補強土壁(材料) - 企業3社の製品一覧

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落石防護補強土壁『ジオロックウォール』

道路際や民家裏で落石やがけ崩れ・崩壊土砂を受け止める補強土壁です。最大5500kJの落石エネルギーまで対策できます。

<極めて優れた衝撃吸収性能> ■ジオロックウォールは、土とジオシンセティックスを主材料としています。 ■土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができます。 <施工コストは従来工法の50~65%> ■主材料が土であり、現地発生土や建設残土を材料として利用することができます。 ■一般的な土工のみで施工が可能であり熟練工による特殊技術は不要です。 ■他の工法と比較して、エネルギー吸収レベルでは格段に経済的です。 <様々な地形・地盤で設置可能> ■土構造物のため、設置スペースが限られた現場や、縦断勾配のある現場、沢地形の現場など様々な地形で設置することができます。 ■支持地盤に衝撃力を伝えないため、ほとんどの場合地盤改良などの処理が必要ありません。 <環境・景観に優しい自然共存型> ■植生により壁面を緑化することで、周辺の景観に調和します。 <落石捕捉後の維持管理が容易> ■災害によって損傷が起こっても、部分的な部材の交換で補修が可能です。

  • 鋼材二次製品
  • 基礎構造工事
  • その他の土木工事

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補強土壁「アデムウォール工法」

独自の二重壁構造が、供用後における壁面の変形を抑制する「アデムウォール工法」

○「NETIS登録:KK-020061-V」 ジオテキスタイル補強土壁「アデムウォール工法」 アデムウォール工法はNETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 アデムウォール工法は、アデムを配置して補強した盛土(補強盛土体)と薄型で軽量かつ、自立性の高いコンクリートパネル(壁面材)の間に、変形を吸収する空間を設けて施工する「二重壁構造」が特長です。工法のバリエーションは、垂直壁タイプ、斜壁タイプ、壁面あと施工タイプの3種類があります。 注.弊社(高見澤)におけるアデムウォールの取り扱いエリアは長野県です。長野県以外の現場で補強土壁をご検討中のお客様は、工法開発メーカー(前田工繊株式会社)へお問い合わせください。

  • 補強土壁
  • ダム工事
  • タイル工事

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落石防護補強土壁『ジオロックウォール』

補強土を用いて大規模な衝撃を吸収する信頼実績の補強土壁

『ジオロックウォール』は、主に道路際や民家裏で落石やがけ崩れ・崩壊土砂を受け止める補強土壁です。最大5500kJの落石エネルギーに対応し、小規模から大規模まで幅広い落石対策で活用できます。 土とジオシンセティックスを主材料としています。土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができます。土構造物のため、設置スペースが限られた現場や、縦断勾配のある現場、沢地形の現場など様々な地形で設置することができます。また、支持地盤に衝撃力を伝えないため、ほとんどの場合地盤改良などの処理が必要ありません。 ■補強土を用いた落石・がけ崩れ・崩壊土砂対策 ■落石エネルギー5500kJまで対応 ■落石の規模に応じて3タイプ展開 ■全国で540件以上の採用実績 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-990009-V ※掲載期間終了 NETIS 平成28年度 準推奨技術 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 擁壁
  • 道路工事
  • 鉄道工事

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