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【特長】 ●石川式撹拌擂潰機の基本モデル+乳鉢傾斜機能と加熱機能を付加 ●乳棒が2本準備されており、擂潰性能が向上 ●加熱機能は、電熱線で2重釜内の水を加熱する湯煎タイプ ●乳鉢を傾斜することにより、乳鉢・乳棒の交換が容易となり、さらに、擂潰材料の投入・取出しも容易 ●乳鉢が傾斜することにより擂潰後の機械清掃が容易 ●オプションで、インバータ、タイマー、食品等に適した金属乳鉢の選択、サーモスタットの取付等も可能 ●温水循環式による加熱をしながら擂潰処理を行うこともできる ●不凍液を循環させることにより、加熱だけではなく、冷却することも可能(冷却の場合、ご使用環境により結露などの対策が別途必要になる場合もあります)
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、最小サイズを実現。 ・加工容積は0.03ℓ ・乳鉢での擂り潰し作業を手作業で行っている研究・開発者に最適な自動乳鉢。 ・杵筒にばねが内蔵されており、圧力をかけながら撹拌・擂潰可能。 ・タイマー付きで別作業をしながらでも、すりつぶし可能なマルチタスクタイプ ・回転数変更機能付きで、様々な条件でもすりつぶしができる ・処理状況が確認しやすいLED照明付き。 ・ACコードの着脱可能により、どこにでも移動しやすく、かつ収納しやすい設計。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・飛散防止、安全処理等を目的としたアクリルカバーを標準装備。 ・超小型でかつ卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等を含んだ物質の擂潰もカバー材質を選べば可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、加熱機能を有する。 ・卓上型で、かつステンレス筐体を採用しているため、実験室やクリーンルームでの使用に最適。 ・ステンレス鉢を採用することにより、均一、かつ短時間で熱が伝わる機能を有する。 ・160℃までの加熱を行いながら、撹拌擂潰処理が可能。 ・透明なアクリルカバーを有し、安全性や擂潰物の飛散防止に配慮。 ・インバーターを標準装備し、杵の回転数を制御可能。 【好適使用例】 ・スラリー、ペーストを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で杵の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・撹拌機、分散機、混練機、粉砕機等専用機では実現出来ないメカノケミカル、メカニカルアロイを用いて、電子材料や二次電池材料の合成可能。 ・石川式攪拌擂潰機(カクハンライカイ機)は「攪拌」「分散」「すりつぶし」「混合」「練り合わせ」「粉砕」「破砕」を同時に行う事が出来る機械です。 独自の構造で、粒径均一性、混合均一性を実現します
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、加熱機能を有する。 ・卓上型で、かつステンレス筐体を採用しているため、実験室やクリーンルームでの使用に最適。 ・磁器鉢でありながら、外釜として銅釜を有しており、均一、かつ短時間で熱が伝わる構造を有する。 ・120℃までの加熱を行いながら、撹拌擂潰処理が可能。 ・耐溶剤性を有する二重のポリエチレンナフタレートカバーで、結露を防止。安全性や擂潰物の飛散防止に配慮。 ・ポリエチレンナフタレートカバーに吸排気口を有し、擂潰雰囲気を変化させることが可能。 ・インバーターを標準装備し、杵の回転数を制御可能。 【好適使用事例】 ・スラリー、ペーストを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で杵の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・擂潰雰囲気として、乾燥空気、窒素、アルゴン等を使用することが可能。 撹拌機、分散機、粉砕機等専用機では実現出来ないメカノケミカル、メカニカルアロイを用いて、電子材料や二次電池材料の合成可能。
■特⾧ ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、真空中で加熱・冷却をしながら擂潰処理ができる。 ・磁器鉢を銅釜で覆い、均一に熱が伝わる機能を有する。熱伝導率の高いステンレス鉢にも対応。 ・外部循環液により、-20℃~180℃までの加熱・冷却を行いながら、撹拌擂潰処理が可能。 ・処理中も擂潰物の確認可能な窓を向かって左側に有する。 インバーターを標準装備し、杵の回転数を制御可能。 ■好適使用事例 ・スラリー、ペーストを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で杵の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・真空による脱水効果を利用し、同時に粉体の粒子を粉砕、解砕を おこなうので、水和物から水分を取り乾燥させることも可能。湿気を 嫌う材料の処理にも好適。 ・真空/減圧雰囲気、アルゴンや窒素ガスなどの不活性ガス置換雰囲気で濃縮、乾燥、脱泡、撹拌擂潰処理(撹拌、すり潰し、混練、分散、混練の同時処理)も出来るので嫌気性(酸素を嫌う)材料処理に好適
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、真空中で加熱しながら擂潰処理ができる。 ・磁器鉢を銅釜で覆い、均一に熱が伝わる機能を有する。 ・200℃までの加熱を行いながら、撹拌擂潰処理が可能。 ・LED照明を搭載 ・インバーターを標準装備し、杵の回転数を制御可能 【好適使用事例】 ・厚膜材料 金属粉、ガラス粉、無機酸化物などを有機溶剤とともに混合・混練・分散させるインキペーストの製造用途。三本ロールからの 置換が可能です。 ・スラリー、ペースト、コロイドの脱泡
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本性能はそのままで、最小サイズを実現。 ・加工容積は0.03ℓ ・乳鉢での擂り潰し作業を手作業で行っている研究・開発者に最適な自動乳鉢。 ・杵筒にばねが内蔵されており、圧力をかけながら撹拌・擂潰可能。 ・処理状況が確認しやすいLED照明付き。 ・ACコードの着脱可能により、どこにでも移動しやすく、かつ収納しやすい設計。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・飛散防止、安全処理等を目的としたアクリルカバーを標準装備。 ・超小型でかつ卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等を含んだ物質の擂潰もカバー材質を選べば可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに大容量の処理が可能 ・鉢の素材が磁器、砲金、ステンレス、鋳鉄の4種類をご用意しており、お客様の材料に応じて選択可能 ・容量(加工容積)の以下の4種類をご用意 A型:20L AA型: 60L B型:100ℓ C型:150ℓ(金属釜のみ 磁器鉢は対応していません) ・大容量加工向けに杵を3本を標準搭載 ・擂潰性能向上のため、杵を強制回転させてる機構をオプションで準備 【好適使用事例】 ・磁器鉢は耐酸性が強く、化学薬品等の撹拌擂潰に適してる ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 【導入試験室のご案内】 石川式撹拌擂潰機の機能、性能評価のため実験機を無料でご利用頂けます。またお客様のご希望により弊社スタッフがお客様の実験をサポートいたします。さらに、お客様の処理に最適な石川式撹拌擂潰機の機械選定と撹拌擂潰処理をご提案いたします。ご検討頂く際に是非ご利用下さい。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の基本モデル ・杵が自転しながら公転するため、鉢全体をまんべんなく擂潰処理が可能。 ・杵にばねが内蔵されており、圧力をかけながら撹拌・擂潰可能。 ・101号、16号は、杵(乳棒)が1本で基本処理(擂り潰し)を行う方に最適。 ・18号、20号、22号、24号は、杵(乳棒)が2本あり、処理時間の短縮やより強い力を求めている処理に最適。 【好適使用事例】 ・モータトルクが高いため、高粘度体の擂潰に最適。 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・杵先が繰返し処理材料へエネルギーを加えることでメカノケミカル、メカニカルアロイ、メカノフュージョン等の化学合成、金属合成を促進する効果も確認されています。 ・上記メカニカルアロイングを用いて、電子材料や二次電池材料の合成可能。
【特長】 ・釜が前傾斜するので処理材料の投入や取出す際の作業性が向上します。しかもこの釜の前傾斜機構は機械式なので防爆環境でご利用頂けます。 ・外部熱源からの熱を取り入れ釜を外側から均一に加熱・冷却可能な二重釜構造となっており釜に投入した擂潰物を温めたり、冷やしたりしながら撹拌擂潰処理をすることが出来ます。 ・杵先の形状を変えたり、杵に内蔵されたばねの強さを変える ことで機械の擂潰力や撹拌力の調整が可能です。 ・オプションでインバーター、デジタルタイマー等を取り付けることで、杵の回転速度を変更したり、機械稼動時間の管理が可能になります。 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・加熱による脱水効果を利用し同時に粉体の粒子を粉砕、解砕し、水和物から水分を乾燥させることも可能。 ・擂潰により、メカノケミカル反応が生じます。さらに加熱することで、メカノケミカル反応を加速させることもできます
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、真空(減圧)環境下で処理が可能 ・16ZD号の処理容積:0.4L。 18ZD号の処理容積:1.0L。 ・真空(減圧)環境下で処理ができるため、乾燥、濃縮処理時間が短縮できる。 ・16ZD号は、杵(乳棒)が1本で基本処理(擂り潰し)を行う方に最適 ・18ZD号は、杵(乳棒)が2本あり、処理時間の短縮やより強い力を求めている処理に最適。 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・真空による脱水効果を利用し、同時に粉体の粒子を粉砕、解砕をおこなうので、水和物から水分を取り乾燥させることも可能。湿気を嫌う材料の処理にも好適。 ・真空/減圧雰囲気、アルゴンや窒素ガスなどの不活性ガス置換雰囲気で 濃縮、乾燥、脱泡、撹拌擂潰処理(撹拌、すり潰し、混練、分散、混練の同時処理)も出来るので嫌気性(酸素を嫌う)材料処理に好適。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・D18S, D20S, D22Sは杵先が2本あり、擂潰性能が向上。 ・卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等の擂潰も可能。 ・温度上昇を嫌う加工に適した処理 【好適使用事例】 ・ボールミルのように高い処理エネルギーではなく、ナノケミカル、メカニカルアロイング処理に適した処理エネルギーを実現 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。
・機械で打つ本格手打ちそば。多くの老舗名店でご利用実績があります。 ・手作業で水回し作業をするより、そば粉全体に均一に水が回り、素早くそば玉が出来上がります。 ・そばの水回しからくくり(菊練り)作業に対応 ・そば玉をもみ上げる過程で、杵先と石臼がやさしくそば粉を摩るので発熱を極力避けながら、香りの良いそばをうつことが出来ます。 手の平の熱がそばに移ることなくそば玉が出来上がります。 ・作業中にそば粉が手に付かないので衛生的です。 ・石臼(花崗岩)と木杵先(樺桜)を使用。昔ながらの伝統的な製法を取っています。 ・2本の杵がそば職人の手の様に動きそば粉を手際良く練り上げます。 ・更科そば(そば粉10割)の湯練りも出来ます。 ・ゆずそば、茶そば、シソそば、桜そば等の変わりそば打ちにもご利用頂けます。 ・そば粉量 0.5kg程度の少量から4kg程度まで対応 ・石臼の容量 20リットル ・「手打ちそば」と表示することが出来ます。* *生めん類の表示に関する公正競争規約 第4条に規定によります。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、真空(減圧)環境下で加熱しながら処理が可能。また、乾燥、濃縮処理時間が短縮できる。 ・処理容積:7L ・杵昇降型で擂潰物の取り出しが容易。 ・杵(乳棒)が2本あり、処理時間の短縮やより強い力を求めている処理に最適。 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・真空による脱水効果を利用し、同時に粉体の粒子を粉砕、解砕をおこなうので、水和物から水分を取り乾燥させることも可能。湿気を嫌う材料の処理にも好適。 ・真空/減圧雰囲気、アルゴンや窒素ガスなどの不活性ガス置換雰囲気で 濃縮、乾燥、脱泡、撹拌擂潰処理(撹拌、すり潰し、混練、分散、混練の同時処理)も出来るので嫌気性(酸素を嫌う)材料処理に好適。 ・粉体の粒子を粉砕、解砕しながら水和物から水分を取り乾燥させることにもご利用頂けますので、湿気を嫌う材料の処理にも好適です。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、加熱・冷却環境下で処理が可能 ・加熱保温用に二重釜(ジャケット)を搭載しており、お湯を入れる事で磁器鉢を外側から均一に温め保温しながら撹拌擂潰処理が可能 ・油加熱で磁器鉢(乳鉢)内部をさらなる温度上昇が可能 ・二重釡に冷水を入れたり、外部チラーから冷水を供給、循環させることで、磁器鉢を外側から冷却しながら撹拌擂潰処理をすることが出来る(冷却の場合、ご使用環境により結露などの対策が別途必要となる場合がある) ・オプションでサーモスタットを取付けると内蔵ヒーターの電源をオンオフを制御することで保温が可能 ・加熱環境下で処理できるため、乾燥・濃縮時間が短縮できる ・電源は単相100Vに加え三相200Vでも対応可能です。 【好適使用事例】 ・加熱によりスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら濃縮、乾燥処理が同時にできるので、材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・加熱と同時に粉体の粒子を粉砕、解砕をおこなうので、水和物から水分を取り乾燥させることも可能。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、加熱・冷却しながら処理が可能 ・7A 加工容積:20L 7AA 加工容積:60L 7B 加工容積:100L 7C 加工容積:150L ・加工材料により、鉢材料を選択可能(金属、磁器) ※磁器鉢は7A~7Bまで ・杵を強制回転自転させ、擂潰機能が向上する機構を選択可能 ※磁器鉢/磁器杵の場合には、自由回転自転のみ ・金属鉢の材料は、砲金、鋳鉄、ステンレスから選択 ・鉢の外側にジャケット構造をとり、外部熱源により、加熱・冷却が可能 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・加熱による脱水効果を利用し同時に粉体の粒子を粉砕、解砕し、水和物から水分を乾燥させることも可能。 ・擂潰により、メカノケミカル反応が生じます。さらに加熱することで、メカノケミカル反応を加速させることもできます
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・杵回転部が昇降することにより、乳鉢や杵(乳棒)の交換作業、擂潰後の擂潰物の取出し、機械清掃が容易。 ・卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等の擂潰も可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・ボールミルや遊星ボールミルに比べて、加工エネルギーが小さく、メカニカルアロイング、メカノケミカルでの材料開発に好適
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。 ・ステンレス筐体採用により衛生的、かつ耐薬品性が向上し、病院内や薬局での薬剤加工に最適。 ・D18S, D20S, D22Sは杵先が2本あり、擂潰性能が向上。 ・卓上型のため、ステンレステーブルやドラフトチャンバー、グローブボックス内への設置が可能 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・軟膏、薬剤の分散、混練、粉砕が可能。 ・ドラフトチャンバー内での分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 石川式攪拌擂潰機(カクハンライカイ機)は「攪拌」「分散」「すりつぶし」「混合」「練り合わせ」を同時に行う事が出来る機械です。これにより、メカノケミカル、メカニカルアロイの様に撹拌機、分散機、混練機、粉砕機等専用機では実現出来ない処理効果が認められます。独自の構造で、密度の高い粒形均一性、混合均一性を実現をします。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、杵をモータで強制回転させることでより高い擂潰性能を有する。 ・粘度の高い材料の撹拌擂潰にも好適 ・『AGXシリーズ』は、移動に便利な卓上型(AGB型)の他に、足がついている自立型(AGA型)もあります。 ・卓上型(AGB型)は研究開発分野での実験に適し、ドラフトチャンバー内での使用も可能。 ・鉢・杵の材質として、めのう、アルミナ、炭化タングステンを用意しており、お客様の要望に応じた鉢・杵材料を選択可能。 【好適使用事例】 ・研究開発向け実験機として、少量の下記材料の擂潰(擂り潰し)、分散にご採用いただいております。 ‐チタン(Ti) 、ジルコニア(ZrO2)、シリカ(二酸化ケイ素 SiO2)、アルミナ・酸化アルミニウム(Al2O3)、シリコンカーバイト(SiC)、窒化ケイ素(Si3N4)等のセラミックス材料 ‐カーボン、イリジウム、テルル(Bi2Te3)スズ、ニオブ、タングステン、モリブデン、アンチモン、白金、金、銀、銅(カッパー)等のレアアース/高機能金属の処理。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・D18S, D20S, D22Sは杵先が2本あり、擂潰性能が向上。 ・卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等の擂潰も可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・撹拌・擂潰の同時作業相乗効果 繰返し機械的なエネルギーを加え、物質の結晶構造・物性が変化し、周りの物質と化学反応を生じるさせるメカノケミカル現象。また、小さなエネルギーでの摩砕は、物質に過度なストレスと熱を与えず、自然に近い状態で粉砕、混合、煉合せがされ、単なる混合、撹拌では得られない、均一分散、物質同士の圧着が実現できます
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、量産に適した大容量タイプ ・擂潰物が取り出し易い鉢傾斜型 ・擂潰物に適した鉢材料を選択可能 磁器、砲金、鋳鉄、ステンレス ・杵を3本装着できる設計で、擂潰性の向上可能 ・オプションで杵をモータで強制回転させ、擂潰性能向上可能 ※磁器杵には、このオプションはありません。 ・型番 処理容積 6RA 20L 6RAA 60L 6RB 100L 6RC 150L ※磁器鉢は6RA~6RBまで 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・3本杵で擂潰性能が高いため、メカニカルアロイング処理に適している。 ・擂潰性能が高いため、メカノケミカル処理に敵している。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、コンパクト設計を実現。 ・ステンレス筐体採用により耐薬品性が向上し、実験室やクリーンルームでの使用用途が拡がる。 ・D18S, D20S, D22Sは杵先が2本あり、擂潰性能が向上。 ・卓上型のため、ドラフトチャンバーやグローブボックス内での使用が可能となり、有機溶剤等の擂潰も可能。 【好適使用事例】 ・実験室の自動乳鉢として、多くの水準試験に最適。 ・グローブボックスを用いてアルゴンガス雰囲気内でのスラリー、ペースト、コロイドを分散、混練、粉砕。 ・ドラフトチャンバー内で溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 石川式攪拌擂潰機(カクハンライカイ機)は「攪拌」「分散」「すりつぶし」「混合」「練り合わせ」を同時に行う事が出来る機械です。これにより、メカノケミカル、メカニカルアロイの様に撹拌機、分散機、混練機、粉砕機等専用機では実現出来ない処理効果が認められます。独自の構造で、密度の高い粒形均一性、混合均一性を実現をします。
石川式攪拌擂潰機(カクハンライカイ機)は「攪拌」「すりつぶし」「混合」「練り合わせ」を同時に行う事が出来る機械です。独自の構造で、密度の高い粒形均一性、混合均一性を実現をします。手作業と同じ乳鉢、乳棒を採用し、自動化する事で手作業以上の安定した製品品質の向上に貢献するとともに作業時間の短縮や省力化なども実現します。
【特長】 ・釜が前傾斜するので処理材料の投入や取出す際の作業性が向上します。しかもこの釜の前傾斜機構は機械式なので防爆環境でご利用頂けます。 ・杵先の形状を変えたり、杵に内蔵されたばねの強さを変える ことで機械の擂潰力や撹拌力の調整が可能です。 ・オプションでインバーター、デジタルタイマー等を取り付けることで、杵の回転速度を変更したり、機械稼動時間の管理が可能になります。 ・オプション安全カバーの取付も可能です。 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・加熱による脱水効果を利用し同時に粉体の粒子を粉砕、解砕し、水和物から水分を乾燥させることも可能。 ・擂潰により、メカノケミカル反応が生じます。さらに加熱することで、メカノケミカル反応を加速させることもできます
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機の特徴そのままに、杵をモータで強制回転させることでより高い擂潰性能を有する。 ・卓上型なので研究開発分野での実験に適し、ドラフトチャンバー内での使用も可能。 ・鉢・杵の材質として、めのう、アルミナ、炭化タングステンを用意しており、お客様の要望に応じた鉢・杵材料を選択可能。 ・防護カバーを標準搭載しており、粉塵の飛散を抑制。 ・また、インターロック機構を搭載して、カバーを開けると、杵回転が止まる安全機能付き 【好適使用事例】 ・研究開発向け実験機として、少量の下記材料の擂潰(擂り潰し)、分散にご採用いただいております。 ‐チタン(Ti) 、ジルコニア(ZrO2)、シリカ(二酸化ケイ素 SiO2)、アルミナ・酸化アルミニウム(Al2O3)、α-リン酸三カルシウムセラミック ハイドロキシア、シリコンカーバイト(SiC)窒化アルミ(AlN)、窒化ケイ素(Si3N4)等のセラミックス材料 ‐カーボン、イリジウム、ビスマス、テルル(Bi2Te3)、鉛、スズ、ニオブ、タングステン、モリブデン、アンチモン、白金、金、銀、銅(カッパー)等のレアアース/高機能金属の処理。
【特長】 ・石川式撹拌擂潰機のルーツモデル ・大容量の撹拌擂潰に好適 ・鉢がモータで杵と逆方向に回転することにより、撹拌擂潰性能が向上 ・さらに2号、1号、71号は杵が4本標準装備され、さらに撹拌擂潰性能が向上 【好適使用事例】 ・スラリー、ペースト、コロイドを分散、混練しながら材料を固まらせることなく細かく粉砕。 ・溶剤を加えたスラリー、ペースト等の分散、混練時の濃縮作業で乳棒の撹拌効果と杵先の粉砕作業により均一な分散、混練処理を実現。 ・加熱による脱水効果を利用し同時に粉体の粒子を粉砕、解砕し、水和物から水分を乾燥させることも可能。 ・擂潰により、メカノケミカル反応が生じます。さらに加熱することで、メカノケミカル反応を加速させることもできます ・石臼を採用しているため、食品等のすりつぶしにも最適
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈