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当資料は、NETISをはじめとする『鋼製スリットウォール工法』が 登録されているシステムや制度などについてまとめた資料です。 【掲載内容】 ■NETIS ■和歌山県 県産品技術登録 ■兵庫県 新技術・新工法活用登録 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、『鋼製スリットウォール枠型』と、代表的な補強土壁工法 「テールアルメ」や「多数アンカー」とを比較した表です。 構造をはじめ、盛土材や施工性など、それぞれの特長が掲載されています。 【掲載内容】 ■構造 ■盛土材 ■施工性 ■環境に対する効果 ■補修 ■運搬 ■経済性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『鋼製スリットウォール工法 コンクリートタイプ』は、コンクリート壁面の 上下左右をボルトで接続するため、安全で美しい壁面を構築します。 壁面部材は全て工場製作による完成品を供給するため現場での加工作業が不要です。 また、周囲の景観に配慮した壁面デザイン(滑面・模様・塗装)が可能です。 【特長】 ■工期短縮 ■徹底した省力化 ■現地発生土の利用 ■徹底した簡便化 ■美しい仕上がり壁面 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は『鋼製スリットウォール』の建設物価や積算資料を 掲載しています。 【掲載内容】 ■建設物価 ■積算資料 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、『鋼製スリットウォール』の標準施工を行う際の歩掛の一覧表です。 壁面材組立をはじめ、補強材敷設(チェーンマット)などの労務費や諸経費が 掲載されています。 【掲載内容】 ■壁面材組立 ■補強材敷設 ■盛土材敷均し・締固め ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『鋼製スリットウォール・枠型工法 事例』は、壁面を一体化する 鋼製スリットウォール枠型工法の導入事例を紹介しています。 2011年9月、紀伊半島を襲った台風12号の大水害により実証された 『鋼製スリットウォール・枠型工法』の耐久性と安全性、 そして減災性などを報告しています。 また、第67回年次学術講演会(H24年9月)にて、その技術が発表された 「鋼製スリットウォール・網型」の資料も掲載しています。 【掲載内容】 ■台風12号(2011年)の大水害時の状況 ■なぜ洪水・激流に耐えることができたのか? ■JSCE土木学会平成24年度全国大会の報告 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『鋼製スリットウォール工法』は、鋼製壁面材とチェーン補強材によって さらなる耐久性と安全性、そして減災性を追求した補強土擁壁工法です。 植生緑化仕様の「枠型」と「網型」の工法があり、コンクリート構造物に比べ、 地球温暖化などの環境負荷の軽減に貢献します。 【特長】 ■枠型は地震に強く、水害にも耐久性が実証済 ■鋼製なので、需要がコンクリートの供給状況に左右されない ■壁面材・補強材は共に軽く、コンパクト ■運搬コストが軽減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『鋼製スリットウォール工法』は、鋼製壁面材とチェーン補強材によってさらなる耐久性と安全性、そして減災性を追求した補強土擁壁工法です。 壁面が鋼製ですので強度と柔軟性に富み、さらに補強材チェーンによる摩擦抵抗力と施工性を活かし、防災・環境に適した補強土工法として今後の土木工事、特にコンクリートの不足が予想される東日本大震災の復興現場などでその特性が活かされるものと確信しております。 【特徴】 ○軽い →壁面材は1枚20kg、チェーンは袋詰めで持ち運びが簡単 ○強い →鋼製壁面は全体が一体化し剛性が高い ○早い →標準施工面積約30m²/日、コンクリート基礎不要、組立が簡単 ○商標登録4880758号(枠型) ○NETIS登録No.KK-120014-A(網型) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈