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当社で行っている『冷間ロール成形(ロールフォーミング)』は、 ステンレスなどを折紙のように折り曲げていろいろな形にする加工方法のことです。 弊社は長年に渡って蓄積された高度技術により、精度、品質ともに優れたロール金型を製作し、 時代にあった需要サイズや形状に加工して供給、現在生産可能な型数も900種類を超えています。 また、ねじれ、反り、曲がり等の誤差は、1mに対して1mm以内と精度が高く、プレス、ベンダーで曲げられない形状や、長尺物の成形も可能にし、 シャープな角出しを可能にしています。 建築部材やパイプなど様々な加工事例がございます。 ※加工事例集では、車両ドアレールや、レール部材などの事例が掲載されております! 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で行っている『冷間ロール成形』の加工事例をご紹介いたします。 型鋼は、素材がSS41で表面処理は未研磨の「車両ドアレール」の加工や、 素材がSUS304で表面処理はHL研磨を施した「レール部材」などの加工が可能。 その他にも、建築部材やパイプなど様々な加工事例がございます。 【型鋼 加工事例】 ■車両ドアレール ・素材:SS41 ・表面処理:未研磨 ■電動車両ドアレール ・素材:SUS304/SUS821L1 ・表面処理:未研磨 ■レール部材 ・素材:SUS304 ・表面処理:HL研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、1948年に創業者の吉川芳晴が従来のドローイングベンチ・ ダイス型をロール式に改造し、バス用部材の成形に成功しました。 それにともない各種型鋼の生産を開始、以来70年にわたり、冷間ロール 成形の技術の向上及び研究開発の道を歩んでまいりました。 1950年代には、ロール式ドローイングベンチの基盤を整え、いち早く コンピュータによる設計技術を導入しました。それにより高精密度の ロール金型を完成させ、様々なユーザーニーズへの対応が可能に。 1985年、社名を「オーエフ工業株式会社」と改め、新たなスタートを切り 現在にいたっております。これからも、次代に応えられるステンレス製品の 開発をクリエイティブな発想で、全社をあげて積極的に取り組んで参ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーエフ工業株式会社『生産技術』のご紹介です。 冷間ロール成形には2通りの方法があります。フォーミングマシンによる ロール押し出し式とドローイングベンチによるロール引抜き式です。 ロット・形状・板厚などにより、成形物の特長を最大限に生かせる成形方法 を選び行なっています。70年にわたって蓄積された当社の高度な技術は、 より精度の高いロール金型を作り出し、生産可能な型数は1,000種類以上。 時代の要望でもある多品種、小ロットにも充分対応出来る体制を整えており 技術スタッフのプロフェッショナル思考は様々な技術をクリアーしました。 【特長】 ■小ロットにも充分対応出来る体制 ■成形物の特長を最大限に生かせる成形方法を選ぶ ■より精度の高いロール金型を作り出し、生産可能な型数は1,000種類以上 ■フォーミング業界では永年の問題点であるスプリングバックの解消を 図ることに成功 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、ステンレスを中心とした素材に、独自の塑性加工 (折り曲げ)技術を応用し様々な形状の型鋼の製造を行っている オーエフ工業株式会社の総合カタログです。 「ドアレール部材」や「エスカレーター部材」などの型鋼をはじめ、 建築部材、パイプなど当社取り扱いのステンレス型鋼を掲載しています。 【掲載内容】 ■型鋼 ■建築部材 ■パイプ ■フラットバー ■C型鋼・チャンネル・アングル など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。