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『アルファライナーH工法』は、既設管内にアルファライナーHを引込み、 空気圧によって拡径し既設管内面に密着させた状態で、特定の波長の光を 管口から順に照射して樹脂を硬化させる工法です。 従来のアルファライナーに使用されている材料を改良することで、 長期曲げ弾性率が9,500N/mm2から12,000N/mm2へと、更なる高強度化を実現。 更に長期曲げ弾性率の向上に伴って、アルファライナーより材料が薄くなります。 また従来からのあるアルファライナーの特徴をそのまま継承しており、 硬化前の出来形確認、環境温度の影響を受けない施工、 施工時の交通規制や騒音対策、CO2排出量なども最小限に抑えることが可能です。 【特長】 ■環境温度の影響を受けない ■高強度(長期曲げ弾性率:12,000N/mm2) ■硬化前に出来形確認ができる ■100m以上の材料の製造が可能 ■施工時間が短い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アルファライナー工法』は、既設管内にアルファライナーを引込み、 空気圧によって拡径し既設管内面に密着させた状態で、特定の波長の光を 管口から順に照射して樹脂を硬化させる工法です。 長期曲げ弾性率が9500N/mm2と高強度。硬化前に出来形確認ができ、 環境温度の影響を受けません。 また、施工時の交通規制や騒音対策、CO2排出量なども最小限に抑えることが 可能です。 【特長】 ■環境温度の影響を受けない ■高強度(長期曲げ弾性率:9500N/mm2) ■硬化前に出来形確認ができる ■100m以上の材料の製造が可能 ■施工時間が短い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『光更生工法』は、マンホールから更生材を引き込み、光で硬化させる 更生工法です。 更生材には、耐酸性ガラス繊維(ロービングクロス(織物))と 不飽和ポリエステル樹脂あるいはビニルエステル樹脂を使用。 非開削で自立管や二層構造管が施工できる現場硬化型の形成工法で、 施工時間の短さや現場環境対応の柔軟性から、需要が高まっています。 【特長】 ■更生材の長期保管可能 ■施工時間が短い ■夏季冬季ともに同じ施工時間 ■硬化前に管内観察 ■侵入水があっても施工可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。