燃料の生産、海外製燃料の輸出入、発電所での受け入れ時など 様々な現場で活躍します。 【特長】 ■PKS、木質ペレット、もみ殻、おがくずを測定 ■本体に注ぎ入れるだけの、非破壊測定 ■数秒で結果を表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、粉体から粒体、ペースト、液体など様々な状態の試料に含まれた 水分量を測定できる「赤外線水分計」を提供しています。 現在、“正確な水分測定が難しい試料”の測定事例を公開中。 図や写真を交えたわかりやすい内容で、 特性が似ているサンプルを測定するためにもお役立ていただけます。 【測定事例はこちら】 ■質量の軽い試料:羽毛 https://www.kett.co.jp/journal/5966/ ■弾力のある団子状の試料:炊飯米 https://www.kett.co.jp/journal/6055/ ■糖分が高く焦げやすい試料:飴・キャラメル https://www.kett.co.jp/journal/6127/ ■脂肪の中に水分を含む試料:クリームチーズ https://www.kett.co.jp/journal/6457/ ■加熱により膜ができやすい試料:ヨーグルト飲料 https://www.kett.co.jp/journal/6508/ ※PDFダウンロードより「赤外線水分計」のカタログをご覧いただけます。
当カタログは、ケツト科学研究所が取り扱う、塗装・めっき関連測定器の 総合カタログです。 表面処理(塗装・めっき)の厚さの適正な管理は、さび腐食・商品価値・ 処理コスト等の観点から、とても重要であり、そこを担う測定器が 膜厚計です。 素地の金属と、測定する被膜の組み合わせにより、測定原理の異なる 数種類のラインアップを用意しています。 適切な器種をお選びいただくのにお役立て下さい。 【掲載内容(抜粋)】 ■電磁膜厚計の測定原理 ■渦電流膜厚計の測定原理 ■測定方式ごとの測定可能な素地と被膜 ■膜厚計一覧 ■付属・オプション標準板一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飲むヨーグルトの水分測定の事例をご紹介いたします。 飲むヨーグルトは、見た目の通りそのほとんどを水分が占めています。 また、乳脂肪と糖分が高いということもわかっています。 熱をかけると表面に膜が張って、水分のみの蒸発が難しくなる典型的な 試料です。そこでまず有効な方法が、赤外線水分計FD-720/800の機能 「緩速乾燥モード」の利用。 設定温度まで約5分かけて温度上昇させることで、じっくりと水分蒸発 させながら、表面の膜を張らせにくく焦がさずに乾燥させます。 【事例概要】 ■飲むヨーグルト:約3.0g ■緩速乾燥モード[85℃ 0.05%] ■測定結果 84.35%(所要時間 28min) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリームチーズの水分測定の事例をご紹介いたします。 一般的にサンプルが焦げ付くと、内部に水分が閉じ込められてしまうので 全体としての正確な水分測定ができないのですが、クリームチーズの場合 含水率が比較的高いため、初期では高温をかけても焦げ付きません。 なおかつ、じっくりと蒸発させているとおそらく水分以外の成分も蒸発 してしまうのか、正確な測定が難しいという性質もあります。 そこで、有効な方法が、赤外線水分計FD-720/800の機能「急速乾燥モード」 の利用です。乾燥モードを適切に選び、水分蒸発させながらも焦げないように 乾燥させます。 【事例概要】 ■クリームチーズ:約4.0g ■急速乾燥モード[115℃ 2.0%]→[95℃ 0.05%] ■測定結果 53.30%(所要時間 14.5min) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飴とキャラメルを赤外線水分計「FD-720」で測った事例をご紹介します。 甘い試料つまり糖分が多いものは、高温を当てるとすぐに表面が焦げ ついてしまいます。焦げた部分は膜となり水分が蒸発しにくく、内部に 水分が閉じ込められてしまうので全体としての正確な水分測定ができません。 かといって、低温では水分が蒸発しにくく、質量変化がないと赤外線 水分計は測定完了だと勘違いしてしまうので、そこにも一工夫がいるのです。 そこで有効な方法が、赤外線水分計FD-720/800の機能「ステップ乾燥モード」 の利用です。乾燥モードを適切に選び、水分蒸発させ、焦げないよう乾燥させます。 【事例概要】 ■飴:1粒(約4g):ステップ乾燥モード・STEP1/115℃,5min・ STEP2:110℃/AUTO 0.05%、2.55%(8分) ■キャラメル:1粒(約5g):ステップ乾燥モード・STEP1/115℃,5min・ STEP2:115℃/AUTO 0.05%、5.80%(17.5分) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高級布団やアウターに使われている「羽毛」の水分を測定した事例です。 羽毛の特性として、含まれる水分は平衡を保ちます。つまり外気の 湿度により内部の水分を出したり、内部に取り込んだりするのです。 そのため売買の際、基準となる含水率の時の質量を元に取引されます。 ここで基準となる含水率に違いがあると、高級な羽毛の取引にも かかわらず、水を取引してしまっていることになり重大な問題となります。 今回は、赤外線水分計標準モデルの「FD-720」を用い測定しました。 【事例概要】 ■水分:13.31% ■測定時間:8分30秒 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外線水分計「FD-720」でご飯の水分を測定した事例をご紹介します。 ご飯を丸めたまま測定してしまうと、表面水分のみが蒸発し焦げつき、 内部の水分が閉じ込められてしまうので正確な水分測定ができません。 全ての試料で言えることですが、試料皿にできるだけ平らに薄く均等に 広げることが、正確測定のための大きなポイントです。 【事例概要】 ■試料:6.867g ■AUTOモード(0.05%)・130℃の設定 ■水分:58.25% ■測定時間:18分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
玄米精米白度計「C-600」の開発秘話をお届けいたします。 一般的には馴染みのない「白度」を測定する本器は、どのような 器械なのか、またどのような場面において活用されるのか、開発に 携わった3名にお話をうかがいました。 インタビューの詳細は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素早く水分測定ができる近赤外水分計「KB-30」の開発秘をご紹介いたします。 当社で、近赤外分光分析技術に長年携わってきた開発担当責任者の 野地氏と、同じく近赤外関係を専門として携わりながら二児の母親 として育児にも奔走している、基礎研究室の中里氏にインタビュー。 インタビュー詳細は、関連リンクより閲覧いただけます。 【近赤外線(NIR)水分計の特長】 ■非破壊 ■迅速 ■非接触 ■多様な測定対象 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の代表的な水分計である赤外線水分計「FD-800」の開発秘話を、 開発担当責任者の村上氏にインタビューしました。 本器「FD-800」は、最初の発売が2008年ですが、現在も高精度な上位器種 として発売しており、多くのお客様にお使いいただいております。 赤外線水分計以外の技術者の姿勢などのお話も多く聴けましたので、 内容盛りだくさんの連載をお楽しみください。 関連リンクよりインタビュー内容を閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2016年に発売された検査用小型精米器「パーレスト」の 開発秘話をご紹介いたします。 当器種の初期の開発担当責任者であるK氏と、 後期開発担当責任者I氏にインタビューを敢行しました。 関連リンクより、インタビュー内容を閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在ご好評いただいている米麦水分計『ライスタf』が、このたび リニューアルいたしました。 従来の製品に比べ、表示部と押しボタンが見やすくなり、ボタンは、電源・ 選択・平均・測定に分かれた機能別になっており、操作が分かりやすく 誰にでも使いやすいユニバーサルデザインです。 米だけでなく、もみや麦類も正確に水分測定でき、選択ボタン一つで 切り替えられます。 【特長】 ■ユニバーサルデザイン ■保持しやすく、使いやすい本体と粉砕ハンドル ■平均水分表示 ■7種の測定対象 ■自動温度補正、自動穀温補正機能 ■すぐに使えるオールインワン・セット ■万全のアフターサービス体制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ライスタfb』は、「ライスタf」に無線通信機能を搭載した 米麦水分計です。 測定ごとにPCへ水分値を送信し、自動的にMicrosoft Excelに 貼り付けていきます。 また、ボタンは選択・平均・測定と機能別に分かれているため操作が わかりやすく、誰にでも使いやすいユニバーサルデザインです。 【特長】 ■Bluetooth 搭載 ■水分データのリアルタイム送信 ■ユニバーサルデザイン ■安心のアフターサービス体制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ライスタf2』は、わが国の米麦検査体系の大きな変化、いわゆる 「民間検査機関等」による米の検査に適応する水分計です。 本体を保持する位置に滑り止めグリップ。粉砕ハンドルには、 ラバーコーティングをして、使いやすくなっています。 また、水分測定に必要なすべてがセットされているため、サッと用意し、 すぐに使うことができます。 【特長】 ■ユニバーサルデザイン ■保持しやすく、使いやすい本体と粉砕ハンドル ■安心のオールインワン・セット ■安心のアフターサービス体制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『AN-920』は、玄米および精米に含まれている水分・タンパク質・ アミロースといった成分を非破壊で測定することができる成分分析計です。 国産玄米・国産精米の「品質評価値」の表示も可能。 回折格子を用いた分光器を搭載しており、高精度な波長分光が可能なため、 安定した測定結果を得られます。 【特長】 ■かんたん操作 ■大画面のタッチパネル ■玄米・精米の水分・タンパク質・アミロースを非破壊で測定 ■国産玄米・国産精米の「品質評価値」の表示も可能 ■シンプルなメカニズムで、低価格化を実現 ■味を客観的・科学的に管理する生産者、米飯工場、米穀店等のみなさまに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
含水率測定で次のような課題はありませんか? ・1日50検体を測るため、1検体10分でも8時間以上かかってしまう…… ・吸湿性・保管性の都合上、袋やバイアル瓶から出したくない…… ・水分を確かめたうえで次の試験・工程に回すので、破壊測定は避けたい…… 近赤外水分計KB-230は、測定時間の短縮だけでなく、準備や片付け等の前後の作業も省略することができる水分計です。 ※検量線作成ができることが前提条件です。 ■--さまざまな測定対象にーー■ 農産物、食品原料、加工品、医薬品、紙、鉱物などあらゆる物質で測定可能です。 また、粉体、ペーストなどの種類や形質も問いません。 ※検量線作成できることが測定条件です。 ※測定可否・実績のご確認は「お問い合わせ」までご連絡ください。
『RN-700』は、新開発の画像認識エンジンを搭載した穀粒判定器です。 トレイ上の米を光源を変えながら撮影し、撮影した複数枚の画像を処理。 米一粒ごとの粒質を判定します。 操作は、トレイに米を広げてセットするだけです。 自動的に結果の出力まで行われます。正確さは検査員の眼を目標とし、 粒数測定や結果の解析は、人間を超える速さを備えています。 【特長】 ■3枚の撮影で的確 ■判定結果は用途に合わせて (本体ディスプレイ・内蔵プリンタ印字列・背面パネルと外部出力) ■判定結果の詳細もすぐに確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近赤外成分計「KB-270」は、NIR技術を用いた成分計は「オーバースペックで価格が高い」 という理由で導入を躊躇している方のために、ちょうど良いスペックを確保しつつ、 お求めやすい価格を実現した製品です。 農産物、食品原料、加工品、医薬品、紙、鉱物など幅広い試料に対応し、 粉体からペーストまで形状に左右されず、わずか数秒で高精度の測定が可能。 サンプルの前処理が不要なほか、少量のサンプルでも測定できます。 さらに、任意のサイズのガラスシャーレのほか、 サンプル直置きでも測定できるため、高効率の作業が可能です。 【特長】 ■数秒で、最大4つの成分を同時測定 ■サンプル容器の自由度が高い ■データの蓄積により、1日ごと・季節ごとの成分変動を把握 ■付属のソフトで、PLS計算による検量線作成が簡単 ■オプションのマスキングホルダで、貴重な少量サンプルも測定可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
赤外線水分計FD-660は、水分測定の基本となる公定標準測定法の「乾燥減量法」と 測定法がとても似ている加熱乾燥・質量測定方式の赤外線水分計です。 種類・性状を問わずほとんどの試料の水分を測定できます! コンパクトな外観ながら、天秤ドリフトの影響を軽減するオートテア機構は 従来器と同等の機能を継承し、操作部を大幅に見直しています。 ※デモ機を無償で貸出し中です! 【特 長】 ■「オーガニックカーボンヒーター」搭載 →他の赤外線水分計に搭載されている熱源に比べ、2倍以上の赤外線を放射しているので、 効率の良い乾燥が可能になっています。 また、オーガニックというだけあって、環境を汚染する化合物や金属を含まない、エコロジーな熱源です。 ■「自動停止モード」「時間停止モード」の2種類の測定モード完備 ■高性能の電子天秤と測定中にゼロ点調整できる「オートテア機構」を内蔵 ■直径110 ミリの大きなステンレス製試料皿 加熱により爆発・発火・有害物質発生の恐れのある試料は測定できません。 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
『近赤外水分計 KB-30』は、光を対象物に照射し水分を測定する機器です。 照射する光は、含水率との相関性が高い吸光特性を持つ近赤外光ですので、 正確な水分測定をリアルタイムで行えます。 また、近赤外光は熱をほとんど持たず、対象物の物性に変化を与えないため、 生産ラインに組み込み、非破壊・非接触で水分の推移を常に監視する目的に優れています。 測定レンジに合わせて4~20mAの電流出力が可能です。 筐体は無塗装のステンレス製で、剥がれた塗料や錆がライン上に混入するような事故を防ぎます。 さらに、防塵・防水対策も施し、IP66規格に適合しています。 高水準での品質管理が求められる食品や紙をはじめ、その他幅広い生産ラインに好適な水分計です。 【特徴】 ■インライン型近赤外水分計の廉価モデル ■製造ライン上をリアルタイムで水分測定 ■防水防塵保護等級IP66適合 ■無塗装で、錆や塗膜剥がれのライン混入なし ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
赤外線水分計FD-660は、水分測定の基本となる公定標準測定法の「乾燥減量法」と 測定法がとても似ている加熱乾燥・質量測定方式の赤外線水分計です。 種類・性状を問わずほとんどの試料の水分を測定できます! コンパクトな外観ながら、天秤ドリフトの影響を軽減するオートテア機構は従来器と同等の機能を継承し、 操作部を大幅に見直しています。 デモ器を無償で貸出し中です! 【特 長】 ■「オーガニックカーボンヒーター」搭載 →他の赤外線水分計に搭載されている熱源に比べ、2倍以上の赤外線を放射しているので、 効率の良い乾燥が可能になっています。 また、オーガニックというだけあって、環境を汚染する化合物や金属を含まない、エコロジーな熱源です。 ■「自動停止モード」「時間停止モード」の2種類の測定モード完備 ■高性能の電子天秤と測定中にゼロ点調整できる「オートテア機構」を内蔵 ■直径110 ミリの大きなステンレス製試料皿 加熱により爆発・発火・有害物質発生の恐れのある試料は測定できません。 ※詳しくはカタログをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
米粉水分計「PR-900」は、注目の食材「米粉」の水分それだけでなく、 原料となる「精米」の水分も簡単かつ迅速に測定できます。 米粉水分計「PR-900」を用いた原料精米からの水分管理は、 米粉製造の品質向上に役立ちます。米粉の水分管理は、米粉製品の品質向上につながっていきます。 当社が長年培ってきた米麦水分計の技術を応用して開発された米粉のための水分計。 米粉の品質管理には欠かすことができません。 【特長】 ■米粉と原料精米の水分測定 ■平均水分表示 ■自動温度補正、自動穀温補正機能搭載 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
小麦粉・そば粉・でんぷん・砂糖・薬品・タルク・石灰・セメントなど、 さまざまな粉体の白さ(白度)を測定することができます。 試料皿に試料を詰め、そのまま測定部に挿入するだけで白度を表示します。 従来器に比べ器体がコンパクトになり、測定する試料が少なく済み、消費電力も削減されました。 【特長】 ■様々な粉体の白さの測定 ■光源の青色LEDで熱安定性向上・長寿命化 ■起動後ウォームアップ約20秒で測定可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
『もち米胴割粒透視器 TX-300』は、もち玄米の胴割を目視で判別することができる器械です。 もち玄米の胴割断面の垂直方向から光を照射し、胴割部分で拡散反射させることで、 胴割が筋のように見え、それを拡大して観察できます。 【特長】 ■もち米・酒米の胴割粒を目視で判別 ■うるち米でも使用可能 ■2電源方式のため、使用場所を選ばない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
織物、不織布の捲き返し機やベルトコンベアラインなど、 生産ラインに設置する据置型の鉄片探知器です。 【特長】 ■生産ラインに設置する据置き型の鉄片探知機 ■製品、原材料に混入する鉄片を高感度で探知 ■2本のセンサからの信号を本体1台で受信可能 ■3チャンネル以上も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
水稲の登熟は出穂日から毎日の気温を測定し、 その積算値がほぼ1000℃に達したころがピークとなり、刈取適期と言われています。 水稲の早刈りは未熟粒が多く、また遅刈りは胴割れ発生の危険があります。 適期に収穫することが最大の収量を保証し、同時に品質の向上に大きく寄与します。 【特長】 ■水稲の刈り取り敵期を積算気温で通知 ■1台で半径2km以内の圃場4枚mで管理 ■日よけフード、支柱が付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
玄米・精米に含まれる水分、タンパク質、アミロース(参考値)などの成分を、 試料に粉砕等の前処理を施すことなく測定することができ、 「品質評価値」の表示も可能な成分分析計 【特長】 ■玄米・精米の水分、たんぱく質、アミロースの測定 ■自動昇降機構による簡単自動測定 ■オプションで高水分玄米・無洗米・酒米玄米にも ■玄米・精米の品質評価値を表示 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
『近赤外水分計KJT-130』はハンディタイプの近赤外線水分計です。 手持ち測定の他、オプションの支持台を使用し卓上タイプとしても使用できますので、 測定場所の制約を受けません。 窯業やセラミックス関連の水分管理、建設・建築関連ではコンクリート・モルタルの乾燥度合のチェック、 繊維・製紙では原料や製品の水分管理など広範な分野で利用できます。 水分を測定するためには、検量線をあらかじめ用意しておく必要があります。本器は検量線の作成機能を装備しています。 【特長】 ■持ち運び可能なハンディ型近赤外水分計 ■充電池による稼働 ■本体キー操作でデータロギング/検量線作成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
測定したい試料の検量線(10種類の検量線を登録可能)をあらかじめ入力しておくことによって、 わずか5秒の測定時間でカンタンに粉状体の試料、紙、ボード類、食品加工品など、 さまざまな試料の水分を測定水分を求めることができます。 【特長】 ■測定範囲が広く様々な測定対象に対応 ■簡単な検量作成機能 ■数秒で簡単に測定が可能 ■各種オプショナルセンサが充実 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
畳にダニが発生するのは、畳床の水分状態と気温によるところが大きいとされています。 また、畳床の水分過剰は、カビや腐敗の原因にもなります。 近年、畳床の材料は、稲わら床をはじめ多種類の建材床が使われるようになりました。 本器は、特にJIS規格、およびJAS規格によって水分管理の必要性が求められる 畳表、稲わら床、タタミボード(木質ボード建材床)の水分測定ができます。 【特長】 ■畳表、畳床専用の水分計 ■センサ先端の針を刺して測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。