防災ウォール工法
突然の豪雨に負けない画期的なもたれ式擁壁が出来ました
『防災ウォール工法』は、タンデム構造のハイブリッド擁壁です。 裏込砕石を100%自重として有効利用するため、擁壁の控え厚さが小さくなり、 法面の掘削幅及び掘削土量を大幅に減少させることが可能。 また、背面ブロックの一段ごとに集・排水機能を有するため、法面の どの場所から湧水が出ても、擁壁前面に排水することが出来る、 「湧水排出型擁壁」となります。その他、現場打コンクリートによる 一体化、安全な緊急工事対応、といった項目もクリアするべく開発しました。 【特長】 ■コスト縮減工法 ■高排水機能の付いた湧水排出型擁壁 ■強固に一体化された擁壁 ■安全な緊急工事が可能となる ■裏込砕石が沈下するといったクレームが減少 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:有限会社インパクト
- 価格:応相談