当カタログは、非常口ワンアクション退出装置『パニックバー』を中心に ドアに関する建築金物について掲載しております。 本パニックバーは各部屋から外部避難扉に向かう導線にも取り付けると言う 考え方が一般的です。さらに非常に耐久性に優れており、使用方法も 簡単なため国際建築基準に準拠していない建物でも設置可能。 種類やデザインだけではなく用途に合わせた組合せ取付例、 納入事例なども掲載しており、導入検討の際に参考にしやすい一冊と なっております。 【掲載内容（抜粋）】 ■問題点と必要性 ■機能と概要 ■パニックバーの紹介 ・素材 ・寸法 ・仕上げ色 ・種類 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『1000シリーズパニックバー』は、シンプルさ、強度、耐久性、審美性、 インストーラに優しい技術革新によって製造され、ブレンドされた ワンアクション避難デバイスです。 他のメーカーの装置に新規、または改造して取り付けるために設計。 デバイス機能は、選択されたタイプのトリムで適応することによって フィールドでの選択が可能です。 その他にも従来の出口ドアをアクセスコントロールに簡単に変換できる 「アクセスリーダー」や、カーブデザインとタッチでより快適で使いやすい グリップを実現した「600シリーズ　プルハンドル」なども提供しています。 【特長】 ■業界最高レベルの安全性とセキュリティ基準に準拠 ■他メーカーのパニックバー及びトリムへの新規、改造設置、交換用に設計 ■UL/cULの認定リストにあり、3時間防火ドア用ハードウェア ■ANSI/UL305およびANSI/BHMA A156.3グレード1に認定されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ゴールドマン株式会社では『ショールーム』をご用意しております。 当社取り扱いのドア周辺機器を実際に試すことが可能。製品の 動作確認をしながら、担当より詳しくご説明させて頂きます。 来店をご希望の際は、事前にご連絡ください。皆さまのご来店を 心よりお待ちしております。 【概要】 ■郵便番号：〒222-0033 ■住所：横浜市港北区新横浜3-7-19 鈴喜ビル 8F “R&D Center” ■アクセス 　・新幹線、 JR横浜線経由でのご来社時：アリーナ方面出口から徒歩5分 　・横浜市営地下鉄ブルーライン経由でのご来社時：7番出口から徒歩2分 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

昨今頻発する地震や火災、停電などの災害に対して施設の設備対策は万全ですか？ 実は防災対策における常識は日々新しくなっており、あなたの常識はもう古いかもしれません。 当資料では、日本と海外の防災対策の違いを探りながら、高度な安全性と 使いやすさを両立した、誰もが安全に避難できる環境づくりについて 解説しています。 また、防災設備を見直す今だからこそ、 安全に避難できる環境づくりに役に立つ緊急退避装置「パニックバー」も併せてご紹介しております。 【実際の掲載内容の一部】 ◎日本の避難設備は、高い安全性と確実性を重視する一方、 欧米では「シンプルで確実な避難」を重視するため… ◎これからの日本に求められる防災や避難安全対策は、 高齢者や障害者、また年々増えるインバウンドへの対策も重要な課題であり… ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

突然ですが、みなさんは普段よく行く建物の非常口を覚えていますか？ 緑色の「避難マーク」が特長的な避難経路の事です。 はっきりと思い出せない人もいるかもしれませんが、非常口のドアノブには 透明のカバーが付いていて、非常時にはそれを壊して脱出する、そんな 非常口を思い描いた人は大分少ないと思います。 なぜなら日本ではあまり「緊急時の避難」が必要とされていないからです。 しかし、現実にはプラスチックカバー(サムターンカバー)が付いている事が 「目印」にもなっています。 実は、このタイプの「サムターンカバー」と呼ばれる装置が付いた非常口は 日本でよく使われているのですが、世界的にはほとんど使われておらず、 日本でも見直す考えが出てきています。 今日はそんな非常口に欠かせない「緊急避難装置」について説明します。 【実際の掲載内容の一部】 ◎「緊急避難装置」はなぜ必要なのか ◎当社の「緊急避難装置：パニックバー」の特長 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

火災や地震が発生したとき、自動ドアが動かなくなれば、それは単なる 不便ではなく、命に関わる深刻な問題になります。 日本では毎年のように大規模な自然災害が発生しています。もし非常時に 避難経路となる自動ドアが開かなければ、多くの人命が危険にさらされる 可能性があります。 こうした事態を防ぐための重要な技術が「パニックオープン」システムです。 この記事では、自動ドアのパニックオープン機能について、その仕組みから 法的義務、施設タイプ別の導入効果まで、知っておくべき知識を徹底解説します。 【実際の掲載内容の一部】 ◎パニックオープンの具体的な機能や効果 ◎建物別パニックオープン機能の導入効果 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 　詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。