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『NDリーバー工法』は、補強鉄筋を有効活用したマスコンクリートの 温度ひび割れ対策工法です。 断面内で発生・成長するひび割れを、内部に配置した補強鉄筋で抑制。 厚さが1.2m程度以上の大断面構造物の温度ひび割れ抑制対策に有効です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■温度ひび割れの抑制 ■耐久性向上による長寿命化 ■補強鉄筋の有効活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フィニッシュコート』は、主成分が石鹸に近い分子量の小さい アニオン性界面活性剤です。 コンクリートの表面仕上げ作業の効率が向上し、打込み直後から硬化初期に かけて水分の蒸発を低減してプラスチック収縮ひび割れを抑制しますが、 コンクリートの付着性を低下させるような「膜」は残りません。 【特長】 ■表面からの水分逸散が少なくなり、ひび割れ抵抗性が向上 ■コテの滑りが良くなり、表面仕上げの作業時間が短縮できる ■ブリーディングの少ない高流動・高強度コンクリートの仕上げ効率が著しく向上 ■初期ひび割れを抑制する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、温度ひび割れについてについてご紹介している資料です。 「マスコンクリートの取扱いの経緯」や、「温度ひび割れ抑制対策の効果」 などを写真やグラフを用いて解説。 また、温度応力解析事例も合わせて掲載しています。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■マスコンクリートの取扱いの経緯 ■2017年制定 コンクリート標準示方書 設計編 ・本編12章「初期ひび割れに対する照査」 ・標準6編「温度ひび割れに対する照査」 ■温度ひび割れ抑制対策の効果 ■まとめ ■温度応力解析事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水セメント比が30%以下の高強度モルタルを基材とし、耐食性の高いステンレス鉄筋を補強材として薄肉軽量化を図った高耐久性埋設型枠です。 従来の埋設型枠の埋込インサートに代わり、トラス鋼材を内部支保工との連結と組立・設置作業に使用することを特長としています。 新設工事、既設構造物の補修・補強工事のいずれにも適用可能で工程短縮や省人化・省力化によりi-Constructionの期待に応える建設材料です。 【特長】 (1)鉄筋コンクリート構造物の耐久性を向上させます。とくに、海岸の飛沫帯 や凍結防止剤を散布する道路橋などの高腐食性環境下で有効です。 (2)トラス鋼材の使用により、SDPフォームと後打ちコンクリートが確実に 一体化し、界面の剥離を防止します。 (3)断面を薄肉化できるため、補修・補強工事における断面厚さの増加を抑制 できます。建築限界や河跡阻害率等の制限に対応できます。 詳しくは、弊社ホームページをご参照頂くとともに、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※コンクリート診断士受験対策講座を5月に開催致します。
NDリターダー工法は、底版の上部に水和熱抑制効果のある超遅延剤「NDリターダー(NDR)」を添加したコンクリートを使用することで、施工性および経済性の改良・改善を図った温度ひび割れ抑制技術です。 現在、国土交通省直轄工事を中心に、函渠工や壁式橋脚等を対象として計画中のものを含めて7件の実績を有します。 【特徴】 ○水和熱抑制型超遅延剤を使用 ○施工性と経済性を改善・改良 ○温度ひび割れの抑制 ○耐久性向上による長寿命化 ○超遅延剤による凝結時間の制御 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。