ゴールドマンの製品・サービス一覧

『iFシリーズ』は、家庭や企業の規模や用途に合わせて、柔軟性と適応性を 考慮して設計された顔認証スマートロックです。 「iF-01 円筒錠」は、一般的なシリンダー錠に組み込まれているため、 既存のドア準備に少しの加工を加えれば簡単に後付けすることが可能。 他にも、高度なセキュリティニーズに対応した幅広い装飾トリムを ラインアップした「iF-90/94 モーティス箱錠」や、当製品の適用範囲を 広げるための「iF-R リーダー」などをご用意しております。 【iF-01 円筒錠 特長】 ■ANSI/BHMAA 156.2 Grade 1 円筒錠に準拠 ■ANSI A115.2、スルーボルトよる取り付け ■新規または既存のドア枠に簡単に取り付け、または後付けが可能 ■ホールドオープンとプライバシーモードを標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ゴールドマン株式会社では『ショールーム』をご用意しております。 当社取り扱いのドア周辺機器を実際に試すことが可能。製品の 動作確認をしながら、担当より詳しくご説明させて頂きます。 来店をご希望の際は、事前にご連絡ください。皆さまのご来店を 心よりお待ちしております。 【概要】 ■郵便番号：〒222-0033 ■住所：横浜市港北区新横浜3-7-19 鈴喜ビル 8F “R&D Center” ■アクセス 　・新幹線、 JR横浜線経由でのご来社時：アリーナ方面出口から徒歩5分 　・横浜市営地下鉄ブルーライン経由でのご来社時：7番出口から徒歩2分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『ASSIST SWING Slim-SW60』は、既存のドアに後付け設置が可能な スイング自動ドアシステムです。 新築には本体が見えない、完全コンシールド(上枠内埋込)型も可能。 スマホで開閉スピード等の全てのセッティングを行います。 高性能のAI顔認証デバイスとの連携でウォークスルーでの入退室ができて 履歴を管理。なりすまし防止機能によりセキュリティをより強化し、 安心・安全を確保します。 【オプションによるドアの開け方】 ■ドアを開けるための非接触センサースイッチ ■AI顔認証システムとの連携で0.5秒でオープン起動 ■リモコンで簡単にオープン ■スマホアプリで簡単にオープン(Bluetoothカードリーダー) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

両手がふさがっているとき、あなたならどのようにドアを開けますか？ 【こんなことにお困りではありませんか】 ・台車を押しながらドアを開けることが面倒 ・カードキーを忘れてドアを開けられない ・いちいち荷物を置いてドアを開閉している ・高い衛生環境が求められ、ドアノブを触れない そのお困りごと、あなたの「顔」で解決しましょう！ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

『ASSIST SWING Slim-SW300』は、既存のドアに後付け設置が可能な スイング自動ドアシステムです。 高性能のAI顔認証デバイスと自動ドアの連携でセキュリティをより強化し、 安心・安全を確保。 【こんなことにお困りではありませんか】 ・台車を押しながらドアを開けることが面倒 ・カードキーを忘れてドアを開けられない ・いちいち荷物を置いてドアを開閉している ・高い衛生環境が求められ、ドアノブを触れない ⇒そのお困りごと、自動ドアシステム『アシスト・スイング』が解決します。 両手がふさがっているとき、あなたならどのようにドアを開けますか？ そのお困りごと、あなたの「顔」で解決しましょう！ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

顔認証玄関ドアは、鍵やカードに代わり、私たち一人一人の顔をキー として活用する先進のセキュリティシステムです。 今回「顔認証ドアのメリット」と「顔認証ドアのデメリット」などを 分かりやすくまとめた資料をご用意いたしました。 オフィス・商業施設での運用方法や、宿泊施設・介護施設での活用例も 掲載しておりますので、導入検討や現場に適した製品の選定などに ご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■顔認証玄関ドアとは ■顔認証ドアのメリット・デメリット ■生体認証の種類と顔認証の優位性 ■法人向け顔認証ドアの導入メリット ■家庭向け顔認証ドアの活用方法 ■建物別の活用ポイント ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

オフィスにおける入退室管理では、セキュリティの確保と利便性の向上が両立することが求められます。特に、従業員の安全を守りながら、スムーズな入退室を実現することが重要です。従来のカードキーや暗証番号方式では、紛失や不正利用のリスク、また、鍵の管理や暗証番号の変更といった手間が発生します。当社のAI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 ・オフィスエントランス ・会議室 ・役員室 ・バックヤード 【導入の効果】 ・セキュリティ強化 ・入退室の効率化 ・非接触による衛生的な環境の実現

病院では、患者様の安全管理と、関係者のスムーズな入退室が求められます。特に、感染症対策として、非接触でのドア開閉が重要です。また、患者様の誤認防止や、関係者以外の立ち入り制限も課題となります。AI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、顔認証による確実な本人確認と、非接触でのドア開閉を実現し、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 ・患者様の入退室管理 ・関係者エリアへのアクセス制限 ・感染症対策としての非接触化 【導入の効果】 ・患者様の安全確保 ・関係者の利便性向上 ・感染リスクの低減

学校における生徒管理では、安全性の確保と利便性の向上が求められます。特に、不審者の侵入防止や、生徒の入退室記録の正確な管理は重要な課題です。従来のカードキーや手動でのドア開閉では、紛失や手間、衛生面での懸念がありました。AI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 ・校門、教室、職員室などの入退室管理 ・不審者対策としてのセキュリティ強化 ・生徒の入退室記録の自動化 【導入の効果】 ・顔認証によるスムーズな入退室 ・セキュリティレベルの向上 ・非接触による衛生的な環境の実現

ホテルの業界では、顧客の安全とプライバシー保護が重要です。同時に、チェックイン・チェックアウトの手続きをスムーズにし、顧客満足度を高めることが求められます。従来のカードキーや物理的な鍵は、紛失や不正利用のリスクがあり、顧客の待ち時間も発生します。AI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 ・ホテルエントランス ・客室ドア ・ラウンジ ・フィットネスジム 【導入の効果】 ・非接触でスムーズな入退室 ・セキュリティの強化 ・顧客満足度の向上 ・スタッフの業務効率化

銀行業界では、顧客情報や現金の厳重な管理が求められ、高いセキュリティレベルが不可欠です。特に、不正な侵入や関係者以外の入室を防ぐことは、顧客の信頼を守り、業務の安全性を確保するために重要です。AI顔認証と連携した自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、高度なセキュリティ対策を実現し、銀行の安全性を向上させます。 【活用シーン】 ・銀行の入口 ・ATMコーナー ・関係者専用エリア ・バックヤード 【導入の効果】 ・AI顔認証による厳格な入退室管理 ・不正侵入のリスクを低減 ・セキュリティレベルの向上 ・スムーズな入退室による業務効率化

ジム業界では、会員の安全と利便性の両立が求められます。特に、会員の入退室管理においては、セキュリティを確保しつつ、スムーズなアクセスを実現することが重要です。従来のカードキーや暗証番号方式では、紛失や不正利用のリスク、会員の煩わしさといった課題がありました。AI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 ・会員の入退室管理 ・セキュリティ強化 ・非接触での入室 【導入の効果】 ・会員の利便性向上 ・セキュリティレベルの向上 ・スタッフの業務効率化

工場では、作業員の入退室管理とセキュリティ強化が重要です。特に、製造エリアへの不正侵入を防ぎ、機密情報の漏洩リスクを低減する必要があります。また、作業員の導線がスムーズになることで、生産性の向上も期待できます。AI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、顔認証による入退室管理で、これらの課題を解決します。 【活用シーン】 ・製造エリアへの入退室管理 ・事務所への入退室管理 ・更衣室への入退室管理 ・休憩室への入退室管理 ・資材置き場への入退室管理 【導入の効果】 ・セキュリティの強化 ・入退室管理の効率化 ・作業員の導線スムーズ化 ・非接触による衛生面の向上 ・カードキーや鍵の紛失リスクを軽減

空港の搭乗ゲートでは、セキュリティ強化と同時に、スムーズな人の流れを確保することが求められます。特に、手荷物検査後の混雑時や、搭乗開始時の乗客の集中は、ゲート通過の遅延につながり、搭乗遅延の原因にもなりかねません。AI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、顔認証によるスムーズなゲート通過を実現し、セキュリティを保ちながら、乗客の移動を円滑にします。 【活用シーン】 ・搭乗ゲート ・保安検査場 ・制限エリアへの出入口 【導入の効果】 ・顔認証によるスムーズなゲート通過 ・セキュリティの強化 ・混雑緩和による搭乗遅延の防止

介護施設における徘徊は、入居者の安全を脅かす深刻な問題です。施設側は、入居者の安全確保と同時に、プライバシー保護にも配慮する必要があります。従来のカードキーや暗証番号方式では、紛失や不正利用のリスクがあり、十分な対策とは言えません。当社のAI顔認証自動ドアシステム『アシスト・スイング』は、顔認証技術により、入居者の確実な識別と、スムーズな入退室を実現します。これにより、徘徊の早期発見と、施設内の安全管理を強化します。 【活用シーン】 ・入居者の徘徊防止 ・入退室記録の管理 ・スタッフの負担軽減 【導入の効果】 ・入居者の安全確保 ・施設全体のセキュリティ向上 ・スタッフの業務効率化