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第21回圧送技術研究会を「大阪工業大学 梅田キャンパス」にて開催いたします。 日本においては「寝かし打ち」が基本であるのに対し、海外で一般的である「吊打ち」についての実験を行って詳細を確認し、 コンクリートポンプを使用した圧送において、吊打ち工法がいかにして現場の課題を解決するかをテーマに、最新の研究成果を2024年のField実験のデータを交えて詳細に解説します。 建設業界が直面する労働力不足、過酷な作業環境、配筋の乱れといった課題を克服するためのヒントを得る貴重な機会となります。 コンクリート圧送の効率化と安全性向上を目指した取り組みにご興味のある行政、ゼネコン、圧送業者、建設業関係者の皆様のご参加をお待ちしております。 ※ご参加いただける際は、関連リンクからお申し込みまたはお問い合わせボタンからお問い合わせください。 【開催概要(一部)】 ■日時:2025年2月21日(金)13:30~17:00 ■場所:大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー 3F 常翔ホール 〒530-0013 大阪市北区茶屋町1番45号 ■参加費:3,000円(研究会資料込み)
第20回圧送技術研究会を「大阪工業大学 梅田キャンパス」(Web同時配信) にて開催いたします。 コンクリートポンプを用いる際に使用する先送りモルタルですが、近年これに代わる先送り材が開発され現場で使用されるケースも出てきております。「先送り材の試験方法JIS制定委員会」が発足し、同委員会より協力依頼を受けたことから、第17回Field実験(2023)では、各種先送り材を用いて先送り材の適切な使用方法、コンクリートの性状と廃棄するべき量との関係を定性的に把握するための圧送実験を行いました。 今回の圧送技術研究会では、これら一連の研究成果をご報告いたします。 【開催概要(一部)】 ■日時:2024年3月6日(水) 13:00~17:00 ■場所 ・[1]大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー 3F 常翔ホール 〒530-0013 大阪市北区茶屋町1番45号 ・[2]Web同時配信(研究会後1週間程度、動画視聴できるようにする予定) ■参加費:[1]常翔ホール[2]Webともに3千円(※研究会資料込み) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポンプ圧送性評価ソフト(2022年度版)』を2023.3.22にリリースいたしました。 新ソフトでは、以下の点を変更し、更に便利に! 1)選択できるポンプ機種を240機種に拡充 2)圧送検討書に「入力配管条件」の表示 コンクリートの圧送計画を立案する際には、ゼネコン、圧送業者、 コンクリート製造業者など関係者間で十分な検討が必要ですが、 本ソフトはその討議を行うための共通のツールとしてご利用いただけます。 誰もが簡易に圧送計画を行えるよう、日本建築学会近畿支部材料・施工部会と当協同組合共催の圧送技術研究会で作成いたしました! この機会に是非ソフトを取り込んで活用ください。 【概要】 ■監修:一般社団法人 日本建築学会近畿支部材料・施工部会 ■発行:近畿生コンクリート圧送協同組合 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
第19回圧送技術研究会を「大阪工業大学 梅田キャンパス」(Web同時配信) にて開催いたします。 今回の実験では先送りモルタルの代わりに市販されている複数種類の先送りを用いて実際に圧送を行い、その使用方法の特長、閉塞危険性、先行材がコンクリートの性質に及ぼす影響(筒先からの廃棄量)、 などの検討を行いました。 品質・技術に熱意ある貴職におかれましては、是非ともご出席を賜りますよう お願い申し上げます。 【開催概要(一部)】 ■日時:2023年2月21日(火) 13:00~17:00 ■場所 ・[1]大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー 3F 常翔ホール 〒530-0013 大阪市北区茶屋町1番45号 ・[2]Web同時配信(研究会後1週間程度、動画視聴できるようにする予定) ■参加費:[1]常翔ホール[2]Webともに3千円(※研究会資料込み) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート圧送工事業とは、生コンクリートをコンクリートポンプ車を使用して所定の型枠内に圧送して打ち込む建設専門工事業です。 コンクリート圧では、多様な現場において、生コンクリートを設計値どおりに打ち込む高度な技術と知識が求められます。 ここでは、圧送従事者の一日をご説明いたします。
当社は2000年以降、地上から60mを超えるような超高層物件のコンクリート 圧送工事に、300件以上携わってきました。 高層・高所圧送においては、ブームを用いた圧送ではなく、おおむね縦配管を 設置しての圧送作業になります。高強度コンクリートを「高所」に 送るためには、「超高圧」での作業となり、地上付近では生コンの自重による バックプレッシャーが相当なものになります。 当社は多くの現場を経験し、それにもとづいた専門的な知見をもって、 バックプレッシャーを可能な限り緩衝する方法を提案しながら、超高圧力による 輸送管の破裂やコンクリートポンプ車の損傷などを抑えたコンクリート圧送 工事に取り組んでいます。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2004年の第1回から始まった圧送技術研究会ですが、 今年で第18回目となり、昨年に引き続き大阪工業大学常梅田キャンパス常翔ホールにて開催致します。 これまでのField実験の中心はピストン式ポンプでしたが、 今回はスクイズ式ポンプを用いて一般的に扱われているコンクリートの圧送性、ならびにこれまでピストン式ポンプを用いて得られている結果と比較を行いました。 スクイズ式ポンプ車は、中小規模の工事に対応しており、 残コンが減らせるなどのメリットもあり、廃棄物抑制や環境配慮などに適したポンプ車です。 この実験を元に、スクイズ式ポンプ車での管内圧力損失(K値)や吸込み効率をあらためて見直し、圧送性評価ソフトへの反映も行う予定です。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、関連リンクよりお申込み下さいませ。
当組合の安全技術委員会において、現場に従事する労働者への安全教育に 有効な教材の作成に取組んできました。 動画教材の作成は全国的にも先進な取組みであり、新規入職者向けの 教育用としてはもちろん、ベテランの方々にもご活用頂き、事故防止に 役立てて頂きたいと考えております。 また、こちらのDVDの内容は国土交通省作成の「建設技能トレーニング プログラム(建トレ)」中の映像資料にもご採用頂いております。 圧送の安全教育の現状を理解していただくために、また圧送業への入職を 考えている方が仕事の内容を知るためなどご活用いただきたく、建設関係の 皆様、関係行政機関、全国の圧送事業者に無料送付しております。 【ラインアップ】 ■コンクリートポンプ車 安全作業手順マニュアル ■コンクリートポンプ車 基本的な点検・整備 ■コンクリート圧送業務の標準化 動画マニュアル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ポンプ圧送性評価ソフト』は、日本建築学会近畿支部材料・施工部会と 当協同組合共催の圧送技術研究会で作成しました。 コンクリートの圧送計画を立案する際には、ゼネコン、圧送業者、 コンクリート製造業者など関係者間で十分に検討する必要がありますが、 本ソフトはその討議を行うための共通のツールとして利用することを 目的として、誰もが簡易に圧送計画を行えるよう開発。 この機会に是非ソフトを取り込んで活用いただければ幸いです。 【概要】 ■監修:一般社団法人 日本建築学会近畿支部材料・施工部会 ■発行:近畿生コンクリート圧送協同組合 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈