分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1～18 件を表示 ／ 全 18 件
樹脂埋め、鏡面研磨などの前処理工程や 研磨剤、レジンなどの消耗品を削減！ OK/NGの自動判定が可能！ 【用途】 ■焼入れ処理をした鋼の硬化層深さ測定に （浸炭、高周波焼入れ等） 【検査の改善】 ■検査者のスキルに頼らない高精度の測定を実現 ■X線測定による高い再現性 ■測定自体にかかる時間の削減に 【高速測定】 ■1ポイントあたり、約60秒で計測 ■試料のセットは、顕微鏡・内臓カメラで簡単 【低X線量で安全】 ■低X線量で安全に使用可能 ■遮蔽BOXを用いることで、誰でも計測可能（資格不要） ★★「硬化層深さ測定」に関するウェビナ動画を公開中★★ ナビゲータとの対談形式で、事例や効果をわかりやすく解説 ◇講演時間：25分 ◇聴講費：無料 アペルザTV視聴ページ https://www.aperza.com/ja/co/10002597/video/GJj0WeXwfxUwB0dZGA14
単結晶材料のX線回折(ラウエ斑点)画像を高速に取得できます。 空冷X線発生装置と高感度検出器が一体となった卓上型です。 【特長】 ・小型・軽量で省スペース ・測定時間：約60秒 ・低出力X線管の採用で冷却機構は空冷、メンテナンスの手間を削減します ・X線を垂直下向きに入射するため試料の設置が簡単です ・顕微鏡を用いて精密な位置合わせが可能です ・6軸(Θ/Tan./Rad./X/Y/Z)試料ステージ付き ・X線作業主任者不要で誰でも使えます ※大型試料や現場測定 (単結晶タービンブレードなど) のご要望がございましたらご相談ください。 試料フリーサイズ対応ポータブル型装置もご用意可能です。 デモ測定も承っております。 ◆JASIS 2022 最先端科学・分析システム&ソリューション展に出展◆ 会期 ：2022年9月7日(水)～9日(金) 会場 ：幕張メッセ国際展示場 小間番号：6B-402 ブースにご来場いただき是非実機をご覧ください！
【測定実績例】 ■溶接、摩擦攪拌接合、焼嵌め、カシメ、圧入の評価や加工による割れ・変形の原因解析 【世界最小・最軽量クラス】 ■小型センサで、複雑形状でもアプローチ可能 ■オンサイト測定にも対応し、タンクや配管などの大型部品や鉄橋、タワー、プラントなどの大型構造物も測定可能 【X線で非破壊・非接触】 ■人の目に頼らない高精度の測定を実現 ■破壊試験とは異なり、テストピース作成が不要。検査コストの削減に 【高速測定】 ■フェライト系材料を、1ポイントあたり、60秒で計測 ■試料のセットは、内蔵カメラで簡単 【低X線量で安全】 ■低X線量で安全に使用可能。現場での管理区域の設定が容易 ■遮蔽BOXを用いれば、誰でも計測可能（資格不要） ◆◆◆人とくるまのテクノロジー展名古屋に出展◆◆◆ 会期 ：2022年6月29日(水)～7月1日(金) 会場 ：ポートメッセ名古屋 小間番号：40 オンライン展も同時開催！下記HPよりご確認ください。 https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/
大好評 パルステックウェビナーの第５弾！ 鋼材の加工後における「硬さのムラ確認」「硬化層深さ測定」は、 安定した品質を確保するうえで、欠かすことのできない重要な項目の一つです。 本ウェビナーでは、鋼材表面の硬さムラを非接触・非破壊で評価できる 「非接触硬さムラスキャナ(muraR)」の測定原理、活用事例、 硬化層深さの測定事例について講演いたします。 ウェビナー(オンラインセミナー)形式で無料にてご聴講いただけます。 会社やご自宅のパソコン、モバイル機器からご自由にご参加いただけますので、お気軽にお申し込みください。 ＜このような方におすすめ＞ ・硬さ試験、エッチング試験に課題をお持ちの方 ・非破壊検査、検査工数削減、省人化にご興味をお持ちの方 ・鋼材の加工(研削・切削)や熱処理(浸炭・高周波・窒化)をされている方 ・検査のばらつきを改善したい方
溶接部の割れ・変形の原因となる残留応力が簡単に計測可能！ その課題、残留応力測定装置『μ-X360s』が解決いたします！ 【測定実績例】 ■溶接、摩擦攪拌接合、焼嵌め、カシメ、圧入の評価や加工による割れ・変形の原因解析 【世界最小・最軽量クラス】 ■小型センサで、複雑形状でもアプローチ可能 ■オンサイト測定にも対応し、タンクや配管などの大型部品や鉄橋、タワー、プラントなどの大型構造物も測定可能 【X線で非破壊・非接触】 ■人の目に頼らない高精度の自動測定を実現 ■破壊試験とは異なり、テストピース作成が不要。検査コストの削減に 【高速測定】 ■フェライト系材料を、1ポイントあたり、60秒で計測 ■試料のセットは、内蔵カメラで簡単 【低X線量で安全】 ■低X線量で安全に使用可能。現場での管理区域の設定が容易 ■遮蔽BOXを用いれば、誰でも計測可能（資格不要）
【こんなお困りごとありませんか？】 ■金属部品の曲がりや反り、溶接部の割れの原因が残留応力なのか知りたい… ■金型の寿命管理をしたい… ⇒残留応力測定装置『μ-X360s』で解決いたします！ ■熱処理効果や切削・研削焼けの有無を非破壊で判定したい… ■インライン検査やロボットによる全数検査をしたい… ■特殊技能を必要とする目視検査をやめて誰もが検査できるようにしたい… ⇒非接触硬さムラスキャナ『muraR』で解決いたします！ ★装置レンタル・現場計測サービス 現場計測サービス 経験豊富な弊社技術者が現場にて測定。 測定結果をレポートにまとめて提出致します。 装置レンタルサービス 貸出期間内に好きなだけ測定が可能。 低X線量で安全。装置の操作は簡単なため、測定経験が無くてもご使用いただけます。
溶接部の割れ・変形の原因となる残留応力が簡単に測定可能！ その課題、残留応力測定装置『μ-X360s』が解決いたします！ 【X線で非破壊・非接触】 ■人の目に頼らない高精度の自動測定を実現。 ■破壊試験とは異なり、テストピースの作成が不要。検査コストの削減に。 【高速測定】 ■フェライト系材料を、1ポイントあたり、60秒で測定。 ■試料のセットは、内蔵カメラで簡単。 【低X線量で安全】 ■低X線量で安全に使用可能。現場での管理区域の設定が容易。 ■遮蔽BOXを用いれば、誰でも測定可能。 【世界最小クラス・最軽量クラス】 ■世界最小クラス・最軽量クラスで持ち運び可能。 ■オンサイト測定にも対応し、タンクや配管などの大型部品や鉄橋、タワー、プラントなどの大型構造物も測定可能。
【こんなお困りごとありませんか？】 ■金属部品の曲がりや反り、溶接部の割れの原因が残留応力なのか知りたい… ■金型の寿命管理をしたい… ⇒残留応力測定装置『μ-X360s』で解決いたします！ ■熱処理効果や切削・研削焼けの有無を非破壊で判定したい… ■インライン検査やロボットによる全数検査をしたい… ■特殊技能を必要とする目視検査をやめて誰もが検査できるようにしたい… ⇒非接触硬さムラスキャナ『muraR』で解決いたします！ ■硬化層の評価で硬さ試験の時間を短縮したい… ■作業者、装置による結果のバラツキを改善したい… ■樹脂埋め、鏡面研磨工程を省略したい… ⇒硬化層深さ評価機で解決いたします！ ★上記製品を「自動車技術展：人とくるまのテクノロジー展2021 オンライン」にて出展いたします！ 尚、「人とくるまのテクノロジー展2021 横浜」の開催中止に伴い、オンライン展示会のみの出展となります。 詳細は、下記「基本情報」欄をご覧ください。
こんなお困りごとありませんか？】 ■金属部品の曲がりや反り、溶接部の割れの原因が残留応力なのか知りたい… ■金型の寿命管理をしたい… ⇒残留応力測定装置『μ-X360s』で解決いたします！ ■熱処理効果や切削・研削焼けの有無を非破壊で判定したい… ■インライン検査やロボットによる全数検査をしたい… ■特殊技能を必要とする目視検査をやめて誰もが検査できるようにしたい… ⇒非接触硬さムラスキャナ『muraR』で解決いたします！ ■硬化層の評価で硬さ試験の時間を短縮したい… ■作業者、装置による結果のバラツキを改善したい… ■樹脂埋め、鏡面研磨工程を省略したい… ⇒硬化層深さ評価機で解決いたします！ 2021年4月7日(水)～9日(金)の3日間、ポートメッセなごやにて開催されます、「名古屋 機械要素技術展」に出展いたします。 小間位置：第3展示館 6-58 当日弊社ブースでは、 ギア、シャフト、ベアリング等の機械部品や、切削・表面処理の加工に適用する事例をご紹介いたします。 また、モータコアの残留応力測定用ロボットシステムを展示、実演計測しています。
【こんなお困りごとありませんか？】 ■金属部品の曲がりや反り、溶接部の割れの原因が残留応力なのかを知りたい… ■金型の寿命管理をしたい… ⇒残留応力測定装置『μ-X360s』で解決いたします！ ■熱処理効果や切削・研削焼けの有無を非破壊で判定したい… ■インライン検査やロボットによる全数検査をしたい… ■特殊技能を必要とする目視検査をやめて誰もが検査できるようにしたい… ⇒非接触硬さムラスキャナ『muraR(ムラール)』で解決いたします！ ■硬化層の評価で硬さ試験の時間を短縮したい… ■作業者、装置による結果のバラツキを改善したい… ■樹脂埋め、鏡面研磨工程を省略したい… ⇒硬化層深さ評価機で解決いたします！ 出展を予定しておりました「第13回オートモーティブワールド」につきまして、緊急事態宣言の発令に伴い、 出展を見合わせることにいたしました。 なお、オンラインによるバーチャルブースへ出展いたしますので、こちらより弊社製品をご確認ください。 オンライン会期:2021年1月20日(水)～22日(金) (1月6日よりwebブース閲覧・アポイント申請可能)
【こんなお困りごとありませんか？】 ■金属部品の曲がりや反り、溶接部の割れの原因が残留応力なのか知りたい… ■金型の寿命管理をしたい… ⇒残留応力測定装置『μ-X360s』で解決いたします！ ■熱処理効果や切削・研削焼けの有無を非破壊で判定したい… ■インライン検査やロボットによる全数検査をしたい… ■特殊技能を必要とする目視検査をやめて誰もが検査できるようにしたい… ⇒非接触硬さムラスキャナ『muraR』で解決いたします！ ■硬化層の評価で硬さ試験の時間を短縮したい… ■作業者、装置による結果のバラツキを改善したい… ■樹脂埋め、鏡面研磨工程を省略したい… ⇒硬化層深さ評価機で解決いたします！
～小型・軽量化、高速計測、優れた機動性を実現！～ 残留応力測定装置は、ここまで進化しました！ μ-X360シリーズに待望の小型版μ-X360sを追加しました。 金属やセラミックなどの残留応力、残留オーステナイト、半価幅を非破壊で測定します。 可搬性、信頼性、安全性、操作性、価格など、すべてにおいて優れた装置です。
『μ-X360s』は、金属の応力測定を非破壊で行えるポータブル式測定機です。 セットも操作もカンタンで、1回60秒の高速測定が可能です。 特に大型構造物に関しては、カットサンプルではなく ダイレクトに測定できるため、クラックなどの原因究明に役立ちます。 遮蔽BOXを使えば「X線作業主任者」資格無しでの測定も可能です。 日本非破壊検査協会「学術奨励賞」、日本塑性加工学会「技術開発賞」を受賞。 ★無料お試し計測受付中★ 現在、当社では無料でお試し測定を実施しています。 下記「お問い合わせ」よりご連絡ください。 【特長】 ■総重量が約8.6kg（センサ部：約2.4kg）と軽量でバッテリーも長持ち ■内径170φの配管の内側も計測可能 ■計測に優れたcosα法を採用 ■空冷式を採用 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金属製品の精度や耐久性を年々高く求められいるため、品質管理を徹底しなければなりません。 そんな中で、塑性加工・熱処理・接合・切断などの工程後で金属部品の曲がれ、反りによる製品の品質低下、短寿命化などの原因が分からず悩んでいませんか？ 例えば、 「金属部品のゆがみの原因がわからない…」 「金型寿命を延ばしたい…」 「金属製品の寸法精度を高めたい…」 「熱処理の工程間で原因があるのか部品に原因があるのか解明できない…」など。 一見、平らにみえる部品でも外力が加わると引張応力と圧縮応力のバランスが崩れるとゆがみが発生します。 その問題を“非破壊＆非接触”で残留応力測定装置を使って測ることで解決できるかもしれません！ ※詳しい内容はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
金属の疲労で起こる《残留応力による割れ/欠け》で困っていませんか？ 「置き割れしてしまう…」 「よく溶接部が割れてしまう…」 「金属製品の耐久性を上げたい…」など。 鋼材表面に残っている残留応力を計測することで、金属の割れ/欠けの原因を解明、品質管理やメンテンナンスの最適化にも役立ちます！ ※詳しい内容はPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
残留応力測定装置『μーＸ３６０n』は、自動車・造船・鉄道・航空宇宙などの金属部品や金属加工、セラミックメーカ、特殊金属などの表面に残った残留応力を“非破壊＆非接触”で測定できる装置です。 【こんなお困りごとありませんか？】 ■手間を掛けずに簡単に残留応力を測りたい… ■部品の割れ、欠けの原因が“引張応力”なのか“圧縮応力”か知りたい… ■部品の曲がりや反り、溶接部の割れの原因が分からない… ■金型の寿命管理をしたい… など 軽量化・高耐久化の確認、寸法精度向上、変形・割れの原因解析、工程改善、品質管理、余寿命予測、メンテナンスの最適化のために、素早く簡単測定いたします！ ※デモをご希望の方は、「お試し計測希望」とご明記ください。 ※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
『muraR』は鋼材表面の硬さのムラを、非接触・非破壊で高速に検出することができるスキャナで、硬さのムラを簡単に可視化することができます。 高精度の金属部品は、高い寸法精度や表面粗さを確保するために研削を行いますが、金属の特性は常に変化しているので最適な研削条件であっても「研削焼け」という不具合を生じることがあります。 研削焼けとなった金属部品を使用すると、クラックや剥離が発生し易く重大事故の原因になるため、研削焼けの検査は極めて重要です。 研削焼けは、焼き戻りによる軟化や、再焼き入れによる硬化として現れるため、「硬さのムラ」を可視化したことで容易に研削焼けの有無を判別することができます。 従来は、ナイタールエッチングによる破壊検査や目視検査などが実施されていますが、いずれも抜き取り検査であり、コストや時間が掛る割には信頼性が低く、悩ましい課題の一つとなっています。 本製品は、今まで決め手となる解決策がなかったこのような課題を一掃することができる世界初の画期的なスキャナです。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
Portable X-ray Residual Stress Analyzer NEW μ-X360s 【Operability】 ・Easy sample setting,measurement time:Approx.60secs(Ferritic samples) 【Portability】 ・Sensor unit:Approx.2.4kg,Power supply unit:Approx.6.2kg. ・Ideally suited for field measurements. 【Applications】 ・Thermal treatment industrial of products,welding,plastic forming,surface reformation,monitoring and maintenance of plant and infrastructure.
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
