大断面のマスコンクリート構造物の温度ひび割れを抑制!経済性・施工性に優れた対策技術
『NDリーバー工法』は、補強鉄筋を有効活用したマスコンクリートの 温度ひび割れ対策工法です。 断面内で発生・成長するひび割れを、内部に配置した補強鉄筋で抑制。 厚さが1.2m程度以上の大断面構造物の温度ひび割れ抑制対策に有効です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■温度ひび割れの抑制 ■耐久性向上による長寿命化 ■補強鉄筋の有効活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット】 ■施工性の向上 ■施工コストの縮減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【施工実績】 ■令和3年度社会資本整備総合交付金(広域連携)工事 [橋台] ■令和3年度社会資本整備総合交付金(広域連携)工事 [橋脚] ■一般国道工事368号(上長瀬)道路改良(2号線下部工)工事 [橋台] ■令和4年度防災・安全交付金(道路)工事 [橋台] ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本コンクリート技術株式会社は、コンクリート技術を通した安全で豊かな国土・環境づくりへの貢献」を企業理念として平成16年4月に設立し、10年を超える歴史を刻むことができました。 この間、コンクリートの施工技術に直結したコンサルティング、実務に即した情報の蓄積、分析、対策等の実績を数多く経験してきております。 さらに、時代の要請に基づく新技術の開発・実用化、高度な専門技術者の教育活動にも積極的に取り組んでおります。 特に、温度ひび割れ制御技術は多くのノウハウに基づいた独自な技術として実績の蓄積と、改良・改善を加えることで普及拡大を進めております。