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『Aqua TROLL 600』は、メモリーと電池を内蔵した多項目水質計です。 内蔵メモリーと乾電池2本により、約6ヶ月の連続観測が行えるほか、 付着物対策として搭載されたワイパーは、毎回動作方向を左右に変えながら、 フラットな計測面を掃除し、長期にわたる安定したデータを得られます。 本体金属パーツは、すべてチタン製のため、海洋や沿岸域での利用に対し、 電蝕の恐れがありません。 【特長】 ■完成されたデザイン ■安定した計測が可能 ■充実した機能を搭載 ■高濁度計測に好適 ■保守点検のコスト軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Aqua TROLL 500』は、長期にわたる海洋での連続観測の為に再設計された 多項目水質計です。 鉛直計測では、WirelessTROOLと接続することで、お手持ちのスマートフォン (iOS/Andloid)でデータを閲覧できるほか、気温、気圧とスマホのGPS位置情報も 同時に記録します。 また、専用の4G-LTE通信装置と接続することで、遠隔地のデータを定期的に受信し、 クラウド上で確認するシステム(BECクラウドサービス)としても利用いただけます。 【特長】 ■完成されたデザイン ■安定した計測が可能 ■充実した機能を搭載 ■高濁度計測に好適 ■保守点検のコスト軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LED ワイドスクエアライト』は、特殊レンズを用いた拡散技法により、 狙ったポイントだけを照らします。 従来利用していた水銀灯の課題であった球切れ管理の必要性がなくなり、 さらに従来のLEDより電気代の節約にもなります。 既設ケーブル配管等をそのまま利用可能、薄型軽量のため設置が簡単で 工事費を抑えることができます。 【特長】 ■省電力 ■近隣住民対策 ■簡易施工 ■取付台数の軽減 ■広い動作電圧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IMPシリーズ』は、河川の他に、工場排水や下水管内(マンホール)でも 使用できる、ディスプレイ一体型水位センサーです。 非常にコンパクトな大きさであるため、設置場所の幅が広がり余分な部材も 必要としません。 また、内蔵ソフトウェアにより障害物を除外(マスキング)することが可能です。 【特長】 ■河川水位計測以外にも活用可能 ■ディスプレイ一体型 ■非常にコンパクト ■余分な部材も必要としない ■障害物自動マスキング(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FTS bubbler』は、河川内にセンサー等の機械を設置しない為、被雷による 故障を防ぐことができ、水文観測機器の被雷対策として適した水位計です。 今までの気泡式水位計に比べ、軽量コンパクト設計なため設置が簡単です。 本体(局舎内に設置)から出るエアチューブを河川に設置し水位観測を行います。 重要観測点における水位計の二重化や更新時に、従来とは異なる計測方式の 気泡式水位計をご提案します。 【特長】 ■軽量コンパクト設計なため設置が簡単 ■水文観測機器の被雷対策として好適 ■河川内に電子回路を設置しない ■“二重化”の際に導入しやすい ■コンパクト化により、低価格でのご提供を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Level TROLLシリーズ』は、話題の“センサー死活監視”機能を搭載しております。 遠隔監視時の水位計測時に計測データの品質を確認できることで、“水位計保守点検”の 頻度を大幅に削減します。 危機管理型水位計等日照不足で通信が止まったときなど、内部に搭載された電池と メモリー機能を用いデータを継続して記憶(バックアップ)できます。 【特長】 ■保守点検費用の削減 ■コンピューターいらずのデータ回収 ■内蔵メモリー+テレメーター通信 ■単独での自記記録が可能 ■堅牢なチタンボディー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『センサーコントローラ—・データロガー2310』は、アナログ、シリアル、 SDI12(RS485)の様々な出力タイプセンサーの接続が可能です。 寸法はW103×H158×H50、重量は0.65kg、記録媒体はSDカードです。 センサー供給電源も内蔵している為シンプルなシステム構成を実現し、かつ センサーコントロールによる省電力化も可能とします。 【特長】 ■汎用型 ■センサー供給電源を内蔵 ■シンプルなシステム構成を実現 ■センサーコントロールによる省電力化も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、保守費や修理費に矛盾が生じたり、必要な時に動かないシステムに ならないために、“クラウド型メンテナンスフリー方式”死活監視型水位計を ご提案しております。 データ上で不具合がわかるため、現地に行かなくても異常を確認できます。 定期点検を行う必要がなくコスト削減に繋がります。 またアップロードされたデータは、PC、スマートフォンなどお手持ちの デバイスで簡単に確認できます。 【特長】 ■必要時だけ現場調査 ■常に正しい情報を確認 ■常時データ監視体制 ■異常発生時に即座に対応可能 ■いつでもどこでもデータ閲覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クラウド型樋門内外水位計』は、樋門(管)水門の堤内外水位を監視します。 現地には監視盤と水圧式水位センサー2台のみを設置するだけで、クラウド型 サービス(BEC)へ水位データを任意の間隔で自動アップロードします。 省電力タイプの為、現地に商用電源がなくても太陽電池による運用が可能です。 オプションにて、音声による自動通報応答機能も追加可能です。 【特長】 ■樋門(管)水門の堤内外水位を監視 ■クラウド型サービス(BEC)へ水位データを任意の間隔で自動アップロード ■現地に商用電源がなくても太陽電池による運用が可能 ■任意設定した水位に達した際のメール通報が標準装備 ■音声による自動通報応答機能も追加可能(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『水圧式(水晶)水位計』は、水晶振動子による水圧検出方式の水位センサーと、 入力周波数切替を可能にしたセンサーコントローラのシステムにより“低コスト” “高パフォーマンス”を実現したシステムです。 「水晶式水位センサー」は、ジュラコン製である為、海水・汽水域においても 優れた防蝕性能を発揮します。 また「2310 センサーコントローラ」は、比重設定を可能としているため、 海水・汽水域にて正確な測定が可能です。 【特長】 ■低コスト・高パフォーマンスを実現 ■入力周波数切替 ■センサー入力は40KHz、1.25KHz、10KHzの3TYPEに対応 ■当社センサー以外の水晶式水位センサーを直接接続が可能 ■WiFiによるWEBサーバへの自動アップデート機能を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Bec』は、河川の水位データを当社のWEBサーバにアップロードし、 携帯端末等から容易に位置情報、現在水位、推移グラフ等を 閲覧できるシステムです。 水位観測地点の増設や、仮設の際にテレメータシステムの設営が不要で 国内で運用されている各種水晶式センサーおよび水圧式センサーに対応。 また、変換器は国土交通省、地方自治体様の防災システムに多く採用されています。 【特長】 ■自社開発による費用抑制により、システム単位の価格を大幅に削減 ■既存機器を活かしたままシステム更新を行うことが可能 ■国交省、各地方公共団体の河川水位計測仕様に準拠 ■独自に情報を蓄積リアルタイムに情報提供が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
