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『ジュウテンバッグ工法』は、従来の工法を進化させ、護岸工事の課題を解決、 より確実に修復する新工法です。 スラリー系の充填材の課題であった流出防止、ロス低減の解決策として、 LSS充填用の袋体(ジュウテンバッグ)を開発。地下の空洞内に従来の 充填孔から折り畳んで地下空洞に挿入、LSSを充填します。空洞内で形状なりに 膨らみ、袋体に収まっているので流出の恐れもありません。 大型重機を必要としないため、施工が簡易です。 【特長】 ■LSS+「ジュウテンバッグ」で護岸工事を進化 ■空洞化の原因を特定、補修をしなくても施工が可能 ■水中の施工も可能 ■地面の掘削は最小限で工期も短縮 ■大型重機を必要としないため、施工が簡易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
徳倉建設株式会社では、建設発生土のリサイクル技術である 流動化処理土(LSS工法)を充填材として、地下空洞の充填を調査から 施工まで行うトータル技術を提供しています。 常設流動化処理プラントから出荷することで小規模な空洞の充填から、 現地流動化処理プラントによる大規模な空洞充填まで幅広く施工が可能。 専用の空洞調査カメラ及び充填確認センサーを用いて確実な充填ができます。 【特長】 ■地下空洞の充填を調査から施工までのトータル技術を提供 ■小規模な空洞から大規模な空洞の充填まで幅広く施工可能 ■専用の空洞調査カメラ及び充填確認センサーを用いて確実な充填施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
徳倉建設株式会社では、不要な空洞の充填工事を行っています。 国道下の亜炭廃坑を充填した工事をはじめ、空洞充填工事の 事例をご紹介します。 工事では、空洞調査カメラを使用することで充填孔の位置を 特定することができるなど、施工の効率化につながりました。 【事例】 ■国道下の亜炭廃坑を充填 ・工事場所:岐阜県可児郡御嵩町地内 ・工期:平成27年5月29日~ 平成28年1月29日 ・工事概要:工事延長 L=160m 充填工 V=3,000m3 充填孔ボーリング N=18箇所 充填到達観測孔 N=20箇所 充填工 V=3,000m3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「空洞調査カメラシステム」とは、完全防水型の地下空洞調査用カメラ を使用した空洞の可視化システムです。 ボーリングの削孔径(直径10cm程度)から挿入ができ、水中でも撮影が可能。 撮影の方向(方角)が分かり、リアルタイムで確認できます。 廃坑、地下空洞の調査をはじめ、水中の矢板護岸等の変状調査や 人が近づけない危険箇所の調査など、様々な調査で使用できます。 【特長】 ■ボーリングの削孔径(直径10cm程度)から挿入可能 ■水中撮影可能 ■撮影の方向(方角)が分かり、リアルタイムで確認可能 ■カメラを操作し、傾けることで空洞の底も確認可能 ■路面下の空同調査には小規模空洞対応の空洞調査カメラを使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「空洞充填確認センサー技術」とは、流動化処理土及び空気や地下水が 有する、電気の流れやすさ(電気伝導度)の顕著な差に着目し、センサー での電圧を連続的に測定できる技術です。 現場内は無線通信、現場からクラウドに携帯電話通信でデータを送信。 クラウドにアクセスすることでデータの確認が現場内外で可能になります。 当センサーを利用することで、リアルタイムで充填が確認できるため 充填量の調整が可能となり、再充填等の心配も軽減できます。 【特長】 ■センサーでの電圧を連続的に測定 ■リアルタイムで充填確認 ■現場内は無線通信可能 ■クラウド上のデータを現場内外で確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
徳倉建設株式会社は、地下空洞の対策として4つの技術を提案いたします。 不要な地下空洞にお困りでしたら、是非徳倉建設へご用命ください。 【徳倉建設のご提案】 ■調査 - 地下空洞の存在や位置を特定することや施工条件を決定するための調査 ■施工計画(充填計画) - LSS流動化処理土の配合設計、充填に関する施工方法を検討 ■施工(充填工) - 施工は、安全・品質・工程を守り、現場の状況に応じて施工 ■確実な充填、空洞の可視化技術 - 確実な充填をサポートするセンサー、空洞を可視化するカメラを開発 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
『PP工法』は、従来のRC巻立てこうほう では施工できない建築限界や、 河川内の河積阻害が問題になる場所で進化が発揮できる、 画期的な耐震補強工法です。 RCの補強倫理の基づき、PSR工法の実験の上に、 公開実験「PPマグネラインで補強した橋脚の正負交番載荷試験」により その補強効果が確認された工法です。 建設省のパイロット事業に採用され、厳しい条件化の補強工法として 注目を集めています。 【特長】 ■建築限界や河積阻害が問題になった場合適用 ■死荷重が軽減・基礎への影響が少ない ■型枠作業不要で簡単施工 ■補強と同時に防蝕効果による延命が可能 ■補強後の目視点検が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。