iビジネスパートナーズの製品・サービス一覧

『HUEワークフロー』は、申請・承認にとどまらない業務全体の効率化、 DX推進の第一歩を支援し、企業価値の拡大に貢献します。 スプレッドシート形式の申請フォームのため使い慣れた操作感で設定可能。 直感的にワークフローの設計ができるため、技術力がなくても簡単に 現場部門で導入・運用できます。 また、1ユーザー単位で購入できるサブスクサービスのため、 まずは小規模でお試し利用しながら導入を検討したいお客様にもオススメです。 オプション料金は不要で、充実の機能を300円/人でお使いいただけます。 【特長】 ■導入が簡単！最短10分で設定が完了します。 ■使いやすい。問い合わせゼロを実現します。 ■圧倒的な機能。申請に留まらない業務全体を効率化します。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

ビジネスにおいては「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データと デジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、 ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、 企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されており、 今後市場で生き抜くために企業には必要不可欠となっています。 DX化が3つのステップで達成できることは分かっても、具体的には何を 始めたら良いのでしょうか。 当資料では、DX推進も叶える、ワークフローシステムを 詳しく解説しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに：DX化は令和におけるマストタスク ■そもそも「DX」とは ■具体的には何をすればDX化できるのか ■ペーパーレス化：今ある問題を見える化 ■簡単解決、ワークフローシステムならこんな便利に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

申請書を紙で運用していると会社に行かなければ申請ができないだけでなく、 承認者の休暇や出張で決裁が滞ってしまったり、不在時に申請書が紛失して しまう可能性もあります。 このような課題を解決し、より業務効率化を促すツールとして今ワークフロー システムが話題になっています。しかし、はじめて導入をする企業の担当者は、 移行は難しそうだと考えられている方が多くいらっしゃいます。 そこで、本資料では紙の運用からワークフローシステムに上手に 切り替えるためのステップをご紹介します。またワークフローシステムの 導入時にはつい見落としがちな、電子化したデータの活用についても 触れていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■すぐに実現、簡単ペーパーレス化までの道のり ■Step1：課題の見える化 ■Step2：自部門から試してみる ・ワークフローシステムで申請書はどう作る ■Step3：他部門を巻き込んで試す ■Step4：全社で利用を開始する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

一般的に、IPOには3年〜5年の準備期間が必要と言われています。事前準備を しておかないと、いざ申請しようと思っても必要な情報を作る工数が 確保できなかったり、必須項目を満たせず予定延期なんてことも。 IPOを考えているのであれば、早い段階から体制を整えておくことが重要です。 そうすることで、IPO準備期間に入っても慌てずに対応し、短い期間でIPOを 目指すことができます。 当資料では、2つの遺伝子を持ち、IPO準備をサポートする 「HUE ワークフロー」についてご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■IPO準備に取り掛かると直面する落とし穴 ■規程の作成・更新のフローをワークフローで実現 ■現場に頼らない、規程に基づいた運用 ■内部監査を圧倒的に効率化 ■必須のフローを組み込んで漏らさない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

VUCA時代の品質維持。4M5Mというけれど、実業務で手一杯。 部品の調達一つの変更で、社内のプロセスは非常に複雑。 課題があることが分かっていても「実際には現場主導で関係者を巻き込んだ システム導入は難しい」など、品質管理には多様な課題があるかと思います。 そこで当資料では、業態・規模・導入体制をカバーする 「HUE ワークフロー」についてご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■部品の調達一つの変更で、社内のプロセスは非常に複雑 ■取引先選定資料もそのまま申請フォームへ ■関連する申請書を作成、それぞれの結びつきを確認 ■必要な関係者を設定、承認だけでなく作業依頼も可能に ■申請を分析可能、受発注の期間から品質評価まで ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

昨今、承認フローの効率化からペーパーレス化によるテレワーク推進、 さらに紙のコスト削減や内部統制強化などの幅広い効果を実現できることから ワークフローシステムを導入する企業が増えています。 しかしながら、導入の検討にあたっては、価格も機能も似通った製品が 多くある中で、どの製品が自社に最適なのか分からず選べない、といった お困りの声も多くあるようです。 そこで、本資料ではワークフローの管理者から社内の利用者までが、 ストレスなく長期的に利用できる製品の選定ポイントをご紹介します。 ぜひ後悔のないシステム選びにお役立ていただけますと幸いです。 【掲載内容(抜粋)】 ■選定ポイント：実は見落としがちな5つのポイントをご紹介 ■料金体系：標準価格で利用できる機能はどこまで ■操作感：利用者・管理者ともに使いやすいシステムとは ■集計・分析機能：集計レポートは自由に作成ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

グループ会社が多数。規模も違うし、歴史も違う。 それぞれの課題が個別かつ複雑で、課題があることはわかっていても 「本社中心だけの導入が困難。それぞれの事業速度にもなかなか追いつけない」 など、グループ会社統制には多様なお悩みがあるかと思います。 そこで当資料では、業態・規模・導入体制をカバーする 「HUE ワークフロー」についてご紹介いたします。 【掲載内容(抜粋)】 ■HUEワークフローを選ぶ理由 ■グループ会社が多数、規模も違うし、歴史も違う ■ワークフローシステムで申請書はどう作る ■充実の標準機能 ■ワークフローの導入は会社ごとに必要 ■導入のゴールは電子化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関係する部署の数が多く、プロセスや管理が煩雑。 ミスの削減や期間短縮ができない。 それぞれの課題が個別かつ複雑で、課題があることはわかっていても 「受注後のタスクが沢山。やっと受注したのに早くもトラブルの予感」など 受発注には多様なお悩みがあるかと思います。 そこで当資料では、業態・規模・導入体制をカバーする「HUE ワークフロー」 についてご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■受注・発注とシンプルにいうけれど、確認・関係部署多数 　プロセスや順番も難しい ■受注後の必要資料をワークフローで作成 ■関連する申請書を作成、それぞれの結びつきを確認 ■必要な関係者を設定、承認だけでなく作業依頼も可能に ■さまざまな申請を分析可能、受発注の期間から、値引き状況まで ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

昨今、ペーパーレス化や業務効率化を実現するツールとして、 ワークフローシステムが話題になっています。 しかし、これから導入を検討している企業のご担当者からは、果たして実際に 承認作業などの業務を効率化できるのか、また申請書の数が膨大なので、 ワークフローシステムを導入するのは難しいのではないか、といった疑問や 不安の声も多く聞かれます。 そこで、本資料では当社をはじめとしたワークフローシステムの導入事例より、 導入後にどれほどの効果があったのか、どれくらいの期間で導入を進めたのか など実例をご紹介します。ぜひ自社の導入検討の際の指標としてお役立て いただけると幸いです。 【掲載事例】 ■承認作業の効率化で、3日かかっていた作業を1日に ■約70の申請を1か月、2名体制での導入に成功 ■申請窓口の一元化により、作業効率化を実現 ■手作業でまとめていたデータを簡単にグラフ化できるように ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

2020年以降、テレワークやリモートワーク、ワーケーションなど、多様な 働き方を可能とする企業が急激に増えました。最近の調査では、テレワーク 制度の有無が就職活動や転職活動で重視されているとも言われています。 しかしながら実際には、テレワークを制度化しようにも、いまだに社内の業務が 「紙」に依存しており制度化以前の問題。ITに詳しい人材がおらず、電子化に 手を出せる自信がないという組織も多いのではないでしょうか。 またコロナ禍の緊急事態で、一度はペーパーレス化を試みたものの 定着させられなかった苦い思い出がある方もいるかもしれません。 この資料では、どんな規模のお客様でも失敗せずにシステム導入いただける ワークフローシステムをご紹介します。 【掲載内容(抜粋)】 ■HUEワークフローとは ■ワークフローシステムで申請書はどう作る ■充実の標準機能 ■お悩み1：アナログな会社なので、社員が使いこなせるか心配 ■お悩み2：システム導入による問い合わせ増加が怖い ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

HUEワークフローは、ユーザー目線で「使いやすい」を追求した ワークフローシステムです。 申請・承認にとどまらない業務全体の効率化、DX推進の第一歩を支援し、 企業価値の拡大に貢献します。 当資料では、そんな本システムの活用事例をダイジェストで ご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■サービス概要：HUEワークフローとは ■サービス概要：オプション料金は不要、充実の機能が300円で ■営業支援ツールとして ■ものづくりの現場で品質管理に ■内部統制の強化・IPO準備に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。