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本工法は、「すきとり表土」を草根茎等と土砂に分別し、 土砂を再利用する技術です。 分別前表土の90%以上が盛土材料や埋め戻し材料として活用できます。 表土分別装置の回転ドラムには「解砕エリア」と「分別エリア」があり、 すきとり表土を解砕した後、土砂と草根茎に分別します。 【特長】 ■処分場への運搬車両減少、CO2排出量減少 ■適用可能な土質は、砂質土系表土、粘性土系表土(土質分類CL・ML) ■土砂ホッパから定量供給することで分別効果が上がり処理土量が安定 ■表土分別装置の回転ドラムには「解砕エリア」と「分別エリア」がある ■生石灰を同時に添加し、土砂の土質改良が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本技術は、土質性状の異なる2種類、あるいは3種類の建設発生土を 組み合わせて混合処理(粒度調整や強度改善)し、利用用途に応じた 品質の盛土材料を製造するものです。 本技術の利用により、従来処分していた「不良土」を有効活用することが できるほか、自然土同士での土質改良を行うため、自然環境への 悪影響はありません。 【特長】 ■アルカリ成分の流出や六価クロムの溶出の可能性がなく 自然環境への悪影響がない ■発生土を盛土材料として循環できる ■均質であるため、盛土時の施工性がよくなる ■混合処理後すぐに使える ■粒度調整し、締固めにより土構造物を構築するため 再堀削性に問題がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。