補強工法『布基礎補強材SRC』
重機などを使用せず施工が出来る為、隣棟間隔が狭い住宅でも基礎の補強が可能です
『布基礎補強材SRC』は、住宅基礎の片面もしくは両面に炭素繊維補強材を 貼り付けることにより、地震時の揺れ等で基礎が倒壊することの ないようにする基礎の補強工法です。 重機などを使用せず施工が出来る為、隣棟間隔が狭い住宅でも 基礎の補強が可能。 炭素繊維は、鉄の10倍の引張強度があります。 【特長】 ■重さは鉄の4分の1 ■強さ(引張り強度)は鉄の10倍 ■錆びない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:サン・ライズ工業株式会社
- 価格:応相談