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設計段階からの採用をご検討いただくことで、以下の効果があります。 ■天井高を最大に確保 はり成を縮小することで、天井高を確保し、空間を有効に活用することができます。空間をひろく見せることのできるアイテムです。 ■高層案件では高さ制限内を有効に はり成を縮小することで、階高の圧縮につながり、制限内を有効に設計することができます。場合によってはフロア数を増やせる可能性も出てきます。 ~パイロンバリアーの特長~ ◆鉄骨梁貫通孔の非膨張性耐火被覆材 ◆12mm厚で1・2・3時間耐火の国土大臣認定を取得 ◆<NEW>はり成の1/2超の貫通孔径でも使用可能に(特定のリング補強工法) ※必ず認定条件をご確認の上、ご検討をお願いします。
【パイロンバリアー】 パイロンバリアーは鉄骨梁貫通孔の耐火被覆材で、安心の非膨張性製品です。12mm厚で1・2・3時間耐火の国土交通大臣認定を取得しています。設計段階からの採用をご検討いただくことで、はり成の低減が可能となり、天井高を確保でき、空間をひろく見せることも可能となります。 メリット ■貫通孔の有効面積のアップ ■貫通孔補強費用の削減 ■はり成の低減が可能 ■貫通孔径がはり成の1/2超でも使用可能(特定のリング補強工法) ※必ず認定条件をご確認の上、ご検討をお願いします。 【階段スリット】 耐震スリットに対する構造設計上の必要性が高まるにつれ、階段室にもスリットを設置する設計が多く見受けられます。建築物のデザインが多様化するなか、弊社では階段をはじめ様々な特殊スリットの製作が可能です。(階段部のほか、腰壁・垂壁や梁の垂直スリットも製作可能) 弊社製品で、何かご質問・ご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。
パイロンバリアーのカタログが新しくなりました。 (一部認定にて、吹付けロックウールのセメントの種類に高炉セメントが追加) パイロンバリアーは非膨張性製品で12mm厚で1・2・3時間耐火の国土交通大臣認定を取得しています。 設計段階からの採用をご検討いただくことで、天井高を確保でき、空間をひろく見せることも可能です。 メリット ■貫通孔の有効面積のアップ ■貫通孔補強費用の削減 ■はり成の低減が可能 ■貫通孔径がはり成の1/2超でも使用可能(特定のリング補強工法) ※パイロンバリアーは大臣認定品のため、使用するにあたり認定条件があります。鉄骨サイズ(特にフランジ厚)に注意が必要なため、今回のカタログはフローチャートを取りいれております。認定条件内であるかどうかご確認ください。 ※耐火検証関連データ抜粋資料も掲載しております。 ご質問やご不明な点はお問い合わせください。
「パイロンバリアー」は、今回ハイリング(センクシア(株))に続き、新たにOSリング(岡部(株))との併用で大臣認定を取得しました。(2021.6.7) これまでも、各メーカーの補強リングと併用して使用できましたが、今までの認定は、梁高さの1/2以下の貫通孔径までしか使用できず、補強リングでは最大2/3まで貫通孔をあけることができるため、その部分では使用不可となっていました。 今回の新認定で、梁高さの1/2超の貫通孔径で使用可能となりました。 (ハイリング→梁高さの2/3以下 OSリング→梁高さの63.13%以下) 【特徴】 最大2/3の貫通孔径とパイロンバリアー(12mm)の組み合わせにより今まで以上に… ■設備配管の有効面積のUP ■梁高さの低減 が可能となります。 (※耐力検討によりハイリングで最大2/3、OSリングで最大63.13%の貫通孔を設けられない場合があります) ※必ず認定条件をご確認ください。 (梁高さの1/2以下で使用する場合は既存の認定条件の方が適用範囲がひろい箇所があります) 詳しくはPDFダウンロードもしくは問い合わせください。
『パイロンバリアー概要』 【特長】 ●鉄骨梁貫通孔の高性能耐火被覆材 ●12mm厚で1・2・3時間耐火の国土交通大臣認定を取得 ●吹付けロックウールかさ比重0.28以上で使用可能(従来の比重) ●非膨張性のため12mm厚でスリーブ計画が可能 ●梁高さの1/2超の貫通孔径で使用可能 ※ハイリング(センクシア(株))/OSリング(岡部(株)) 【メリット】 ■スリーブ径を大きく確保できるため、設備配管計画の自由度が増します。 ■必要な設備スリーブ径に合わせて貫通孔を縮小することができます。 よって、補強プレート・補強リングのサイズダウンができ、補強費用の削減が可能です。 ■梁高さの低減が可能です。 ■各メーカーの補強リングとの併用が可能です。 (※パイロンバリアーの認定条件が最優先です) ■高強度鋼材も使用可能です。鋼材の種類はお問い合わせください。 ※必ず最新の認定条件をご確認ください。 チェックシートは「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
※2023.5 カタログをリニューアルしました。 当カタログは、アクシスの耐震スリットを掲載しています。 【掲載内容】 ■振れ止めサック・養生サック ■完全スリット Nタイプ ■特殊加工製品 ■試験データ ■発注指示書 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
階段室の壁にスリットを設けても、柱と踊り場が一体なので壁が柱を拘束する。壁と階段の間にスリットを設けるか、階段を鉄骨造とするなどして柱を拘束しないようにしなければならない。 【日本建築構造技術者協会「構造スリット設計指針」】 上記のように記されていることから、階段を支持する壁の取り扱いとして、柱を拘束しないようにスリットを設けるか階段を鉄骨造にするなどを検討しなければなりません。 階段詳細CAD図をいただき、現場には階段部・踊り場部と製作製品が納入されます。現場ではめ込む程度の施工となり、作業工程の効率化も図れます。 【掲載内容】 ■階段スリットの必要性 ■階段スリットの製品仕様及び構成部材 ■階段スリット設置事例 ※詳しくは事例集をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈