小ロット対応可能!お客様のご要望を実現した型鋼は900種類を超えています!
当社で行っている『冷間ロール成形(ロールフォーミング)』は、 ステンレスなどを折紙のように折り曲げていろいろな形にする加工方法のことです。 弊社は長年に渡って蓄積された高度技術により、精度、品質ともに優れたロール金型を製作し、 時代にあった需要サイズや形状に加工して供給、現在生産可能な型数も900種類を超えています。 また、ねじれ、反り、曲がり等の誤差は、1mに対して1mm以内と精度が高く、プレス、ベンダーで曲げられない形状や、長尺物の成形も可能にし、 シャープな角出しを可能にしています。 建築部材やパイプなど様々な加工事例がございます。 ※加工事例集では、車両ドアレールや、レール部材などの事例が掲載されております! 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
■冷間ロールフォーミング加工に附帯する一切の業務。 ■各種冷間ロール成形、冷間ロール圧延設計、製作 ■各種厨房製品部材 ■ステンレス建築部材 ■各種昇降機部材 ■各種ノンスリップ ■各種建築金物 ■各種サッシ部材
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当社では、ステンレスを中心とした素材に、独自の塑性加工(折り曲げ) 技術を応用し、様々な形状の型鋼を製造しております。 お客様の多様なニーズにお応えすべく、近年では“造管機”を新たに設置。 また、長年に渡って蓄積された当社の高度技術により、精度、品質 ともに優れたロール金型を製作し、時代にあった需要サイズや形状に 加工して供給、現在生産可能な型数も900種類を超えております。