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『DKボンド工法』は、発生源となる浮石や転石の落下を抑制することを 目的として、直接落石発生源に対して実施する岩着による法面工事で、 不安定な岩を接着剤(DKボンドモルタル)を用い、安定した基岩に 接着させて一体化させて安定化を図る工法です。 不安定化した岩塊を地山と一体化させるほか、落石発生の原因となる 風化浸食を防止する効果もあります。 【特長】 ■景観を損なわない ■大型機械が入らない場所でも施工が可能 ■対象岩塊の大きさや形状に左右されない ■材令7日で所定の接着強度が期待できる ■他の工種との併用が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
当社では、ライノジャパン株式会社の北陸・甲信越エリア正規施工代理店 として『ポリウレア樹脂吹付工法』施工主任者研修を受け、 技術を習得した者が施工をしております。 ポリウレア樹脂とは、ポリウレタンの進化系塗膜材であり、 速乾性が特長で5秒程度で硬化、衝撃吸収性能を発揮します。 標準塗膜厚は2mm程で施工完了後共用開始となり、従来の工法に比べ 施工期間が大幅に短縮されます。 【特長】 ■超速乾硬化最速3秒と完全硬化24時間で迅速なサービス再開が可能 ■テーバー式耐摩耗試験で良好数値の10倍の耐摩耗性を実証 ■希薄な膜厚、通常膜厚1mm~3mmで強靭な被覆層を形成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『バイオ・オーガニック(R)工法』は、植物種子と植生基盤材をつめた 袋状マットで法面(土砂・コンクリート・岩盤)を覆い、 自然と調和しながら法面を保護する工法です。 袋状マット内に植生基盤材があるので、降雨・凍上・凍結による侵食や 湧水・融雪水による流出がなく、確実に法面上に植生基盤を造成します。 法面を保護する以外にも河川護岸を保護することにも活用されます。 【特長】 ■土砂・風化岩を緑化する ■亀裂の少ない硬岩を緑化する ■急勾配法面を緑化する ■積雪・寒冷地で緑化する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。