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当技術は、東日本大震災による下水道復旧工事において、 様々なニーズに応えた空気圧作動汚水ポンプ工法です。 電源モーターを使用しないため、仮設電源、発動発電機は不要。 また、完全自給式ポンプであり「呼び水」を必要としないため、 高圧洗浄車、給水車は不要です。 さらに、歩行者の安全確保の他、配管材や保安施設を最小限に 抑えることができて経済的です。 【特長】 ■高効率で低コストを実現 ■衛生的な作業環境 ■工事箇所のみの水替えが可能 ■設置・撤去作業の迅速性 ■応急的な管路開放が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『K-2工法』は、管状樹脂吸収着材の内面及び外面をプラスチックフィルムで覆ったK2ライナーに熱硬化性樹脂を含浸させ、管路内にけん引挿入し、ライニング材内に液体圧を作用させ、ライニング材を管路壁面に貼り付けた状態でライニング材を温水又は温水シャワーにより加熱し、熱硬化性樹脂を硬化させることにより、管路内にCIPP(現場で硬化したプラスチックパイプ)を形成し、硬化後は、内面のプラスチックフィルムを引き剥がす管更生工法です。 【適用範囲】 ○下水道本管:φ200~φ600mm ○下水道取付管:φ150~φ200mm ○施工長さ →本管:φ200~φ350mm 最大120m →本管:φ400~φ600mm 最大80m →取付管:最大13m 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。