ステンレスの可能性をクリエイティブ。チャレンジし続けるオーエフです
当社は、1948年に創業者の吉川芳晴が従来のドローイングベンチ・ ダイス型をロール式に改造し、バス用部材の成形に成功しました。 それにともない各種型鋼の生産を開始、以来70年にわたり、冷間ロール 成形の技術の向上及び研究開発の道を歩んでまいりました。 1950年代には、ロール式ドローイングベンチの基盤を整え、いち早く コンピュータによる設計技術を導入しました。それにより高精密度の ロール金型を完成させ、様々なユーザーニーズへの対応が可能に。 1985年、社名を「オーエフ工業株式会社」と改め、新たなスタートを切り 現在にいたっております。これからも、次代に応えられるステンレス製品の 開発をクリエイティブな発想で、全社をあげて積極的に取り組んで参ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。