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不動テトラの『ICT地盤改良』についてご紹介します。 地盤改良工法の自動打設システムである「GeoPilot-AutoPile」をはじめ、 建設重機に取付可能なガイダンスシステム「VISIOS-AR」などを各種ご用意。 自社施工を通じて培ってきた技術力と日々進歩するICTを融合し、省人化、 見える化、生産性・安全性・品質の向上による、地盤改良現場全体の 効率化・最適化を推進しています。 【技術概要】 ■見える化:Visios-3D+GNSS位置誘導システム ■自動化:GeoPilot-AutoPile ■省力化:VISIOS-AR ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当資料は「建設基礎への地盤改良技術」についてご紹介しています。 高層建築物への適用例をはじめ、長尺の支持杭に代わる適用例や 建築物基礎向けの地盤改良工法適用比較などについて全4ページで掲載。 不動テトラは、地盤の性状と上部構造物の機能とを総合的に理解することで 建築基礎としての地盤の性能向上を図っております。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■高層建築物への適用例 ■中・低層建築物への適用例 ■長尺の支持杭に代わる適用例 ■液状化防止と沈下防止(パイルド・ラフト基礎) ■置換(ラップルコンクリートの代替工法) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
不動テトラでは『地盤改良』を承っております。 いまや代表的な地盤改良工法となったサンドコンパクションパイル工法の 開発に成功して以来、さらなる研究開発を重ね、地盤のエキスパートとして 豊富な設計施工技術と施工実績を持ち、高い評価と信頼を頂戴してまいりました。 長年培ってきた技術を通じ、大地への理解をさらに深め、すべての構造物に 安全な地盤を提供し、かつ大地をいたわる新しい空間づくりを目指します。 【特長】 ■土と地盤を巧みに工作 ■信頼性の高い、安全で経済的、かつ環境に配慮した地盤を創造 ■さまざまな建設ニーズに応える技術を提供 ■建設資材や産業副産物を有効に活用 ■多種多様な施工機械を容易し、安全で確実な施工を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『SAVE-SP工法』は、超小型の施工機械を用いて、ポンプ圧送可能な 状態にした砂をロッドを通して地中に圧入することで、地盤を締固める 液状化対策工法です。 狭隘地での施工、既設構造物直下の地盤を締固めることが可能。 流動化剤とともに混練されポンプ圧送可能となった砂(流動化砂)は、所定の 深度まで貫入されたロッドから地中に圧入され、周囲の地盤を締固めます。 圧送された砂の流動性状は、排出時の脱水および添加された遅効性塑性化剤の 作用で消失し、良好な地盤を形成します。 【特長】 ■超小型施工機を使用 ■既設構造物直下の液状化対策が可能 ■無振動・低騒音 ■優れた経済性 ■環境負荷低減工法 ■2014年10月 (一財)国土技術研究センター 建設技術審査証第37号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SAVEコンポーザー』は、無振動で締固めを行うことにより、既設構造物 近接での施工を可能にした、サンドコンパクションパイル工法です。 砂の他に砕石、リサイクル材などの各種材料も使用でき、同一施工機で 容易に杭径を変えることができるので、サンドドレーンとの複合バイルの 造成も可能。 また当工法に、貫入能力の向上と着底管理方法の2つの特長を付加した技術 である「SAVEコンポーザーHA」も取り扱っています。 【特長】 ■無振動・低騒音工法であり、周辺環境へ与える影響が少ない ■既設構造物に近接した施工が可能 ■砂質土のみならず、粘性土などさまざまな地盤に適用できる ■従来のサンドコンパクションパイル工法と同様の改良目的に使用できる ■施工管理には、新施工管理システム(CONOS)を使用 ■NETIS登録番号 CB-160026-VE ( SAVEコンポーザーHA ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FTJ工法』は、撹拌翼の先端に設けた複数のノズルから、高圧で大流量の 固化材スラリーを噴射することで、一度に大きな断面の造成が可能な 2流線式固化材スラリー噴射撹拌工法です。 2倍速以上での造成が可能で、コスト縮減と工期短縮を実現。 この他にも、噴射方向の制御を行い、扇形あるいは矩形断面の改良体を 造成する揺動式複流線固化材スラリー噴射攪拌工法の「FTJ-FAN工法」も 取り扱っています。 【特長】 ■大径・高速化施工 ■確実な施工管理 ■幅広い適用地盤 ■機動性の高い自走できる小型施工機械 ■変位の影響を低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法 『コンポーザー』の海上編をご紹介します。 VRS-GPS(ネットワーク型RTK-GPS測位)を利用した測位システムを用いることで、 GPSにより作業船の位置をリアルタイムに計測し、打設位置に作業船を精度よく 移動、固定させることが可能。 振動するケーシングパイプを所定の深度まで貫入し、引抜き、打戻しを 繰り返すことで 軟弱地盤中に径の大きいよく締まった砂杭を造成し、 地盤の安定をはかる工法です。 【特長】 ■幅広い適用地盤、改良目的 ■経済的な施工法 ■大水深大深度の施工が可能 ■確実なコンポーザーパイルの造成 ■信頼性の高い施工管理と品質管理 ■作業船位置・回航情報システムを利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、打ち戻し式サンドコンパクションパイル工法 『コンポーザー』の陸上編をご紹介します。 振動する中空管を用い、貫入、引抜き、打戻しを繰り返す「打戻し式施工」 によって、軟弱地盤中に径の大きいよく締まった砂杭を造成し、地盤の 安定を図ります。 当社が開発、実用化した工法で、世界各地で採用され、パイル延長38万kmの 施工実績があります。 【特長】 ■幅広い適用地盤、改良目的 ■信頼性の高い施工管理と品質管理 ■確実なコンポーザーパイルの造成 ■優れた汎用性 ■建設副産物の有効利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CI-CMC-HG工法』は、大径・低変位の深層混合処理工法です。 更なる貫入能力の向上を目指し、CI-CMC工法オーガーの約2倍のトルクを 有する高トルクインバータモータを採用した超硬質オーガーを採用。 N値50を超える砂礫地盤等の超硬質地盤への適用を可能としました。 さらに、貫入補助として撹拌軸の先端からエアー・スラリーを噴射する 先端吐出機構の併用も可能であり、幅広い硬質地盤へ適応します。 【特長】 ■硬質オーガー搭載による貫入能力の向上 ■先端吐出機構による貫入能力の向上 ■最適な施工サイクルの実現 ■地中障害物に対する機械負荷の低減 ■NETIS登録番号 QS-200009-A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CI-CMC工法/CI-CMC-HA工法』は、エアを用いてスラリーを霧状に 吐出する「エジェクター吐出」機構の開発により、大径かつ高品質な 改良体を造成する深層混合処理工法です。 周辺変位も大幅に低減でき、市街地や既設構造物近接での施工が可能。 高品質で大量施工を行い、コスト縮減を実現します。 【特長】 ■高品質な大径杭 ■優れた貫入能力 ■低変位工法 ■硬質地盤への施工が可能に【HA】 ■さらなる工費の削減、工期の短縮【HA】 ■改良体強度の一定化【HA】 ■新施工管理システム「Visios-3D」を導入 ■2017年1月 (財)先端建設技術センター 建設技術審査証第2804号 (CI-CMC工法) ■NETIS登録番号 QS-160049-VE 令和02年度准推奨技術 (CI-CMC-HA工法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CONOS(コノス)』は、地盤改良機に搭載した施工管理システムです。 複雑なあるいは多種類の施工仕様をシステムが判断し、オペレーターに 指示を与えることにより、確実な施工が可能。杭長や使用材料量等が 自動的に計算されて記録されるため、施工記録がわかりやすくなりました。 コンポーザー、海上コンポーザー、SAVEコンポーザー、SAVE-SP工法、 CI-CMC(HA,HG)工法、海上CMC、FTJ工法等に適用できます。 【特長】 ■わかりやすい施工記録 ■施工データを専用ソフトで処理するので、集計作業がスピードアップ ■日報等の管理表を迅速に作成できる ■幅広い工法への適用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈