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『海陸統合調査データ取得システム』は、 物理探査や地質調査、測量などを 行う、株式会社地球科学総合研究所の地震探査システムです。 浅海域~陸域における地震探査をシームレスに実現します。 【発震システム】 ■浅海域 ・大型エアガン発震 (1500cu.in. 以上) ・小型エアガン発震 (480cu.in. 以下) ■陸域 ・大型バイブサイス震源 (41,000lbs) ・中型バイブサイス震源 (15,000lbs) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『トンネル浅層反射法探査(SSRT:Shallow Seisimic Reflection survey for Tunnel)』は、弾性波を利用してトンネル切羽前方の地質を予測する技術です。 トンネルの前方を探査する目的で(株)フジタと共同開発いたしました。 人工震源(油圧インパクタ、バイブレータ,発破震源)を掘削中のトンネル現場・人工震源(油圧インパクタ、バイブレータ、発破震源)を掘削中のトンネル現場条件に合わせて選択することが可能であるため、適用可能トンネルが限定されません。 例えばTBM(Tunnel Boring Machine)を含む機械掘削トンネルにおいても実施可能です。 【特長】 ○掘削前のトンネル施工現場において、坑外で実施することも可能 ○硬質な岩盤、軟弱地盤や坑口部、低土被り区間での探査が可能 ○切羽後方の探査も可能であるため、掘削実績と対比し、 前方探査をより精度よく評価することが可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。