『Next Generation EASY Cloud(NGEC)』は、企業向けクラウド 「Dream Cloud」の中核サービスとなる「EASY Cloud」の サービス基盤を刷新した次世代型クラウドサービスです。 SDDCアーキテクチャを採用し、パブリッククラウドや企業内クラウドの 複数クラウドやマルチデータセンターに対応する技術により、高い可用性を実現。 世界最高レベルの技術をベースにした当製品は、技術面で 高い安全性を有しています。 【特長】 ■キメ細やかな運用ができるクラウド基盤を構築 ■ストレージ容量の有効活用やストレージ管理の一元化を実現 ■ネットワークの冗長性・可用性の向上、ネットワークの設定作業負担の 　軽減、ネットワーク構成の柔軟な変更が可能 ■技術面で高い安全性を実現 ■リソースプール型での仮想基盤のご提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『OpsRamp』は、ハイブリッドクラウド環境の運用管理コストを 劇的に削減するSaaS型クラウド運用管理サービスです。 企業内のIT資産、プライベートクラウド、パブリッククラウドを 統合して単一管理画面から監視・運用サービスを提供。 これによりIT管理者は、リソースの可視化、効率化とコストの削減が 可能になりITライフサイクル全体の管理が容易になります。 【特長】 ■すぐに使用できるSaaSベースのIT運用管理プラットホーム ■Next Generation EASY Cloudの運用管理に好適 ■オンプレミスとクラウドのハイブリッド環境において一元管理を実現 ■IT運用の可視化、効率化、自動化を一気に実現 ■各種ツールとAPI連携が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『VIDAAS』は、企業ユーザの求める操作性・信頼性にお応えし、 基盤運用管理から解放される、仮想デスクトップサービスです。 会社と同じPC環境を、自宅でも外出先でも実現可能。 劣化、遅延、フリーズがなくスムーズな業務を実現します。 また、利用したデータは、端末に残らないた仕組みのため、 高いセキュリティの中での利用が可能です。 【特長】 ■ストレスフリーの環境 ■スムーズな業務の実現 ■高いセキュリティ ■面倒な負担は一切なし ■経費の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『VIDAAS』は、物理PCと変わらないスピードでストレスなく作業ができる、仮想デスクトップサービスです。 利用したデータが端末に残らないため、紛失による情報漏洩リスクを回避。 本サービスを導入することで、BCP対策や交通費削減のほか、オフィススペース削減・働き方改革にも貢献します。 導入にあたっては個別に担当がつき、 キッティングから運用後のサポートまで一貫したフォローが可能。 情シス部門におけるキッティング作業の負担を削減できます。 ★仮想デスクトップやテレワーク導入に関する"基礎解説資料"を進呈中！ 　製品カタログ、導入事例資料と共に、「PDFダウンロード」よりスグにご覧いただけます。 【特長】 ■基盤にVMware社の技術を採用 ■物理PCではできない、動的なCPUやメモリーの増減が可能 ■Webブラウザから簡単操作でバックアップと復元が可能（要オプション） ■月額制でスモールスタートが可能（ユーザ数増にも対応可能） ■ニーズに合わせて選べる3タイプをご用意

『inet Data Center』では、堅牢な設備環境をベースにお客様のシステムを お預かりし、ご要望に合わせてコストパフォーマンスに優れた各種サービスを ご提供します。 国内最高クラスの安全性とファシリティを備えたデータセンターを2009年に 本稼働させました。 データセンターとして好適な立地に免震構造の建物や冗長構成を採用した 電源、空調、ネットワーク環境等、この設備は国内最高クラスの データセンターとして稼働しています。 【データセンター一覧】 ■inet primary：ハイスペックデータセンター ■inet north：北海道地区で稼働するクラウドデータセンター ■inet east：中部地区で稼働するクラウドデータセンター ■inet west：近畿地区で稼働するクラウドデータセンター ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

IoTの進化で様々なデバイスがインターネット接続されるようになり、 サーバーと端末との通信量はどんどん増えています。 オンプレミスでのデータ管理ではハードウェアの購入・保守管理費用が かかりすぎるようになり、近年はデータやシステムをクラウドに移行する 企業が増えています。 しかし、クラウドにも課題が出つつあります。この課題を解消するために 注目されているのが「エッジコンピューティング」です。 どのようなものなのか、なぜ注目されるかをわかりやすく解説していきます。 【掲載内容】 ■クラウド利用率は年々上昇 ■データの大容量化とエッジコンピューティング ■「コネクティッドカー」での各種実験 ■エッジコンピューティングの可能性 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

2021年に航空法の一部改正を盛り込んだ法律案が閣議決定され、 ドローンの飛行や操縦士についてのルール作りが本格化しました。 ドローン操縦はいま、新しいビジネスチャンスとして注目され、 各地にドローンスクールも相次いで設置されています。 一方で、一部のドローン操縦について国家資格化される方針も 打ち出されています。 これからドローン操縦士を目指す場合、どのような勉強が必要なのか、 どんなスキルを身につければ良いのかをご紹介していきます。 【掲載内容】 ■ドローンの活躍フィールドと「レベル4」って何？ ■2022年、ドローン操縦は国家資格が必要になる？ ■ドローンビジネスとライセンス ■資格があれば操縦士として儲けになる？ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。